筆記



【シンイ二次】金銀花4

「チョナ、これ、全部食べていいのですか」

ウンスは手で口を押さえると、宴席に並んだ食事を見回して目が泳ぐ。
以前皇宮や于達赤隊(ウダルチ)の兵舎にいたころは、
粥に大根、韮を酒粕に漬けたものに魚や海老を煮炊きしたものがつけば御の字で、
この一年は、それでさえも懐かしいと思い出す食事を口にしてきた。

奇轍(キ・チョル)の屋敷で出た肉を夢で見て、はっと目を覚ますことさえあって、
我ながら意地汚いと呆れることもあった。

目の前にあるのは、普段は出ない茹でた麺に、柔らかく似た牛肉を乗せたもの、
この季節だというのに新鮮な野菜の入った九節板、
湯気のたっているスープには多分高麗に来てから一度も口にしていない、
鶏の大きな肉が入っている。

顔を近づけると枸杞や棗の甘い匂いがして、ウンスはよだれが
口の中に湧いてくるのを感じた。
つみあげられた餅果にはふんだんに蜜が混ぜられて艶々と光り、
いくつかには色もつけられている。

もし足りなければ、もっと持ってこさせるので、いくらでも、
と王が言うと、ウンスは、戻れてから今が一番幸せ! と上を仰いで手を胸にあてた。
チェ・ヨンが半笑いで、ウンスの肩に手を置く。

「言っておきますが、俺をねぎらう祝宴です」
「わかってるわよ、でも食べ物は誰が食べたってかまわないんでしょ。
ああっ、お酒! ねえ、それ二つ、こっちに置いて」

酒器を運ぶ女官の盆から、二つ取ると、わたしの席はどこ? 
と内官に訪ねて自分で運んでいく。
チェ・ヨンは後ろで、肩を揺らして笑っている。

「久しぶりに、そちのそのような顔を見るな。
まあ、顔を見ること自体が久しぶりなわけだが」

席についた王が、チェ・ヨンに言うと、一年はかかりませんでした、
と言って王の横に用意された自分の座についた。
その横でウンスは早く飲みたくて、そわそわとあたりを見回している。
鴨緑江のことはまた後ほど、とチェ・ヨンが言うと、
王は後で聞こう、平壌のことも宴の後でよい、今はまずと言って盃を掲げた。



祝宴はチェ・ヨンに親しいものが多く、略式ではじまり、堅苦しさはかけらもなかった。

「ちゃんとお酒を飲むのは、一年ぶりなのよ、ああ、嬉しい!」

そう言いながら、ウンスの盃はかなり早さで空けられていく。
もっと大きな器はないの? と女官に尋ねて困った顔をされたりもしていた。
たいがいになされませ、とチェ・ヨンが時折酒器を取り上げようとするが、
ウンスはしっかりと握って放そうとしない。

「なによお、ひっく、自分はさっきから水みたいに飲んでるくせに」

ウンスに言われて、チェ・ヨンは動きを止めて自分の手に持っている杯を見た。
チェ・ヨンの卓には一人だけ、特別に大きな酒杯が置いてあり、
酒壺から直接そこに注がせては、浴びるように飲んでいる。
それも飲むのは焼酎だけで、葡萄酒は受け付けない。

もう二升ほどもあけたというのに顔色一つ変わらず、ただわずかに目の奥が
座ったような気がする程度であった。

「この馬鹿者は、大酒をくらいますよ」

チェ尚宮が、冷たい目でチェ・ヨンを見下ろしながら、ぼそりと言った。
叔母上、とチェ・ヨンが止めようとしたが、ふんと鼻をならして無視される。

「大の焼酎好きで、若い頃、焼酎のしもべ殿、とあだ名がついたほどです」

今は滅多なことで飲まなくなりましたが、とチェ尚宮は言って、
じろりとチェ・ヨンの大きな酒杯を睨む。
チェ・ヨンの一段下に座を持ったアン・ジェが助け舟を出す。

「今宵は特別の祝いの席、テホグンも酒を飲みたい気分でございましょう。
しかしながら、この男、飲んでも飲んでも、つくづく酔ったか酔わぬかわからない。
とにかくめっぽう酒に強いことはたしかです」

