筆記



【シンイ二次】金銀花12


小走りにやってきた武女子が、チェ尚宮に小声で何か言うと、
卓について刺繍をしていたが気もそぞろだった王妃とウンスは、
がたりと椅子の音をたてて立ち上がった。

「チョナがお戻りでございます」

チェ尚宮が、躍る内心を隠しきれない様子でそう言うと、
二人は顔を見合わせる。

「どこ? 便殿、康安殿? それとも…まっすぐこっちに来る?」

ウンスが尋ねると、チェ尚宮は、長和殿に大護軍、郎将の皆様と
向かわれたそうです、と答える。 
じゃあ行きましょう! とウンスが王妃の手を取ると、走ろうとした。
そのような、と普段皇宮で走ることなどない王妃が慌てると、ウンスは、
ほらこうたくし上げて、と衣の裾を手でたぐりあげようとするのを
慌てて手で下ろす。

「そう遠くではございません。お二方、“はやあし”、で参りましょう」

見ていたチェ尚宮が王妃とウンスの真ん中に割りこみ、二人の腕を取ると、
はや足で二人をぐいぐいと引っ張りはじめた。

部屋の衛士が、王妃さまのおいでです、と王に告げる前に、
ウンスは王妃の手を取って部屋に飛びこんだ。
王妃は引きずられるような形になって、ウンスが手を離したあと、
はあはあ、と胸に手を当てて息を整えて、それから王と目があった。

「後ほど、余からまいろうと思うていたのに」

王は王妃に歩み寄り、じっと顔を見つめると、手を取った。
ご無事でなによりです、首尾は如何がでございましたかと、と王妃が尋ねると、
王はチェ・ヨンを振り見て、にやりと笑い合う。

「うまくいったのですね」

王妃が弾む声で言うと、時間稼ぎにすぎぬが、こちらの思うようにはなった、
と王がうなずく。
ウンスは二人の先にいる、チェ・ヨンとその肩ごしに目を合わせる。
チェ・ヨンの口元が微かにほころび、ウンスは二度、小さくうなずいた。



ひと時、再会を喜んだあと、王がウンスの前に足を踏み出して口を開いた。
国医大使に任ずるという話についてだった。

「そのお話ですが」

ウンスは背筋を伸ばし、王に正対するように居住まいを正した。
それはチェ・ヨンからの頼みであるということだけでなく、
王として医仙を手元に置くことの利を十分に考えたうえでの王の決断であった。
しかし。

「ありがたいことだと思います。チョナや、ほかの皆さんが、わたしのことを
気遣って考えてくださったことだって、よくわかります」

でも、とウンスは続ける。
チェ・ヨンはやはり、というように一度視線を上にあげて小さく嘆息し、
またウンスに目を戻した。

「わたし、皇宮では暮らしません。見てください」

ウンスは両手を広げる。
皆が、小柄で色の薄い髪で、表情をくるくると変えるウンスを見た。

「わたしもう、薬も道具も全部捨ててしまった。
最新の医療知識も、ここじゃ役に立たない」

わたし、ただの人なんです、
とウンスは言う。それでも、とウンスは続ける。

「わたし、この手で少しは人を助けられるわ。
漢方や脈の見方もずいぶん勉強しました」

城下で小さな診療所をやれないか、って考えているんです。
ウンスはちらと横のチェ・ヨンを見て、視線を戻した。

「もちろん、王さまや王妃さまにわたしができることがあったら医員として何でもいたします。
ただ、皇宮の中で何か大事なものみたいに守られて、お荷物になって生きるのは嫌なの。
わたしにできることをして、生きていきたい」

だから、もうこれからは医仙とはお呼びにならないでください。
ウンスはそう言って微笑んだ。

「大口叩きましたけど、まあ、開業資金は必要なので、そこらへんは
結局テホグンに頼ってしまうことになるかなあ、とは思うんですが」

肩をすくめてウンスはいたずらっぽい顔でチェ・ヨンの顔を見た。
あ、チョナの資金提供も喜んでお受けします。無利子だとありがたいかな、
ねえ高麗では医師免許ってあるの? 必要なら特例でもらえないかしら、
とやつぎばやにウンスが言うと、王は苦笑して王妃を見た。

