筆記



【シンイ二次】金銀花14(終)


「前を向いて」

ウンスは明らかに強張った顔を前に向けたまま、ごくごく小さな声で言った。
もちろん、横に座っているチェ・ヨンに言っている。
チェ・ヨンは、はっと気づいて前を向くが、しばらくするとまた横にいる
ウンスの方に顔が傾いて、じいっとその姿を凝視する。

「前を向いて」

もう四度めだ。
叔母であるチェ尚宮以外の面々は、微笑ましい光景として、
笑いを噛み殺しているが、ウンスは気が気でない。
チェ・ヨンが妖術にでもかかっているかのように、ウンスの姿に
引き寄せられてしまうのも仕方がない。

ウンスの花嫁衣装は王妃自らが差配をしたもので、白の絹地にごく細い赤糸を使って、
動物や植物が刺されている。
白は身分の低いものが使う色だから、と王妃は渋ったが、ウンスはそれだけは、
と譲らなかった。王妃はウンスがそう言うならば、と言い分を飲んだが、
その代わり、と生地に白と薄桃でびっしりと地紋のように刺繍をさせ、さらにその上に
入れた赤の色刺繍も金の糸をふんだんに使わせた。

吹けば飛ぶような細い糸を幾重にも重ねて刺繍したそれは、
参道を上る折には、陽光を受けてきらめき、最後まで赤色の長衣(ファルオッ)
を用意したいと言い張っていた王妃でさえ感嘆する出来栄えだった。
仕立てられた花嫁衣装はずっしりと重かったが、ウンスの足取りは軽かった。

ここは松獄山の陰にそびえる開京鎮守の山、五冠山の山麓、霊通寺の普光院。
王城、城下よりはやや遠いが、崔(チェ)家ゆかりの寺での婚儀が
執り行われている真っ最中だ。
大師の敬白(式の説明)の最中は、ウンスをひやひやさせたチェ・ヨンも、
向かい合わせに座り、心ゆくまでウンスの姿を眺められるようになると
ようやく落ち着きを取り戻している。

目の前の盃に酒が注がれる。
一度目は捨てて、二度目はあける。
味などてんでわからない。
盃を手にとった時に、チェ・ヨンと目があって、口をつけて盃を持ち上げると
酒が口に流れこみ、顔を戻すとやはりチェ・ヨンと目があった。

チェ・ヨンがむず痒そうな顔で、ウンスを見た。
これで、わたしたちは、夫婦(めおと)になったのだ。
小さく微笑み返すと、チェ・ヨンは自分が浮かべていた表情に初めて気づいたようで、
慌てたように顔を横に向けた。



「あやつめ、有頂天、ですな」

チェ尚宮は、葡萄酒をごくりと飲みこむと、庭園に急ごしらえで作られた東屋の下で、
王と並んで酌み交わしているチェ・ヨンを、杯を揺らして指差した。
普段は冷静なこの人も、長く気にかけてきた甥の結婚には流石に心が動くらしく、
普段は飲まぬ葡萄酒を何杯かあけて、もの言いも心持ちあからさまになっている。

ウンスがチェ尚宮の差す方を見ると、王とチェ・ヨンが何やら顔を寄せて話している。
何か下世話な話でもしたのか、二人で肩を揺らして笑っていた。

「あら、いやあね、男二人。何を話しているやら」

こちらも少し酔い気味のウンスがそんなふうに言うと、王妃はぎょっとしたように、
ウンスを見た。高麗広しと言えども、王と大護軍を男二人などと言ってみせるのは、
このウンスだけだろう。

この風変わりな宴席もウンスが設けたものだった。
王を屋敷にお呼びすることの意味がわかっているのか、
もし呼ぶならせめて、本屋敷へと言うチェ・ヨンの言葉を退けて、
ウンスはこれから住まうこの屋敷で「ガーテンパーティー」がしたいのだと言い張った。
王と上臣を呼ぶのはわかるが、百歩譲って護軍ならともかく、于達赤隊の一兵卒を
同席させて饗応するなどありえない、とチェ・ヨンは説いたが、ウンスは粘り強く
ならばならばと宴のプランを修正し続けて、最後にはチェ・ヨンが白旗を上げた。

「俺にはあなたの考えていることが、わかりません。
もう、お好きになさってください」

ウンスの粘り強さに恐れに近い表情を見せながら、チェ・ヨンはそう言った。
まかせなさい、悪いようにはしないから、と言い放った通り、
宴席のあり方は異例ではあったものの、チェ尚宮とドチの大いなる助けによって
大きな問題を避けて開かれることとなった。
ウンスの言う「ガーデンパーティー」は典雅な宴であると、来客たちには概ね
好評を博しているようだった。

