筆記



【シンイ二次】颶風 9



チェ・ヨンは歩きながら、吐く息が薄白くなっていることに気がついた。
それは、冬が忍んできているからなのか、それとも自分のこの、
かっかと燃え立つ心持ちが、腹の底を熱くしているからなのか。
冬のさなかになる前に、戦を始めることができるだろう、というそのことだけが、
チェ・ヨンの頭の中を占めていた。

書簡を読んでから半月ほどがたったこの日、
密使が皇宮にやってきたことだけを告げる伝令が、
金吾衛の兵舎にいたチェ・ヨンのもとへ駆けこんだのだ。

「してその遣使はどなたか」

ともにいた護軍アン・ジェは、脚を投げ出して座っているチェ・ヨンの横で、
浅く椅子に腰掛けて背筋を伸ばしていたが、素早く立ち上がり尋ねる。
伝令を務めていた兵は、知らせを受けておりませぬ、
とまるで自分が悪いことをしたかのように頭を下げた。
チェ・ヨンはアン・ジェと共に便殿へと急ぐ。
二人とも、何を言うでもなかったが、速歩になった。
すでにその者は、御前に上がっているという。

回廊を曲がると、入り口近くに立つ于達赤六名が見えた。
部屋の入り口のすぐ中には、トクマンとチュモの姿も見える。
足音ですでにこちらに気づいていて、頭を下げた。
チュンソクはいつものように、王の右脇に控えているだろう。

開かれた戸の前に立ち、こうべを垂れる。
王の前に叩頭する胡服の男の背中だけが見えた。
文官の装束をまとっているが文官ではない、とチェ・ヨンは直感する。
座っているのでしかとはわからないが、かなりの偉丈夫だ。

「テホグン、チェ・ヨン、参上いたしました」

そう言って頭をあげると、王の顔が目に入り、チェ・ヨンを見る目と目が合った。
会うてみよ、とでも言うように、視線がつと男に下がり、もう一度チェ・ヨンに戻る。
男が王にうながされて立ち上がる。

「チェ・ヨン、この者が元よりの遣使である」

昨年に奪還した鴨緑江の領土について、元からの意向を伝えに参られた、
と名目を話す王の声が、チェ・ヨンの耳に入らなくなる。
ゆっくりとその男が振り返ったからだ。
目の前にいる青年には、確かに見覚えがある。
細く切れ長の目元、薄く赤い唇、骨ばった鋭角な輪郭。
胡風に編んだ長い髪。
つい半年前にも、その顔を見たばかりだ。それより四年ほど前にも一度。

「双城総管府、戸長イ・ソンゲにございます」

大きく育った背丈は、チェ・ヨンと同じか、それよりもわずかに高いかもしれなかった。
痩せぎすだが、しなやかな筋肉が身体を覆っているのが、
ゆったりとした服を通してさえわかる。

チェ・ヨンは黙って、頭を下げる。
自分が驚いたと気づいただろうと、うっすらと微笑んでみせるその顔に、
してやったりという色を探してみるが、その年頃のもの特有の不遜などどこにもなく、
ただ、当然のことに対する当然の自賛がほのかにあるだけだ。
こいつは、と顎を引く。
チェ・ヨンは自分の席にゆっくりとつくと、じっとイ・ソンゲを見つめた。

元の使者としての表向きの挨拶などはすぐに終わり、必要以上に急ぐように、
イ・ソンゲは長和殿へと案内された。王と枢密院副使ユ・インウ、
大護軍チェ・ヨン、宗簿令キム・ウォンボンがそれに伴う。

王が席につくと、一礼してその前に、イ・ソンゲが座る。
ユ・インウが横に席を取ると、チェ・ヨンとキム・ウォンボンがそれぞれ、
王の右と左に控えた。王は、見定めるようにイ・ソンゲの顔を覗きこむ。
まだ若いイ・ソンゲは、至極ゆったりとした顔を作ろうとしていたが、
この威圧的な光景に、流石に額にうっすらと汗を浮かべた。