「それでは、これからはどう呼べばよろしいのか」

王妃がウンスに尋ねると、すぐに答えは帰ってきた。

「ウンス。ただ、ユ・ウンスとお呼びください」





「ついて、きてください」

謁見が終わって部屋を出ると、チェ・ヨンが急にそう言った。
チェ・ヨンはウンスの腕をつかむと、ずんずんと歩き出した。
手近に内官を見つけると、城門に馬を一頭ひけ、と言いつける。
ウンスは気圧されて、何も言えないまま、引きずられないよう小走りになる。
城門につくと、指令が走ったのか、すでに黒毛のチェ・ヨンの馬が用意されていた。

鐙に足をかけると、チェ・ヨンが馬の背に身体を乗せる。
上から手を伸ばされて、ウンスが腕を上げると、肘の上をぐいとつかまれて、
馬上に引き上げられた。
ウンスを自分の前に座らせると、その腰に片手を回し、残った手で手綱を取ると、
馬の腹に足を入れる。
馬は緩やかに走りはじめた。

「ねえ、どこに行くの?」

腹に回されているチェ・ヨンの腕につかまって、ウンスは舌を噛まぬように慎重にしゃべる。
チェ・ヨンは口を開いて、言葉を探しているようだったが、どう言っていいのか
思いつかなかったのか、口を閉じてしまった。

城の目の前の大道を横切り、南に向かって走ると、文臣らの屋敷が並ぶ一帯に出る。
チェ・ヨンは通りが狭まってくると、馬の脚を緩める。
並足になった馬を、一つの屋敷の前で止めた。
黙ったまま、するりと馬を降りて、両手を伸ばし、ウンスの腰を持つと、馬から下ろす。

「こちらです」

ようやく口を開いたと思ったら言ったのがそれで、口調が固い。
不思議に思いながら、ウンスはチェ・ヨンについていった。

珍しく門柱のある屋敷で、大きくはないが、周囲の家に比べればずいぶんと立派だ。
豪奢ではないが、しっかりとしたつくりで、屋根には黒瓦が使われている。
すぐに若い男が走り出てきて、おかえりなさいませ、と言ったので、ウンスは驚いた。
馬の世話を頼むチェ・ヨンの後ろで、ウンスはうずうずと待っていて、
男が行ってしまうと、チェ・ヨンの着物の袖を引っ張る。

「ね、ここ、あなたの家なの?」

そう尋ねると、親の屋敷の一つですが兵舎にいることが多く、ほとんど住んでおりませんでした、
とだけいつになくぼそぼそと言って、屋敷脇の小径を歩き出す。
聞きたいことは山ほどあったが、行先があるようなので、ウンスは黙ってついていく。
小径を抜けると、そこに小庭が広がっていた。

よく手入れされた、様々な植物が植わっている。
黄色い小菊が目に入って、ウンスは思わず微笑んで、チェ・ヨンを見上げた。
チェ・ヨンはなぜか笑わずに、むすりとした顔のままだ。

「ご覧になってみてください」

珍しく強張った声で、チェ・ヨンがうながす。
ウンスは言われるままに、庭に足を踏み入れる。
今が盛りの黄色の連翹の木と並んで咲く黄色の山茱萸。
庭を囲む竹垣にはすいかずらが咲き誇っている。
ひときわ大きな白木蓮、その足元に群生する藤袴、影には紫、近くに当帰も植わっている。

微笑んでいたウンスの顔から微笑みが消えて、一つ、一つを確かめる顔つきになる。
何度か尋ねるようにチェ・ヨンの顔を見るが、チェ・ヨンは固い顔のまま、
ウンスの様子をじっと見ていて、何も言わない。

美しい小庭園は、そのまますべて薬草園でもあった。
よく根付いた樹木、太い株に育った多年草。一日や二日で作れるものではない。
一年か、いや、同じ季節を二回か三回巡って、ようやくといったところだろう。

「これは…」

ウンスはぎゅっと口を結んで、そのまま進む。
庭の外れに、小さいが上品な小屋がしつらえられている。
外の路につながる小木戸があって、表から小屋に人が入れるようになっていた。
戸をあけると、寝台と卓と椅子と小棚。
小棚にある道具の類は、自分と同じ医事に素養のある人間でなくては、
目的はしかとわからないかもしれない。