部屋の中に設けられた宴席からは、縁伝いに庭まで降りられるよう、毛氈が敷かれている。
庭の一角には大きな四角の緋毛氈があり、その上に並べられた卓には祝宴の支度が
整えられている。

駐屯の地より平壌に呼び寄せられ、そのまま本来の任務である王の護衛に戻って、
開京までを共にした于達赤隊の面々は、はじめこそ王や王妃、並びいる宰相
といった顔ぶれの客たちに、小さくなっておとなしくしていたが、
王と王妃は東屋に別に席を設け、上臣たちは部屋の中で過ごすということがわかると、
いっせいに庭に降りて、普段は口に入らぬ上等の酒やら料理に群がって、
そのあとは打ち鳴らされる銅鑼やら太鼓やら鼓に合わせて、
歌うもの、踊るもの、笑うもの、とはしゃいだ様子を見せていた。

「テホグンの嫁取りを、この目で見られるとは…」

めっぽう酒に弱いチュンソクは、同じ言葉を繰り返しては、同じように感激している。
テマンはチェ尚宮にいいように使われていて、あれを取ってきなさい、
これも足りないと言われるたびに、嬉々として走り回っている。
トクマンとチュモは、予想外に見事な舞を見せて喝采を受けた。
古巣の鷹揚軍の護軍アン・ジェの元で、控えめに何かの話をしているオ・ソクチェの
姿も見えた。
二人にゆかりのあるものは、皆すべて、この庭に集ったのだ。

王がふと顔を上げると、王妃がウンスの髪飾りと乱れかけた髪を直してやっている。
明るい日の光の下で、笑いながら。
王は、その姿を惚れ惚れと眺めた。





「これはすいかずら、解熱鎮痛に効果があり、厳しい冬の間も葉を落とさぬことから、忍冬、またふたいろの花を咲かすことから、金銀花、双宝花とも呼ばれています。こちらは連翹…」

低い声で流れるように説明をしていたチャン侍医の言葉が途切れた。
横で聞いていた王が、つと顔を上げる。

「どうした。続けよ」

は、と頭を下げながら、チャン侍医は言葉につまる。
王がその様子を見て、訝しげに首をかしげた。

「言いたいことがあるなら、言うがよい」

うながされてチャン侍医は頭を上げる。
恐れながら申し上げます、とためらいながら言った。

「薬草院のことなど、これほど詳しくお聞かせしてもせんのないこと。
城にご到着されて日も浅く、政務が山積みではございませんでしょうか。
チョナのお時間を無駄に使っているのではと…」

王は、そんなことか、とため息をつく。
それから自分の手のひらを胸の前で、揃えて見せた。

「チャン侍医よ、いまこの城の中で余の見方と呼べる人員はまことに少ない。
この両の指で数えられるほどだ。しかしながら、余はこの少ない臣を信じて進むよりない」

そちもその一人である、と王はチャン侍医を見る。
ありがたきこと、とチャン侍医は王の率直な物言いに、戸惑ったように言った。

「この貴重な家臣を余は事細かに知り尽くし、手駒として使わねばならぬ」

城の隅々についても、知らねばならぬ、ひとつもおろそかにできぬ、と王は言った。
だから、無駄と思わずに何事もつぶさに説明せよ、と。
チャン侍医は、御意、と答え、また薬草院を歩き出した。





「双宝花、と言うそうじゃ」

王が横のチェ・ヨンに、つぶやくように言った。
その視線の先には、竹垣のそばで何を話しているのか、手で口を押さえて
くつくつと笑っている王妃とウンスの姿があった。

「チョナ?」

チェ・ヨンは王の言葉が飲み込めず、問い返す。
王妃とユ・ウンスの側に咲いている、あの花の名である、と王が言うと、
チェ・ヨンもそちらに目をやって合点する。

「双宝花、ですか」

そうだ、と王が言ってチェ・ヨンを見ると、チェ・ヨンもまた王を見て、
それから口元に笑みを浮かべた。
どっと笑い声がして、二人が同じ方を向くと、酔った于達赤隊の面々が
可笑しなことをしでかしたらしく、ウンスがそれを指差して、王妃も
チェ尚宮も珍しく口を大きく開けて笑っている。