王がのろのろと手を動かして、卓の上に置かれていた筆と紙を手に取って、
チェ・ヨンに渡した。チェ・ヨンは内官を呼び、それを渡すと下がらせる。
今度は王が口を開いたと思うと、ドチを呼びつけ、警護のものを下がらせ、
話の聞こえぬよう控えさせよ、と伝える。
ドチは、ちらとイ・ソンゲを見ると、すぐに視線を下に降ろし、
衛士たちを下がらせると扉を丁寧なしぐさで閉めた。
人の気配がなくなり、静まり返る。

「して、」

王がじわり、と話しはじめる。

「イ・ソンゲ殿、余は腹を探りあって無駄に時を過ごすことを好まぬ」

王は親しみやすい柔らかな笑顔を作って、言う。
しかし目の奥は笑っていない。
あの寒き春のときも、こういう目をしておられた、とイ・ソンゲは思い出す。
は、と答えて目線を下ろした。

「先日の書簡のことで参ったのだと、余は思おているが」

いかがか、と言った口調は物静かだったが、イ・ソンゲの額からつうと一筋汗が流れた。
イ・ソンゲは懐から縁取りのある布を取り出すと、顔をそっと押さえてからまた懐に戻す。
そうしてから上げた顔には、見事何の恐れも浮かんではいなかった。

「チョナ、誠にその通りでございます。私自ら、父イ・ヤチュンの代任として
参った次第にございます。近々なされるであろう双城総管府への攻撃に際して、
我が親子はじめとして七名、またその部下である兵七十四名。
高麗のお力になりたいと存じます」

はっきりと告げられたそれに、宗簿令キム・ウォンボンとチェ・ヨンは王の後ろで、
目を見交わしあった。

「して、」

子細を話せ、すべて皆、この三人が見極めるゆえ、
と王がさほどの興味もなさそうな声で、イ・ソンゲに告げる。
王のこの態度だけは、予測と違っていたのか、
イ・ソンゲは、は、とうなずいた後、ごくりと喉を鳴らした。
ユ・インウが微かに口角を上げる。
咳払いをした後、イ・ソンゲは落ち着いた声で、話しはじめた。


謁見が終わり長和殿の戸を出ると、イ・ソンゲは思わず、
ふう、と鼻から息を吐いてしまった。
それから、後ろに残っていたチェ・ヨンのことを思い出して、背を伸ばす。
そのまま歩もうかと、一歩踏み出して、思い直して振り返った。

「お久しゅうございます、チェ・ヨン殿」

そう言って頭を下げながら、春に顔だけは合わせたことを思い出して、
そう久しくもない、と少しばかり慌てたような心持ちになった。
目の色に、懐かしみを見てとって、
チェ・ヨンはイ・ソンゲの言いたいことがわかった。

「本当に」

短い言葉の中に、返答以上の何かを感じて、
イ・ソンゲの顔が少しばかり明るくなった。

「春にお顔を拝見した折も、懐かしゅう思いましたが、
お話しをする機会もござませんで、残念に思っておりました」

並んで歩きながら、話しかけてくるイ・ソンゲの様子に、チェ・ヨンは
先程までの御前での様子とは違ったものを感じて、密かにその表情をうかがった。

「五年前に開京を訪れた折、医仙に命をお救いいただいたこと、忘れてはおりません。
その後、医仙は天に戻られたと、風の噂で聞きました」

お美しい方でした、医仙のことを言う口調に、強く思慕が表れていた。
顔をわずかに上向けて、目を空に泳がす。

「チェ・ヨン殿には、親身なお言葉をいただき、
そのこと心に留めて参りました」

話す口調すべてに、愛おしむような響きがある。
鋭く、老成したと言ってもよい目の光と対照的な、あどけないような表情が
イ・ソンゲの顔をよぎった。
なるほど、とチェ・ヨンは得心する。
過ぎ去りし善き思い出というわけか、と優しいとも言えるような微笑みが
チェ・ヨンの口元に浮かび上がった。

「此度のこと、決して恩義ある高麗の皆様の悪いようにはいたしませぬ」

そのあどけない表情の目の奥で、この言葉が出たときのみ、打算めいた光が閃いた。
これは傑物かもしれぬ、とチェ・ヨンは、思う。
情味に厚く、利に敏い。度胸があるが、図太くはない。何よりも聡明である。
そう感じた時、話すのをためらっていた言葉が、口をついた。