酒がもったないわ、とチェ尚宮が呆れたように言うと、
チェ・ヨンは顔を背けてもう一杯ぐいと飲み干した。
そこで、しばらく王妃と耳打ちしあっていた王が、ふむ、とうなずいて
チェ・ヨンに顔を向けた。

「チェ・ヨン、それでだな、医仙との婚儀はどのような日取りとなりそうか」

チェ・ヨンは意表をつかれたのか一瞬黙ったが、杯を置き、頭を下げて、
それは追々…と口を開きかけたその時。 

「婚儀? 婚儀って結婚? ひっく、結婚? チョナ、結婚ですか?
やあだ、そんなはなしはまだ、もうぜんぜん、まだまだ。ねえ?」

酒が回っているのか、ウンスの口調はいつもにましてざっくばらんで、しきりに照れている。
呂律も少々怪しくなっているウンスの言葉に驚いて、王は目を丸くする。
突然横でしゃべりだしたウンスとその言葉の内容に、チェ・ヨンも驚いて顔を向ける。

「医仙とテホグンは言い交わしあっていると聞いていたが…」

これまでに胃袋に流しこまれた大量の酒が、ウンスの舌を必要以上に滑らかにしていた。

「まあ、なんていうんですか、なんとなくそうなるでしょう的な? 
そういうのは、ま、あります、はい、それは認めます。ユ・ウンス、認めます」

けどなんと言っても、とウンスは人差し指を立てて、左右に振りながら言う。

「まだね、プロポーズも、ひっく、されていないんですよ」
「プ、プロ…?」

聞きあぐねて王が身体を乗り出す。

「それはいったいどのようなものなのか」

王が不思議そうに尋ねる横で、チェ・ヨンが袖を引っ張ってやめさせようとするが、
ウンスは何度でもチェ・ヨンの手を蠅でも叩くように叩き落として、いっこうに黙らない。

「あ? チョナはご存知ない? まだ高麗にはない? ないですか。
ああ、プロポーズというのはですね、こちらで言いますと、婚書かしら。
大抵は男が女に、うっとりするようなことを言いまして、それから結婚してくれ、
って頼むんです。ひざまずくもよし、指輪を贈るもよし」

ウンスがまくし立てる内容に、王だけでなく、周囲の臣下たちも
耳を傾けはじめ、はあ、と聞き入り一同感心する。

「この時代だって、みんなしてたと思うのよね。
だって小説でも歴史ドラマでもたいていね、ひっく、そういう場面があるでしょう?」

ウンスは失礼にもいきなり王妃を指差して、
ね、王妃様、結婚前に王様からプロポーズされたでしょう、断言した。
チェ・ヨンは何を馬鹿な、という顔をしてウンスを薄笑いで見た。

「そのようなこと…」

戸惑って首を振りかけて、王妃は、あ、と小さく声を上げて、頬を押さえた。
いっせいに皆が魯国公主に注目する。
もちろん、チェ・ヨンもまた驚きを隠せない顔で振り向いた。

「あ、あの、元におりましたとき…それではあれがその、医仙のおっしゃる、プ、プロ」
「プロポーズ、と言うんです」

ウンスが口を大きく開けて言い直す。ね、言われてたでしょ、とウンスが得意げに言うと、
王妃は頬を染めながら、黙ってうつむいてしまった。
まあ、あれが、まあ、と少し動揺したようなつぶやく王妃の横で、
口元に浮かぶ笑みをかみ殺せず、王は照れたように咳払いをした。





「どういうことです」

ウンスは典医寺の近くに与えられた部屋へと歩いていた。
正しくは、酔いが回ってまっすぐに歩くことができず、
チェ・ヨンに腕を持って引きずられているといったほうが正しかった。
支えてもらわなければ、倒れてしまいそうなのに、チェ・ヨンは急に立ち止まり、
少しばかり乱暴にウンスを壁にもたれさせると、ウンスの顔の脇に手をついて覗きこむ。
妙に目が座っているのは、やはりさっき飲んだ酒のせいだろうか。

「なにが?」

ウンスは壁にもたれてなんとか立っていた。
壁の冷たい感触が心地よく、顔を横に向けて頬を押し付けようとすると、
チェ・ヨンの手が伸びて、ぐいと顎をつかまれて正面に戻される。
  