それを見て、チェ・ヨンが声を上げて笑った。
王は静かにチェ・ヨンを見ている。
それから、深く息を吸い、言う。

「善き日である!」

王がそう言うと、チェ・ヨンは笑いをおさめ、顔を向けた。
そして膝を打ち、まことに、としみじみと言うと、盃をあけた。


(終わり)




にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村
by kkkaaat | 2013-11-10 23:42 | 金銀花【シンイ二次】 | Comments(43)
Commented by みき at 2013-11-11 00:03 x
とっても素晴らしいお話でした。
Commented by ちび at 2013-11-11 00:13 x
今回は、うれし涙です。。。                               心のこもった結婚式を有難うございます。(二人の保護者のちび尚宮です).                                         式には、ぜひウダルたちも、参加をと、希望していました。きっと他の読者も同じだと、思います。                                                                       やっとですね。なんかホットしました。                                                                 又、新婚の二人を、見せてくださいませ。                  本当に、素晴らしいお話、有難うございました。(^○^)  
Commented by きら at 2013-11-11 00:20 x
本当に素晴らしいお話でした。
今までの苦しさや侘しさや恋しくて眠れぬ日々を乗り越えて
手に入れた、この幸せをかみしめている様が目に浮びます
ありがとうございました。
Commented by pekoe at 2013-11-11 00:20 x
終わってしまうのが寂しいぐらい良いお話でした。
今、信義のOSTを聴きながら読み直しました。
The palace story, You&Me, Flower Garden,
Smileあたりを聴いて(^^)
良い結婚式、いや、ガーデンパーティでした^_−☆
Commented by 比古那 at 2013-11-11 00:35 x
高麗初のガーデンパーティーを開いたのはチェヨン夫妻でしたか(笑)

やはり結婚式の主役は女。

世にも美しきウンスの花嫁支度に改めて惚れ直した大護軍の素直なことが。

前見て。名言です。

チュンソクは年下でありながら頼れる上官、しかし冷たく見えて誰よりも情の深いぶきっちょなヨンを弟のように見ている雰囲気。

言動だけ見るとお父さん(笑)

なんと円満なエンドマークでしょう。

こんなにひたすら泣かされていいのでしょうか・゜・(つД`)・゜・

幸せです!!

まずはお疲れ様でした。

新婚夫婦を見守りたいです。
もちろん新米パパママも歓迎します!!

発覚から切望。

次のお話も首をながーくして待ってます
Commented by グリーン at 2013-11-11 00:38 x
チェ・ヨンとウンスの結婚式を、ウンスの花嫁姿を見ることができました。
ウンスの花嫁姿に見惚れているヨンの姿が見えます。
すべてが、花嫁衣装の金糸、銀糸までもが脳内で映像化しています。

声を上げて笑うヨンが嬉しいです。
「善き日である!」王様の言葉はしみじみと心に染み入ります。

「金銀花」 二人の愛の絆。

素晴らしいお話、ありがとうございました。
読み終わり感動で胸がいっぱいです。
ヨンとウンスの物語、 次の章お待ちしています。
本当に感動をありがとうございました。
Commented by くまみや at 2013-11-11 01:03 x
感動で胸がいっぱいです。私の気持ちを表すうまい言葉がみつかりません。
ただ、文章だけで紡ぎ出す小説の世界観に 改めて 感動しました。すごい。
ありがとうございました。
Commented by ちはや at 2013-11-11 01:16 x
漸く二人に善き日が訪れたのですね。
おめでとうございます。
ヨンがウンスに見惚れたり、有頂天になるのも無理ありません!
白を基調とした花嫁衣装、関係のある方達を全員招待してパーティー、
私の思い描いていた全てがここにあり、感無量です。
素敵なお話を本当にありがとうございます!
次のお話も楽しみにしています!
Commented by saikai at 2013-11-11 02:54 x
大団円ですね。
ウンスが素敵な花嫁になれてよかったです。
夢の中でもいいからオモニとアボジにウンスの幸せが伝えられるといいな。

ミチさん、有難うございました。
Commented at 2013-11-11 07:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Hanako at 2013-11-11 11:00 x
私事のため金銀花11~14一度に読ませてもらいました
そうあってほしいと願っていたものがすべてそこにあって、感無量です
いえ、その言葉は正しくありませんね
願ってた以上のものが、ここにあって
私の中でのシンイの世界がどんどんと彩りを増しています。

あまりにも完璧に仕上がった絵画のようなお話を前に
次を見たいなどと言ってはいけないのかしら…と思いつつ

でも、ミチさんの世界を一緒に体験したいという希望も捨てられません(^^)
ひとまずは 素敵なお話ありがとうございました。
Commented by すいれん at 2013-11-11 13:57 x
全体を通して、とても重厚で幸せな読後感です!