先ほど王に語ってみせた、しかと形をとらない「これから」が、
どうしてか忽然とそこにあった。

卓の上に、見覚えがある薬瓶が一つ置いてある。
綺麗に拭ってあったが、自分が埋めたときより、古ぼけていた。
手に取って振ると、薬はまだ少し残っているようだった。

ウンスの唇が小さく震えた。

「ねえ、これって」

口を尖らせて、手を胸の前で落ち着かなげに動かす。
怒ったような顔になっているが、怒っているわけではなかった。
目に力を入れて泣かないようにこらえているのだ。
それでも目の下の淵にみるみる涙がたまる。

「これって、わたしのために」

用意してくれたって思っていいのかしら、と言いたかったが言葉がつまる。
ぽとり、ぽとりと涙が勝手に手に落ちた。
はい、とチェ・ヨンが答える。

「いつから」

三年ほど前になりますか、チェ・ヨンは控えめな声で言う。
そんなに前から、戻るかわからぬもののために、こうして。
トギが力を貸してくれました、薬草のことはよくわからないので、
とチェ・ヨンがは付け加える。

「そう、トギさんが」

噛み締めるようにウンスは言う。
遠征を終えて、開京に戻るたびに、少しずつ整えたので、
思ったより時間がかかってしまった、とチェ・ヨンは言い訳のように言った。

「あなたがお戻りになって、ずっと俺と暮らすなら、必要だと」

チェ・ヨンが言葉少なに説明する。
なら、なんでわたしを皇宮に置こうとしたの、と尋ねると、
その方が安全だからです、とぽつりと言った。
あなたをお守りすると、約束しました、と。

この人は、本当に、本当にわたしが戻るのを待っていたのだ、とウンスは確信する。
ありとあらゆる手を打って、未来へのどの道にもつながるように。
それが無駄になるなどと思いもせず。

ウンスは顔を両手で覆ったまま、動けなくなった。
チェ・ヨンがウンスの前に歩み寄り、ウンスの肩に手を置いて、そっと抱き寄せる。

「俺はあなたから、多くのものを奪いました。 
あなたの父からも母からも、家からも、引き離した」

チェ・ヨンの眉間に深い皺が刻まれる。
ウンスの肩が、チェ・ヨンの胸の中で小刻みに震えた。

「だというのに、俺があなたにさしあげられるものはなにもない」

それでも、とチェ・ヨンの声が吐いた息でかすれる。
 
「俺はこの欲を捨てきれぬ」

それから、しばらく迷ったような表情を見せたが、ごくりと喉を鳴らすと、
ウンスから離れ、その前で両膝をついた。

「ひざまずく、というのはこれでよいのですか」

ウンスはそう言われて、意味がよくわからなくて、目を拭いながら首を傾げる。

「あなたが前に、結婚の申し込みをするときは、
ひざまずくものだとおっしゃっていた」

ウンスは泣きながら、笑っていた。
プロポーズをすると言うのか、
この男は。

ウンスがうなずくと、チェ・ヨンは固い顔のまま何かを言おうとした。
たぶん言い慣れぬことを言おうというのだろう、顔が少し紅潮している。

その胸に、ウンスは勢いよく飛びこんだ。
どん、と胸にぶつかって、それからその大きな身体に手を回す。
チェ・ヨンは驚いて動きを止めたあと、おずおずとウンスの身体に手を回し、
それからその腕に力をこめた。

「ねえ、答えはね」

イエスよ、とウンスは胸の中からチェ・ヨンの顔を見上げて泣き笑いで言った。
それは天界の言葉でどういう意味ですか、とチェ・ヨンは何かを待ち望む声で問う。
あなたと結婚しますってことよ、と言うと、ようやくほっとした顔になって。