「婚儀に…ついてです」

ウンスが、は、と首をかしげると、チェ・ヨンは怒り含みの低い声で言った。

「俺はあなたと言い交わしていると、そう思ってきました。違うのですか」

うーん、とウンスが考えこむ。
首を何度も、右に倒したり、左に倒したり、腕を組んで目をつぶって考えこむうちに、
立ったまま眠りそうになって、よろめいて、チェ・ヨンに壁へと押し戻された。

「あれは、告白ってやつじゃあないかしら。
わたしが言ってるのはプロポーズ…わかる? プ、ロ、ポー、ズ」

言ってごらんなさいよ、とウンスがからかうように言ったが、
チェ・ヨンはそれが聞こえぬように、ただウンスに目を据えている。
それから、天界のやり方など俺は知りませぬ、と強い口調で言った。
すると、ウンスが酔って力の入らぬ拳で、チェ・ヨンの肩を一つドンと叩く。
それからつっかかるように言った。

「ウエディングはねえ、女一生の夢なのよ」

そんなふうに言い返されると思っていなかったのか、チェ・ヨンは一瞬顔を引いた。
それからゆっくりと壁から手を離すと一歩下がった。
ウンスは回らない舌で、続ける。

「わたしだってねえ、こんなふうにプロポーズされたいわ、とか
こんなレストランで友達を集めてパーティー形式でやりたいわ、とか
人並みに夢はあったんですよ。ねえ、聞いてるの! テホグンチェ・ヨン!」

言い返す言葉を思いつかず、チェ・ヨンは息を吸ったまま、口を半開きにして、
何を言おうか迷っていた。
一度息を吐き、もう一度吸って言い返そうとしたその時。
ウンスが背中を壁につけたまま、ずるずると腰を下ろしてしまった。
行きどころがなくなった言葉を飲みこんで、チェ・ヨンは大きくため息をついた。
それから壁にもたれて寝息を立て始めたウンスの前にしゃがみこみ、
二度ほどその赤っぽい前髪に指で触れると、ひとりごちる。

「まったく、困った人だ…」

そうつぶやいてから、膝と背中に手を入れると、軽々と抱き上げた。
暗い回廊を、さっきまでウンスに迫った荒っぽさが嘘のように、大事そうに抱えて歩いていく。
そのまま部屋まで運んで、寝台の上にウンスをそっと横たえた。
顔にかかった髪を指でなぞり、耳の脇に落としてやる。
暗い部屋の中で、チェ・ヨンは引き寄せられるように、ウンスの顔に自分の顔を近づけようとした。

そのとき。

目をつぶったままウンスが、ぽつりとつぶやいた。

「ドレス姿だって見せたかったの…」

ドレスが何なのかわからなかったが、チェ・ヨンにも言っていることはわかった。

「オモニ…」

酔ったウンスの目尻がぽつんと膨らんで、ひとすじ頬に線が走る。
チェ・ヨンは動きも息も止めてじっとしていたが、そっと身体を起こした。
ウンスの頬を指で拭う。

それから、しばらく暗がりの中でじっと立ってウンスを見下ろしていたが、
椅子を二つ並べると、そこに座って目を閉じた。




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by kkkaaat | 2013-10-29 20:46 | 金銀花【シンイ二次】 | Comments(16)
Commented by 比古那 at 2013-10-29 22:42 x
あー…、これはけっこうキました。

途中までは待てをさせられた仔犬みたいと思ってみていましたが、もう二度とまみえない両親。一人っ子だから余計に思いは強かったでしょう。

現代に生きているときには結婚しても良いと思える人がいなかったんだったなーと。

人生の全てを捧げたい人が見つかったからこそ、両親に会わせたかったんですね。私が惚れぬいた最高の人よ、と。

誤解しなければ良いな、ヨンが。

なんにも要らないの、あなた以外はね。

忘れないでいてほしい。

笑いながら読んでいたため、何かが突き抜けていきました。油断大敵。
Commented at 2013-10-29 22:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by グリーン at 2013-10-30 00:22 x
男と女の違いでしょうか。この時代に居てもプロポーズはしてほしいウンス。そんな女心が可愛いですね。
ヨンの心はもう結婚にむけて進んでるんですよね。