まさに映像美。
物語の丁寧な描写から、かつてないほど
私の右脳がいい仕事をしてくれました(笑)

書いてくださって本当にありがとうございます。

チェ・ヨンとウンス、お互いの日常は続いていく
わけで、やっと一緒にいられるようになっても
過ごせる時間は短くて。

そんな甘く切ない始まりから、10話の祭天イリュージョン!
圧巻でした。

今よりも深の暗闇、満天の星空のもと、燃え立つ炎と
あいまって、チェ・ヨンが密かに放った雷功は、さぞや
神々しく見えただろうと思います。

12話のこの一行に。
「遠征を終えて、開京へ戻るたびに、少しずつ整えたので・・・」

皇宮から屋敷へ戻る道すがら、市井の賑わいは
遠くなり、馬上のチェ・ヨンは一人、ウンスのことを
想っていたでしょう。

“ うち日さす 宮道を人は満ち行けど
    我が思ふ君は ただひとりのみ ”

和歌ですが、それが頭に浮かび、チェ・ヨンの
まっすぐな愛と、くり返す切なさになぜか涙が
こぼれました。

チュンソク、酔うと泣き上戸かしら・・・。

・・・・・幅とってすみませんでした!
次回作も楽しみに待っております。
Commented by itukichikal at 2013-11-11 14:54 x
金銀花はそこから来てるのですね!
ウンスの花嫁姿から目が離せないヨン、良いですね♪

高麗では白は高貴な色ではないのですね。しかし王妃様の計らいもあって皆の心に残るガーデンパーティーですよね~

女人に見惚れるヨンはウンス以外の前では見られませんから。貴重な体験、イヤこれからはいつでも見られますかね(笑)

私もウンスとヨンの子供も見てみたいですね。勿論ウンスがヨンに、はにかみながら「出来たみたい」なんて言ってる妄想が( 〃▽〃)
Commented by チェにゃん at 2013-11-11 20:07 x
ヨンをこの上なくしあわせにできる女性、ウンス。。。う・・うらやましい。
ふたりにゆかりあるもの全ての人を呼ぶ結婚式。とても良かったです。
花嫁姿に心奪われるヨンの描写がも・・・もっと見たい!!です。ががが外伝で結婚式前の様子もめちゃ見たいかもです。いや~こんなわがままなことをコメすることになるとは・・・。ともかくヨン、おめでとう。
Commented by ナナ at 2013-11-11 23:53 x
本当に素晴らしく素敵な お話を有難うございました。
ヨンとウンス そしてまわりの人達の幸せな姿が目に浮かぶようです。
王妃様が用意された花嫁衣裳を
身に纏ったウンス
そんなウンスに見惚れるヨンの姿
ガーデンパーティでの皆の姿…
情景を思い浮かべて 私も幸せな気持ちでいっぱいです。
Commented by トナン at 2013-11-12 13:53 x
初めまして(^^)
シンイにはまり二次創作小説を探していました所…こちらを発見して…
とても楽しく、嬉しい気持ちで読ませていただきました。
まるで目の前に情景が浮かぶかのような描写にとても満足しております。

ドラマのシンイの最終回が物足りなく…
ヨンとウンスの2人のその後が知りたくて…

素敵な結婚式ですね♪
私までもがその場に出席してるかのような錯覚に陥りました(^O^)

また次回作を楽しみにお待ちしております。
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 14:48
>みきさん
読んでいただき、本当にありがとうございました。
アップして、最初に感想をいただいて嬉しかったです!
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 14:49
>ちびさん
これもみな、ちび尚宮殿をはじめ、毎日こめんとなど
励ましてくださった皆様のおかげと感謝する所存。
いやほんと、ありがとうございます。
やっぱウダルチいないと淋しいですもんね。
平民と同じ卓についたことのある王と王妃ですから、
そこらへんは気にしなさそうですし!
こちこらこそ、ラストまで読んでいただき、心から
お礼申し上げまする!
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 14:49
>きらさん
ラストまでお読みいただき、本当に感謝しています。
チェ・ヨンの喜びたるや、舞い上がるようじゃないでしょうか、
あまり幸多いタイプじゃなかったですからね。
こちらこそ、どうもありがとうございました!
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 14:49
>pekoeさん
終わってしまうのが、寂しい、そんなふうに言っていただけて、
心から嬉しいです。
OST、私は持っていないのですが、オープニングの音楽が
大好きなんですよね、なんかわくわくするというか。
評判良さそうなので、買ってみようかと思います。
ガーデンパーティー(笑)
ちょいと無理がありますが、天人のやること、多めに見てくれた
ことでしょう~。
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 14:49
>比古那さん
ガーデンパーティー、ウンスくらいの世代の女性なら、一度は
憧れるガーデンパーティー式披露宴。
ウンスならば実際にやりきるだろうと。
そう、結婚式の主役は女なのです(笑)