「イ・ソンゲ殿、あなたは」

徳興君に会って何をお思いになったか、チェ・ヨンは足を止めると、
イ・ソンゲに向かい合い、そう言った。



「徳興君は、今は双城総管府にはおりませぬ」

イ・ソンゲは王の問いかけに応じて、そう言った。
チェ・ヨンと王は顔を見合わせた。

「して、どこに居られるか」

王が問うと、鴨緑江の東域にある元軍の拠点のひとつに十日程前に向かわれました、
とイ・ソンゲが答える。何やらあちらこちらに伝手がお有りになるらしく、
いつも何かしら人とお会いになっているようです、と説明する。
総管の趙小生の元を二年ほど前に訪ねて参られてから、我等もかの人と面識が
できまして、とイ・ソンゲは思い出してそう言った。

「入城の手引きについて、そちの父親が話をしたのか」

イ・ソンゲは王の目を見たまま首を振る。

「父も、そのほかの者も、このことは内密に進めておりました。
ですから徳興君がどこでそれを聞きつけたのやら、大変に驚きまして、
その出処を秘密裏に調べさせてはいるのですが…」

とイ・ソンゲは困惑しながら王に謝罪を述べる。
不幸中の幸いは、徳興君がこちらの船に乗ろうという心づもりだったこと、
とイ・ソンゲはせめてもの、と言ったふうに付け加えたが、
王はため息をついて、微かに頭を振った。



「チョナの叔父上であるとうなずける、聡明な方であらせられると」

今まで話していたのとは打って変わったような平坦な声で、イ・ソンゲは言った。
わずかに目がそらされたのを、チェ・ヨンは見逃さなかった。

「こちらへ」

話を中途のまま、中庭へと誘う。
丈高い武官二人連れには似合わぬ風雅な庭園は、所々に衛兵が配されてはいるが、
どの人物も離れていて、話を聞くことはできない。

「さて、これで我らの話を聞くものはおりませぬ」

チェ・ヨンは真正面からイ・ソンゲの顔を見つめた。

「俺も腹を割って話しますゆえ、同じく腹を割ってお答えいただきたい」

以前と変わらぬ、そらすことを許さぬ目だ、とイ・ソンゲは思った。
自分に見据えられた眼差しは、ぴたりと揺るがず、かといって威圧するふうもない。
こちらが口を開くのを、急かすでもなく黙って待っている。
イ・ソンゲは腹を決めて、口を開いた。

「敵にするも、味方にするも、厄介なお方だと、見受けました。
その言葉に誠なく、そのお心は気まぐれであり、どす黒い野心で身を満たしておりますが、
その実はがらんどうな人物かと」

お会いしたのは二度きりですが、とイ・ソンゲはそう言って言葉を切った。
チェ・ヨンは身じろぎひとつせず、言葉を受けとめていたが、
終わると、はあと息をついて、硬かった眼差しが緩まった。

「それをお聞きして、わずかにですが安堵いたしました」

と言うと、とイ・ソンゲは眉をしかめる。
徳興君が信用ならざる人物である、という感想を聞いて、安堵するとは
どのような心持ちか、不思議に思ったのだ。
チェ・ヨンは口元を引き締める。

「あの男がどのような人物か、正しくわかっている人物が、
双城総管府にいるとわかりましたので」

チェ・ヨンは、今初めてイ・ソンゲを認めたように、強い眼差しを送る。

「いまさらあの男の申し出を断るのも、むしろ波風が立ちましょう。
泳がせ、けれど、決して目を離されぬよう」

そう言われて、イ・ソンゲは深く一度、うなずいた。



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by kkkaaat | 2013-12-03 19:44 | 颶風【シンイ二次】 | Comments(20)
Commented by aki at 2013-12-03 20:46 x
成長したなって・・・イ・ソンゲ少年が。
あのウンスに盲腸?のときに助けてもらったときは、まだ、16、7かな?って感じで、その子が、チェ・ヨンと互角に対談・・・出来るまでとは。
やはり、のちのことを思えば、そのくらいの教育と環境にいるし、持っている頭脳もあるんだろうなー。
チェ・ヨン同様、歴史に名を残す人物だなと・・。