花嫁姿を両親に見せることは叶わない。酔った夢の中で母を思い涙するウンスを見つめるヨンの心は何を思ったのか・・・
悪いことは思っていませんように。
Commented by ちび at 2013-10-30 00:27 x
原作2巻目を翻訳されているのを、読んでいますが、その中に、ヨンがメヒに、俺の荷物になってくれ、それが俺は、生きていけると、叫ぶシーンがあり、とても切ない思いでした。                                                                  酔ったウンスを抱えた姿が、ヨンの 荷物と、重なり、又ウンスの口にする親への涙が、ヨンが抱える、大きな荷物でしょうね。でも、それが、彼の生きていく大きな力であり、希望だと思います。
Commented by ナナ at 2013-10-30 01:03 x
両親に幸せな姿を どれだけ見せたかったか ウンスの胸の内を思うと切ないですね。
やっと出逢えた愛する人も会わせることも出来ず…ヨンにも両親を会わせることも出来ない。
でもウンス自身で選んだ道であって…

そんなウンスの両親への思いも ヨンはわかっていると思いますが…
ウンスの涙を目にして、ヨンは何を思ったのか…
Commented by itukichikal at 2013-10-30 04:00 x
実は私もそう思ってました。ウンスだったらプロポーズしてほしいと思ってるのでなないのかと。解毒薬が出来て現代に戻らなくてもすんだら高麗に残ってほしいと聞きます。その時には返事をしてほしい…あの言葉はヨンにとってはプロポーズのような言葉でも現代のウンスにはちゃんとしたプロポーズではないですよね!
私自身は、初めに聞いた時、「キャー、ヨンのプロポーズの言葉だわ~」とメモしちゃったくらいなんですけど…。
酔っぱらったウンスは本音が出ちゃったんでしょうね。

両親の思って涙するウンスにテジャンはプロポーズしてくれるでしょうか?

しかし、王様の前でもウンスはウンスですね!皆の前でのヨンの焼きもちと痴話喧嘩に皆さん、呆然でしょうね(笑)
Commented by saikai at 2013-10-30 22:08 x
「ウエディングはねえ、女一生の夢なのよ」
そういうウンスの気持ち、すごくわかります。
そして、それ以上に、両親のことを思い出しちゃったんですね。

ウンスは明るくて、どんな人に対しても平等に接するまっすぐな人だから、
両親にすごく愛されて育ったんだろうな。一人娘ですし。
だから、娘としては、いつもどこかに親を安心させたいという思いがあると思うんです。
『いままで育ててくれて有難う』っていう感謝の気持ちを形にして、親に見せてあげたい。
そう思っているのが伝わってきて、涙腺がゆるみました。
ヨン、ウンスを綺麗な花嫁さんにしてあげてね。

ミチさんに、またしても泣かされました。笑

余談ですが、チョナ得意気でしたね。
王妃へのプロポーズ、知りたいです!
Commented by at 2013-10-30 23:06 x
一気読みしたくて、旧作を擦り切れる程読み返し耐えていましたが、我慢できずに読み始めてしまいました!
それがこんな切ないところで終わって、切ないですなぁ…私も作中の一生守る…はプロポーズと取っていましたが、逢えない時間が長かった分改めてキチンと告げて欲しい気持ちは解ります。ヨンらしいプロポーズでよいのですものね。
お忙しい中ご自愛ください、そして続きもお願いします。どしどし書いてくださいませ(*^_^*)
Commented by kkkaaat at 2013-11-05 23:14
>比古那さん
ちょっとひっかけな感じの話の展開でした。
一人娘ですし、現代で言っても婚期は逃しつつある感じだったわけですし、
ウンスもいろいろ思うところはあったと思うんですよね。
何人かまあ思い思われな人もいたようですが、ちょっと彼らとは
ないでしょう、というような描写でしたし。

>私が惚れぬいた最高の人よ、と。
これだけの男と出会えたら、会わせて安心させてやりたいと
思うんじゃないでしょうか。
まあ、酔っ払ってちょっと愚痴が出ちゃった程度だと思うのですが。