チェ・ヨンは、私の想像ですが、幸せ耐性が低いので(今まで
わりと不幸よりの人生でしたから)、こういうめでたい感じの
ときは、意外な行動を見せてくれる気がします。
ウンスも感動よりも、「前見て」に翻弄されるとは思わなかったでしょう。

チュンソクはね、お父さんキャラだと思います。
兄貴じゃなくて、お父さん(笑)
ヨンに「この七年間実質お前が隊長のようなものだった」と言われて、
「まあ、そうですね」的なことを言ったとき、ほんと中間管理職
の喜びと悲哀を見ました。

喜んで読んでいただけて、本当に私も幸せですよ~(*´∀`*)
いつもコメントありがとうございました!
妊娠ネタはどうなるかわかりませんが、
引き続き、また話を読んでいただけたら、とても嬉しいです。
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 16:22
>グリーンさん
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
この話がはじまって、グリーンさんが最初にコメントくださった
ときでしょうか、忍冬という別名、愛の絆の花言葉をご存知で、
実は超びくっとしました(笑)
あーこれからやろうとしてること、よまれてるかも~って(笑)

今回は話の先や、意図を読んだコメントが多くて、
さすがドラマをじっくり見てるだけあるなあ、
やはりさすが同じ穴のシンイファン…と思っておりました。

結婚式、楽しんでいただけて、すごく嬉しいです。
幸せでベタな花嫁さんにしてあげたかったのです。
ヨンは赤月隊の一件があるまで、明るい性格だったようなので、
これを機に少し明るくなるといいと思います

感動した、と言っていただけて、心から嬉しいです。
最後まで話といっしょに走っていただけて、本当に
ありがたかったです。
こちらこそ、ありがとうございました!
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 16:22
>くまみやさん
そんなふうに言っていただけて、本当に本当にありがとうございます。
こちらのほうが感激ですヨ~゚(゚´Д`゚)゚
CGなら莫大なお金がかかる部分も、文章ならただですから、その分
でかいこともさせられます。そして、文章のいいところは、
皆様の素晴らしい妄想脳で脳内補完をしていいただけるところ…!
これからもよろしければ、一緒に妄想していただければ嬉しいです!
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 16:22
>ちはやさん
本当に、ようやくといった感じですね。
超ベタで王道の大円団、というのをどうしてもやりたかったので、
いろいろ時代的には無理がありますが、やらせてしまいました(笑)
>私の思い描いていた全てがここにあり
そう言っていただけると、本当に嬉しいです~!
次の話も、今週中に短い話を2,3本アップしますので、
どうかこれからもよろしくお願いいたします!
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 16:30
>saikaiさん
大円団、本当にそれを目指して書いていたので、
その言葉をコメントに見たとき、やったーヾ(*´∀`*)ノとなりました。
ラストまで読んでいただき、本当にありがとうございました!
両親の話は一本書いたものがあるので、今週のどこかでアップします。

saikaiさん、こちらこそ、ありがとうございました<(_ _)>
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 16:30
>鍵コメさん
初めまして、話を読んでいただき、本当にありがとうございます!
まだしばらくは書きますよ。まだ書きたい話がある間は続けます。
子どもの話ですね、考えてみますね!
Commented by kkkaaat at 2013-11-12 19:41
>Hanakoさん
いっぺんに読んでいただいて、本当にありがとうございます。
超ベタな展開でしたが、こうして喜んでいただけて、もうなんというか
嬉しいです!!
>私の中でのシンイの世界がどんどんと彩りを増しています。
心から嬉しいお言葉でした。
ドラマのシンイから世界をお借りして二次を書き、二次を読んだあと、
ドラマを見るとまた余計に面白い。
そういうのが原作と二次の理想的なサイクルじゃないかなあ、と
個人的には思っているのです。