ま、ま、まあ、あの徳興君のあちこちの根回しやら、こそこそしてるとこが、目に浮かぶ!
中身ががらんどうとは、イ・ソンゲに清き1票です!あたし。
このあと、どう始末つけてくれるのか、作家ミチ氏のお手並みいかに~
って、思ってます。

ラブモード全開のヨンと、この「首脳会談」のヨンとは、公私の区別、きっかりで、やっぱり、ヨン、カッコイ~って思ってます。
頭キレるイケメンヨン、超大好きで~すっ。

今後も、はらはらドキドキで楽しみですっ(*゚▽゚*)

で、ミチさん、あたし、颶風7にもコメしてまぁあ~すっ。
Commented by 比古那 at 2013-12-03 21:11 x
おかしな話ですが、なんだかちょっとだけ時間が過ぎたのが寂しいです。

あの可愛らしい男の子は聡明で素直なまま男になり、頼りないのに痛みを知る情の深い弱々しかった王は、どっしりとした練られた大人になり真の王となる。

もともと支えであった若き先導者は一本柱を徐々に増やし、明け渡し、礎として国を抱える。

何かが始まる前のあの躍動的な空気の弾ける感じがドラマなら、まだ半年にも満たない視聴者及び読者の自分も一気に五年も六年も過ごしてきたような気がして、なんだか落ち着かないという不可思議な現象に陥っています。例えにしたら気を悪くするかたもいるでしょうが、波がすーっと下がっていくなか、小舟でこぎだしたような…。

嵐の前の静けさは嘘でなくて、いま、本当に風に弄ばれる少し前。本能的にヤバいヤバいと焦り始めるところというか。わかりにくいですけど。

数年ぶりにみた親戚の子がやたら落ち着いてたような焦りのような感覚をイ・ソンゲに持ってしまいました。うーむ、うまく表現できない。

なんだろう、先を読むのが怖いような、読みたいような…。複雑。

我ながら何を書いているのかわかりません。
すみません…。
Commented by グリーン at 2013-12-03 21:18 x
イ・ソンゲ、立派な青年になってヨンの前に現れましたね。ウンスへの思慕の情も変わらず持っていて、もしかして初恋だったのかなぁなどと思ったりしました。徳興君の事も良くわかっていて、これからヨンとの信頼関係が築かれていくのでしょうか。天に帰ったと思っているウンスがヨンの奥方だと知った時、イ・ソンゲはどうするのか、どう思うのか楽しみです。・・・いずれ分かることだし、ヨン、隠しませんよね?

>ミンホさんのチェ・ヨンは眼差しが深い
本当に私もそう思います。ウンスが毒にやられた時、ウンスに言われて後ろでウンスの背中をを支えた時のあのシーン。少しうつむいたななめ横顔のあの目、あの眼差し。もう私的にはたまりません。何度リピ見したことか。いえ何十回ですね。
このチェ・ヨンの役は当初、チュ・ジフン氏に決まりそうだったのが断わられたのでミンホ氏になったと何かで読んだ記憶があります。もしチュ・ジフン氏が断わらなかったら、彼がチェ・ヨンを演じていたらどんなチェ・ヨンになっていたのか、、想像もつきませんが、ミンホチェ・ヨンだったからこんなにチェ・ヨンが好きなんだと思います。というかミンホ氏以外は考えられませんが。
Commented by グリーン at 2013-12-03 21:22 x
あは、、字数が多すぎてだめだなんて初めてです。

>ヨンが言いたいのは、自分の切に切に恋しい気持ちの方かと。
そうですね。自分の恋しい気持ちをウンスに訴えているのですね。そのあとのウンスのすごくすごく会いたかったの言葉はヨンを更に喜ばせ煽ったのでしょうね。あ~~また読みたくなりました。
Commented by ちはや at 2013-12-03 21:33 x
徳興君は、今は泳がせるのですね。
本当はすぐにでもぶっ殺してほしいところですが。
機が熟すまで待つと。さすがチェ・ヨンです。