笑いながら読んでいただいて嬉しいです!
ドラマもコミックリリーフがそこかしこにあって、その中でジーンとする
シーンが繰り広げられるのがとても素敵でしたので、そんなふうにできたらなあ、
と思って書いてます。
Commented by kkkaaat at 2013-11-05 23:18
>鍵コメさん
さて、チェ・ヨンやりきれるのでしょうか!
もうここに書くと完全ネタばれになるので、口をつぐみます(笑)
もう書いちゃってます、うふふふ~!
ほんと、彼がウンスに捧げることができるのはその一点だと思います。
Commented by kkkaaat at 2013-11-05 23:22
>グリーンさん
女性が形式にこだわるのは、形式が大事なんじゃなくて、
それを満たすだけの男性の思いを確かめたいってのもあるんじゃないかな、
と思ってます。
酔っぱらいの愚痴程度でしょうが、まあやっぱりウンスの歳になれば、
逆にせっかくだからこうしたい、みたいのも膨らんでる気がします。
ヨンは正面突破な人ですから、もう普通にそのつもりだったと思います。

ヨンはうがった見方はしない人のような気がします。
そういう意味ではとても素直で、まっすぐですよね。
Commented by kkkaaat at 2013-11-07 00:48
>ちびさん
おお、原作を訳されている方がいるんですね。
そのセリフ、うわあ、ヨン…! ドラマでヨンは生きる意味を探していましたが、ヨンは自分の欲がないから、「だれか」が必要なんだと感じました。
ヨンは荷物や責任を重いとは思わないんでしょうね。そうやって、背負うことこそが彼にとって生きることなんでしょう。「自分が」楽になりたい、とか「自分が」報われたいとか、そういうのがないチェ・ヨンという人の清々しさが。本当に魅力的だと思います。
ウンスは本当にヨンの希望だと思います! 好きってのを越して、彼の存在理由になりつつあるんじゃないでしょうか。
Commented by kkkaaat at 2013-11-07 00:53
>ナナさん
ウンス、とても育ちのよい素直な女性っぽいですから、結婚をはじめとして、自分が行方不明になっていること、明るくふるまいながらも、どこかで気に病んでいるのでは、と想像してます。でも、その辛い気持ちも引き受ける強さもある女性だとも思います。

ヨンはけっこうだまーって、いろいろと考える人ですから、ウンスが天界に残してきた人がいて、そのことについて考えているであろうことも、わかって受けとめているんじゃないでしょうか? そういうのを重いとか、可哀想とか、そう感じるよりも、むしろ、そのすべてを包み込むくらいの勢いでいてほしいですね。
Commented by kkkaaat at 2013-11-07 01:01
>itukichikalさん
思ってましたか! 賛同者がいて嬉しいですヽ(*´з`*)ノ
あの言葉、私も、うきゃ~、プロポーズだわ、プロポーズぅ! と大騒ぎしましたが、結婚の申し込み、っていうのとはちょっと違うかな、と思ったんです。
女性って男性が「当然」みたいな感じで話を進めると、えー、そうかもしれないけど、ちゃんと私に確かめてからにしてよ、その通りかもしれないけどお~、みたいな気持ちになるじゃないですか?
ウンスって現代っ子ですから、なおさら、もう一年以上前(ヨンにいたっては4年前)のことなんだから、もう一回ちゃんと確認してよね、的な気持ちもちょいとあったんではないかと。

まあ酔っぱらいの愚痴レベルの本音だと思いますが(笑)

ヨン、さてどうするんでしょうか!?
Commented by kkkaaat at 2013-11-07 14:14
>saikaiさん
金銀花の話、受けとめてくださって、本当にありがとうございます。
シンイでわたしが感じたことを、つないなりにこめて書いているので、
そういうふうに読んでいただけると、嬉しいです。

ウンスはとてもいい意味では、現代の普通の感性を持った女性ですよね。
素直だし、ほんと一人娘らしい一人娘で。
表には出さないし、明るくふるまっているけど、だからといって置いて
きた人たちのことは忘れてないと思っています。

ウンス、よく考えるとかなりひどい目にあっているので(笑)
ほんと幸せな花嫁にしてあげたいですよね!

チョナ、意外とやり手ですよね(笑)
この二人の元での生活とか、小話書いてみたいですね!
Commented by kkkaaat at 2013-11-07 14:17
>ぴさん
そんなふうに何度も読んでいただけるなんて、二次書き冥利につきますね!
本当にありがとうございます。
ね、こんなところで終わっていて、「え~!!」って感じですよね(笑)
私もあれはプロポーズだったと思ってます。ただね、ウンスにとっても一年以上前だし
ヨンにいたっては四年前。
こういう大事なことは、やっぱり直近の確認しないとね、と現代人的には思います!
金銀花も終盤、あと少しお付き合いくださいませ。
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