いえ、次を見たいと思っていただけるのは、すごく嬉しいですよ。
こうして公開して書いているのは、書くのに読んでくださる方が必要だからです。
読んでもらわなくていいなら、書いて自分のPCに入れておけばいいのですから。
(現にシンイまではそんな感じでした)

次の話もお時間あるときに、読んでいただけたらすごく嬉しいです!
Commented by グリーン at 2013-11-12 23:46 x
今日は「雨」から読み返していました。何度読んでもその度に感動して、切なくなって、胸キュンしてます。

「忍冬という別名、愛の絆の花言葉」 たまたま知っていただけです。
その昔HPなるものをしていた時、私の撮った花の写真を載せていたのでその時いろいろ調べてただけです。
お話の先を読むなんてことはないですよ~
ただ二人の絆のお話かな~とは漠然と思いましたが。。

先ほど「雲雨前編」読ませていただきました。婚儀を終えて愛しい人をようやく妻と呼べる。ヨンの心の底からの喜びがあのような言葉になったのでしょうか。本当に不器用なヨンですがとても愛しいです。
Commented by kkkaaat at 2013-11-13 00:29
>すいれんさん
幸せな読後感、感じていただけました~! 
それを読んで、私もとっても幸せですヽ(*´∀`)ノ

それもこれも、すいれんさんはじめとする読み手の方の右脳が
いい仕事してくれたからです(笑)
読んで、世界に入って、たっぷり想像してくださるおかげで、
私も楽しく書くことができてます。
本当に、ありがとうございます。

雷功、ドラマでは最後の方、微妙になかった感じになってましたが、
最初の方で、現代の盾を持って雷功を放つチェ・ヨンに惚れ惚れした
ので、ぜひのちのちまで、雷功を使って活躍してほしいなあ、
と思ってます。

>皇宮から屋敷へ戻る道すがら、市井の賑わいは
遠くなり、馬上のチェ・ヨンは一人、ウンスのことを
想っていたでしょう。

なんだか、ここを読んで切なくなってしまいました。
和歌、万葉でしたっけ?
ほんとうにぴったりですね…。

チュンソク、○○上戸、似合いますよね(笑)
次の話も、読んでいただけたら、とても嬉しいです!
Commented by kkkaaat at 2013-11-13 00:40
>itukichikalさん
そうなんです。いろいろな別名のある花で、
書き終えてから、二宝花の方を使えばよかった、って思ったのは秘密です。
ヨン、トックングンのときに一度花嫁姿、見ているので、
たかをくくっていたかもしれないですね(笑)
王妃さまが本気モードになったら、あんなもんじゃない!

>高麗では白は高貴な色ではないのですね。
そうなのです。というか染料文化があまり発達しなかったらしく、
実は身分の高い人もあまりカラフルな衣服は身につけていなかったようです。
ドラマはそれじゃあ地味すぎるので、カラフルにしてますが。
身分の低い人は染めていない、白い服を切ることがほとんどだったとか。

>イヤこれからはいつでも見られますかね(笑)
ドラマでも、好きなものはなに? ウ・ン・ス(言ってないけど)みたい
なことやってましたから、結婚したからには、日常茶飯事かと(笑)

二人に子どもができたら、楽しいでしょうね~。
ヨンの高い高いが高すぎて超慌てるウンスとか、おむつ取り替えるヨンとか
想像するとほっこりします~。
Commented by kkkaaat at 2013-11-13 00:43
>チェにゃんさん
ヨン、幸せの絶頂ですが、これ以降もずっとそうでしょう。
おめでとう、と言っていただけて、話の中のヨンも嬉しさ倍増でしょう!
>花嫁姿に心奪われるヨンの描写がも・・・もっと見たい!!
結婚式前ではないのですが、今日アップした雲雨の前編の中に
偶然にもちょっとですがそれらしきところがあります。
よかったら、お暇なときに、お読みになってくださいませ~!
Commented by kkkaaat at 2013-11-13 08:43
>ナナさん
こちらこそ、ずっと話を読み続けていただき、
本当にありがとうございました。
ヨンが長い間待ち続けていたのを知っている周囲の人々は、
婚礼に喜ぶヨンの姿を見て、とても嬉しく思ったんじゃ
ないかな、と想像してます。
幸せな気持ちで読んでくださって、すごく嬉しいです。
この二人には、本当にずっと幸せでいてほしいなあ、
と願っています。
Commented by kkkaaat at 2013-11-13 08:49
>トナンさん
初めまして、このブログにたどり着いてくださり、
ありがとうございます!
どうやら楽しんでいただけているようで、私もとても
嬉しいです。