それからウンスの息が止まるほど強く抱きしめた。




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by kkkaaat | 2013-11-09 23:22 | 金銀花【シンイ二次】 | Comments(17)
Commented by pekoe at 2013-11-09 23:48 x
なんと言葉にしてよいのか…
読んでいて胸が一杯になりました(涙)
いつ戻るかも、本当に戻るかも分からないのに
ここまでウンスのために心を込めて作ってきた…ヨン。
心温まる物語ありがとうございました。
Commented by 比古那 at 2013-11-09 23:56 x
途中まではにやにやだったのに、気がつけば涙が一筋。緩やかに流れていきました。

あぁ、この人はこうしてひたすら帰ってくることを信じ続けていたのだと。

深い愛情が確かに目に見えて、しっとりと心に寄り添っているようで。

続き、読んできます。

トギがすぐに宮中から離れなかったのは手を貸していてくれたからなんですね。

Commented by グリーン at 2013-11-10 00:19 x
あぁ・・・胸がいっぱいで。。。
こんな、こんな男がいるのですね。これがヨンなのですね。
ウンスが戻ることを信じて、二人の未来を信じて。。

胸がいっぱいで、何も書けません。
Commented by ちび at 2013-11-10 00:35 x
何年も、ヨンはどんな気持ちで、庭の手入れしていた事でしょう。     涙が出ました。                                   でも、ウンスが戻ると、希望があったので、前向きに生きてこれましたね。色々と、準備することが、きっと楽しい事だったと、思います。

でも、月夜に一人、寂しくウンスを恋しく思ったりしでしょう。                                                     こんな、素敵な、お話良く書いて頂きました。胸キュンです。       感謝、感謝 ( `ー´)ノ   
Commented by ナナ at 2013-11-10 02:14 x
もう…言葉になりません…
ウンス同様
私も感動して涙涙。
途中まで ほんとウンスらしいなぁ…なんて思いながら読んでいましたが、
ヨンが こんな風に用意していたなんて…
なんて素敵な人なんでしょう。
ほんとイイ男すぎる。
もっともっと好きになりました。
Commented by itukichikal at 2013-11-10 06:29 x
ヨンは怒っているのかと思いましたが違うのですね!

折角待ち望んだプロポーズをしてもらえるところなのにウンスは聞かずに返事しちゃいましたね♪
ウンスらしいと言えばウンスらしいわ。

ウンスが戻って来るか確実ではないのに準備してくれていた全てが愛しいですよね。

やっぱりヨンは全てを捨てて戻って来るだけの価値のある人ですよね(*^^*)
Commented by kkkaaat at 2013-11-11 11:05
>pekoeさん
12話をアップしてすぐに、コメントをいただいて、
それを読んだとき、ものすごくほっとしました。
心温まる、と言っていただいて、とても嬉しかったです。
ウンスにとっては一年でも、ヨンにとっては四年。
ウンスは戻る気ですが、ヨンに手がかりもなく。
その中でも積み上げられる男だと、思っています。
こちらこそありがとうございました<(_ _)> 
Commented by kkkaaat at 2013-11-11 12:14
>比古那さん
アップ後すぐに読んでいただき、信じるヨンの姿を
受けとめてもらえて、とてもとても嬉しかったです。
ただ待つのではなく、待つことで積み上げる、
そういうことのできる男だ! と思っています。
なんせそのために天穴の地を奪還しちゃうわけですし。
続きを読む前に、コメントしてくださる比古那さんの
まめさに、ずいぶん励まされました。
まずはここでお礼を。
トギの話は短編であげてみようかと思ってます。
Commented by kkkaaat at 2013-11-11 12:14
>グリーンさん
胸がいっぱいと言っていただけて、本当に本当に嬉しいです。
これが、私が思い描くヨンという男です。
言葉少ないですが、行動で示せて、諦めず、曲がらず。

読んでいただき、本当にありがとうございます。
Commented by kkkaaat at 2013-11-11 12:19
>ちびさん
胸キュン、いただきました! 
本当に嬉しい感想です(*´∀`*)

ヨンはたぶん、見た目よりは不安を抱えて、それでも信じると決めて
世話をしていたのではないかな、と思っています。
準備は楽しく、でもふとしたときに、悪い想像が襲ってきて、
寂しく冷たい気持ちにもなったのではないでしょうか。
ヨンが報われて、書いている私も、なんだかすごく嬉しかったです

読んでいただき、本当にありがとうございました。
Commented by kkkaaat at 2013-11-11 12:20
>ナナさん
涙していただいたと読んで、心から嬉しかったです。
そして、ヨンのことがもっと好きになった…もう、
本当に二次書き冥利につきるお言葉です。
ありがとうございます!

