いつも当ブログの話を読んでいただき、本当に本当にありがとうございます。
今、ちょっと当初思っていたよりも、書きたい気持ちが盛り上がっていて、
書いていてとても楽しく、それをまた、シンイ大好きな方々に読んでいただけるのが
これまた嬉しくて。
オーバーペースにならぬよう、自制しながら引き続き書いていこうと思います。
本題です。
10月27日~11月3日まで自宅不在のため、
コメントのお返しができないかもしれません。
更新頻度も下がります。
出先でPC環境が整うようなら、更新、コメントのお返事もしたいと思います。
閑話休題。
突然ですが、いま放送のアジドラで再視聴中ですが、昨日18話。
初見時、王と王妃が可愛すぎて死ぬかと思ったシーンでした。
王様が顔を隠していた布を出してきて、
「だがすでに、原則をやぶった…。
元の女子になど死んでも心は許さぬと固く誓ったのに…守れなかった」
「あらがえなかったのだ!」
↑ これね! このセリフね!もう強制的にときめかされます。
「すでに心に住みつき追い出せぬゆえ、冷たくつきはなしたのだ」
このシーンで、このセリフのあたりから、王妃が、
もしかして、いまチョナったらわたくしのことずーーーと好きだったって、告白なさってる?
どうしよう~、すごく嬉しいけどどうしよう~、と
わずかに嬉しいような、本当に微妙な顔をしますよね。
「
余は弱い男だ。もう二度と原則を破らぬよう、そばにいてくれ」
ちなみに太字が自分のツボです。
そのあと、王妃が恥ずかしくて顔を上げられない…、
あ、でもこのままじゃ否定してるみたいに思われる?
とちらっと視線を上げるんだけど、やっぱり見れない~、
ってまたうつむいちゃって、どきどきして涙が出て、
それを王が指の背で拭うまでの一連のシーン、大好きなシーンの一つです。
その後、廊下ですれ違ったときの、王の表情がまた!
口元がにやにやしてて、きみたち昨晩いたしましたね…、漏れてますよ…、っていう。
すみません、興奮冷めやらず、語ってしまいました。
ちょうど今書いている話に、王と王妃の出番が多いので、高まってます。
18話は、この後テジャンがウンスの特訓という名目でウンスの身体に触れて
ちょっと二人が照れるという完全少女漫画なシーンも見逃せませんが、
長すぎるのでこのへんで。
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