ドラマのラスト、駆け足でしたね~!?
予算とかスケジュールとか、たくさん問題があったようですが、
ちょっとあらすじというか予告みたいで、あとまるまる1話
ほしい~、と叫びそうでした。
余韻のある終わりなので、その分二次の楽しみが生まれた気もします。

結婚式、素敵と言っていただけて、嬉しいです!
高麗では異例づくめですが、ウンスが喜べば問題なしということで(笑)

次のお話も、よろしかったら読んでくださいませ~。
Commented by kkkaaat at 2013-11-13 15:31
>グリーンさん
最初から、読み返してくださったんですね。
本当にありがとうございます。胸キュンしていただいた聞いて、
私がキュンキュンしております(笑)

おお、花にお詳しいのですね!
風雅なご趣味です、素敵~!!
グリーンさんもそうでしたし、他の方も今回、ずばりなコメントを
けっこういただいたんですよ。
ストーリーの先を読むというのではなく、話のテーマや、狙ってる
部分をまだそのパートをアップしていないうちに指摘なさってて。
それがすごく嬉しくて(´∀`*)
話をつぶさに読んで、ドラマと絡み合わせて想像していただかないと、
なかなかそういうご指摘は出ないと思うので、二次小説なのに、
けっこう、いやかなり真剣に読んでくれているんだなあ、と感じました。
あらためて、ありがとうございます。

雲雨ですが、ヨンは昔の時代の人ですから、ウンスよりもずっと、
形式にこだわる部分があったと想像してます。
現代的にはちょっとマッチョじゃないの? と感じる部分も、
ウンスは時代ゆえ、と理解して受けとめてほしいですよね。
今晩続きアップします~。
Commented by グリーン at 2013-12-14 12:49 x
この「金銀花」を初めて読ませていただいてからひと月過ぎたのだと日付をみて思ってました。

昨日からまた最初の章から読んでいます。何度読んでも新たな感動を覚えます。
改めてミチさんの表現力、筆運びがすばらしく読み手の心を揺さぶります。

この「金銀花14」チェ・ヨンとユ・ウンスがようやく婚儀を上げることができ、王の「善き日である!」・・この言葉で今まで堪えていた涙がこぼれてしまいました。

今物語は「颶風21」まできています。ヨンとウンスに過酷な試練が訪れています。天が二人を試しているのか、これが時空を超えたための運命なのか。。

>チェ・ヨンが声を上げて笑った。王の「善き日である!」・・・
先を知っている私はここで胸がいっぱいになってしまうのです。
毎回そうなのですが今日は「颶風21」を読んだ後なので特にそうなのかと思いますが。

ともあれ「颶風」の最後は幸せな結末であると信じて今日のAPを待っています。

ミチさん、連日の更新、ありがとうございます。急に寒くなりました。お風邪など引かれぬよう用心なさって下さいね。
Commented by pekoe at 2013-12-14 13:48 x
私も「颶風」を読んでいたら、「金銀花」が読みたくなって、訪ねました。今一番の颶風が吹き荒れる中、ヨンとウンスがどうなっていくのか不安と期待が渦巻いている状態です。でも、この金銀花の婚礼のシーンを読んでいたら、この二人なら大丈夫だと思いました。

グリーンさんも書かれていますが、連日の更新、読み手にとっては嬉しいのですが、ミチさんは楽しんで書かれていると前に書かれていましたが、それでも絡まった糸をどうほぐしていくのか...アレコレと思案されていることでしょう。「颶風」の続き楽しみにしています。

グリーンさんもだったんですね。グリーンさんいつもコメント読ませて頂いているので、信義ファン仲間のような気がします(^^)
Commented by グリーン at 2013-12-15 14:19 x
pekoeさん、
私もpekoeさんのコメント読ませていただいてます。いつも的確なコメントを書かれていて、すごく理解してらっしゃるんだなぁと。。
うん、うんとうなずきながら読ませていただいています。

>信義ファン仲間のような気がします
ここに集われるみなさん信義ファン仲間ですよね。
ミチワールドに魅せられた仲間だと思って良いですよね?
Commented by pekoe at 2013-12-15 17:37 x
〉グリーンさん
私のコメントまで、お返事頂きありがとうございます♡的確なコメントだなんて…照れちゃいますねσ^_^; グリーンさんは、推理小説の謎解きのような鋭い突っ込みのコメントだと感心してしました。