ドラマでも、不器用ながら、ウンスを楽しませよう、
喜ばせよう、そういう気持ちのあるヨンでしたから、
きっと待つ間、できるだけのことはしていたと思っています。
ウンスの、ウンスらしさは、現代から離れてもそのままで
いてほしいなあ、と思って書いてます。
読んでいただき、本当にありがとうございました。
Commented by kkkaaat at 2013-11-11 12:22
>itukichikalさん
ね、自分の提案をすっぱり却下されて、怒っても変じゃないです
もんね。

>折角待ち望んだプロポーズをしてもらえるところなのに
ヨンにここで無理して言わせるのは酷だと思ったのか、
それとも待ちきれないほど嬉しかったか(笑)
これだけの準備をしてくれていれば、言葉はなくても、
気持ちは伝わるんじゃないかな、と思っています。

>価値のある人ですよね
本当にそう思います。ドラマでも常に真剣で最善を考えて。
ウンスが頑張るわけですよね。
Commented by りんりんママ at 2013-11-11 23:21 x
はじめまして!
こちらの二次小説…実は毎日更新されるのを楽しみに拝見しておりました!

ヨンとウンス…その後の物語ですが、本当に素晴らしい文章で、あたかも目の前に二人が存在するかのごとく…。

再会してから二人ようやく、自分達の未来へと前進しましたね!
寡黙で多くを決して語らない男が言う言葉も、行動も、ただただ真っ直ぐで。
本当に素敵な男ですよね♪
何にも替えがたいかけがえの無いウンスの為なら、膝まづいて天界式で結婚を乞い願おうとする…
ウンスも、ヨンが自分を信じて待っててくれて、迎える準備をしてくれて、その上プロポーズまでしてくれようとして、きっと胸が一杯になったことでしょう!

今まで何を望んだりしなかった男が、捨てきれない欲…「俺はこの欲を捨てきれぬ」この言葉が印象的です!
それほどまでに、欲した愛する人。幸せな二人が目に浮かぶ様です!
Commented by kkkaaat at 2013-11-13 13:25
>りんりんママさん
初めまして、当ブログの話を読んでいただき、ありがとうございます。
毎日更新を楽しみにしてくださってた、と読んでとても嬉しいです!

文章のこと、褒めていただいて、嬉しいです~(*´∀`*)
ちょっといろいろと変な部分、拙い部分も多いのですが、
そこは情熱と読み手さんの妄想でカバーしていただきたく!

再会して、ただ再会そのものの喜びから、二人が離れていた間を
埋めて、さらに前に進む。そうやって一つ一つ、二人で積み上げて
いってほしいなあ、と願いながら書いています。
チェ・ヨンはプライドが高いということよりも、
訳のわからないことはせぬ、って理由で天界式を拒んでいると
思うのですが、それを越えて、納得できないことでもやろう、
と思うくらいにウンスがすべてを捨てて戻ってきてくれたことを
理解して受けとめているのかなあ、と想像してます。

とにかくウンスだけは諦めきれない、って思ってこの四年間生きてきて、
再会できて、本当によかったね、とドラマを見て思ったので、
二次でもぜひ幸せになってほしかったので、
目に浮かぶと言っていただけて本当に嬉しいです!
Commented by グリーン at 2014-01-04 22:13 x
何度読んでも泣けます。ヨンの想いが報われて良かった。
>準備は楽しく、でもふとしたときに、悪い想像が襲ってきて、
寂しく冷たい気持ちにもなったのではないでしょうか

不安を抱えながらもそれでも信じて待っていたヨン。
すべてを捨ててもヨンを選んだウンス。
究極の愛と言ってもいいでしょうか。

チェ・ヨンのウンスに対する深い深い愛に胸がいっぱいになります。
ヨンにここまで愛されるウンスもそれに値するだけの素晴らしい女性なのですね。
Commented at 2015-02-27 21:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2015-04-04 00:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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