ミチさんの作品を読んだ後は、気持ちが昂ぶってしまって…何か一言コメントを書きたくなりますね(^^)グリーンさんを始め、皆さんのコメントを読むのも楽しみの一つとなっています。同じ作品を読んでも、感じるポイントが様々で、面白いですよね。これもミチさんの作品があるからこそです。ありがとうございます。
信義という作品に出会えて本当に良かったと思います。これからもよろしくお願いします。
Commented by グリーン at 2013-12-16 11:38 x
>pekoeさん
こちらそこれからもよろしくお願いします。

>同じ作品を読んでも、感じるポイントが様々で、面白いですよね。
本当にそう思います。皆さんのコメントを読むのも楽しみのひとつですね。

>私も「颶風」を読んでいたら、「金銀花」が読みたくなって、訪ねました。
この時、私も同じ気持ちで「金銀花」を読みに来てました。同じ気持ち、同じように感じた方がいらしてすごく嬉しく思ってます。
Commented by pekoe at 2013-12-18 13:51 x
〉グリーンさん
「颶風」が終わって、ちょっと放心状態です...ある意味燃え尽き症候群かなと(笑)。もう一度、最初から読もうと思ってます。
こうしてミチさんからここで横レスしながらやり取りしていいとお許しが出たのをいいことに、何度もやり取りしてしまってすみませぬ(By チュンソク/笑)

楽しいやり取りでした。ありがとう♥
Commented by kkkaaat at 2013-12-27 19:38
>グリーンさん、pekoeさん
せっかくコメントくださったのに、お返事できずすみませんでした!
お二人でやりとりしてくださっていたので、ちょっと気が楽でした(おい!)

「颶風」は、ちょい重めの話なので、その前に「金銀花」で、可能な限り明るい話をやっておきたかったんですよね。それがこうして、読み返し、楽しんでいただけたのを見ると、本当によかった~っとなってます。
基本、こういう明るいのが好きなんです。
シンイはシリアスでありながら、変な暗さがないのが、すごくいいドラマだったと思うのですよ。

下手するとどよーーんとなりそうな展開だけど、ヨンもウンスも、無駄にうじうじなんかしない。苦難があればそれを乗り越える方法をまず考える。それがすごくすっきりしててよかったな、って思ってます。

楽しいやりとりを読めて、私も楽しかったです。
お二方、こちらこそありがとうございました!
Commented by グリーン at 2014-01-22 14:15 x
ヨンとウンスの晴れの日に、金銀花を見てチャン侍医を偲ぶ王様。
「双宝花、と言うそうじゃ」かってチャン侍医から教わった花の名をヨンにつぶやくように言った王様にヨンは王様の真意が分かったのですね。

この善き日にチャン侍医ならどのような言葉をくれたでしょう。
そう思ったら胸が熱くなります。
ヨンの屋敷にも双宝花の樹があったのですね。
Commented by ミジャ at 2014-04-19 13:59 x
ミチさん、こんにちは。
また、こちらにお邪魔してました(^ν^)
「雨」〜「金銀花」
ドラマが終わった後、見たかった、知りたかったお話がいっぱい詰まってるんです。

ヨンが目覚めた所、ウンスが戻って来た所、2人が離れてた時の様子、王様、王妃様のこと…
テマンとヨンの事、王様とヨンの気持ち……
コモニム、ドチ、ウダルチの事……
そして、2人の幸せな結婚式……ウンスのご両親に伝えてあげたいです。

お忙しいと思いますが、無理しないよう、お身体大切にしてくださいね。
そして、また時間が出来たら…
新しいお話も読ませてほしいです。
そして、そして、また時間が出来ましたら、本にもしていただきたいです。

気長〜に、楽しみに、待っております。
<< 11月11日お礼&お知らせ 【シンイ二次】金銀花13 >>

二次小説。いまのところシンイとか。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新の記事
カテゴリ
記事ランキング
最新のコメント
ウンスノートから読んでし..
by 比古那 at 13:31
あー、やっとたどり着けま..
by 比古那 at 10:48
みちさん お元気でしょ..
by mm5210 at 12:59
更新を待ってるの
by やっちゃん at 07:58
更新を待ってるの
by やっちゃん at 07:58
ブックマーク
以前の記事
検索