イ・ソンゲ、中も外も大きく成長していますが、額に汗するような若さもまだありますね。
私はチェ・ヨンが好きすぎるので、正直イ・ソンゲの名前を見るのはつらいのですが、
ミチさんのお話はどの回も面白く、楽しく拝読させていただいておりますので、
この二人がどのようにして双城総管府を陥落させるのか、ワクワクしながら続きを待っています!
Commented by saikai at 2013-12-03 23:12 x
ヨンとイ・ソンゲの結末を知っているだけに、私もちょっと穏やかではいられません。
というか、ウンスはすごく辛いんじゃないかな。
好きな人の最期を知っているって、ウンスの背負う定めは、重すぎる・・・。
以前、ミチさんが、『ヨンは、ウンスに対して持っている負い目を、背負う。』と仰ってましたよね。
『ただ悲しみも怒りも。一生引き受ける覚悟がある。』と。
ウンスも『知っている』、そして、『最愛の人に自分の最期を教えてしまった』という事から逃げていないですよね。
ちゃんと背負っている。
ウンスも覚悟していますね。ホント、凄いなこの二人は。
Commented by itukitikal at 2013-12-04 06:51 x
チェ・ヨン役、チュ・ジフンになったかもしれないんですか?ジフニは好きですけどヨンは絶対ミンホさんしか考えられませんね♪

イ・ソンゲが大人になってますね!5年前はまだまだ子供のようでしたが歳若い青年となってますね。

徳興君、名前を見るだけでも嫌な奴と思ってしまいますが今度も何を企んでいるのか。

腹の探りあいで心の中が見え隠れしていますがイ・ソンゲはどんな大人になっているのでしょう。
どうしても将来ヨンを殺してしまう人と思うと信用出来るのかと思ってしまうのですが。
Commented by pekoe at 2013-12-04 16:42 x
イ・ソンゲが朝鮮王朝を起こす話「龍の涙」あまりに長いお話だったので、途中は端折って(笑)見たのですが...
朝鮮王朝を起こすために、高麗を倒すシーンは忘れられません。

その時の高麗の王様の姿は覚えていますが、チェ・ヨンの姿は印象に残っていません。もう私の中でのチェ・ヨンは、ミンホssiしかいませんので^^他の方は演じて欲しくないなと(笑)。

イ・ソンゲは、ミチさんが史実で書かれていたとおり、徳川家康タイプのしっかりしたしたたかなタイプだと思うので、正面突破のヨンとはだいぶタイプが違いますよね。

これからどうなっていくのか、楽しみでもあり、複雑な気持ちです。
Commented by kkkaaat at 2013-12-04 21:39
>akiさん
盲腸助けてもらったときは、演じた役者さんの雰囲気も
あるんでしょうが、青年というよりは少年でしたよね。
王朝の開祖ですから、よほどの傑物か、野心家か。
イ・ソンゲのことはほとんど何も知らないのですが、
ドラマのあの少年から、思いを馳せています。

トックン、この人目的があっての野心じゃなくて、ただ自分の
欲を満たしたいがための野心ですから、もういろいろ引っ掻き回して
生活しているんだろうなあ、と想像してます。

あ、プレッシャー(笑)
今日17話の構成でおさまらなくなっちゃので、構成しなおした
んですが、24話になっちゃっいました、あはは…。
話数減らすために、今日も二話分を一話分にまとめましたよ~。

ヨンは、本能的なところと、頭脳的なところが渾然一体と
なってますよね!
そして何よりもイケメン(やっぱりポイントはココ♪)

7の方気づかなくてごめんなさい。お返事させていただきました!
Commented by kkkaaat at 2013-12-04 21:59
>比古那さん
私の勝手な想像ですが、比古那さんはすごくシンイと
それをめぐって盛り上がってるこのコミュニティを大好き
なんだと思います。

とても真面目で独りよがりな話なので、見当はずれだったら
無視してくださいね。

私の今書いている話でやろうとしていることは、ここまで書いた話
と違う点があるとすれば、私が感じたシンイに決着をつける
ということを目的で書いているという点です。

まだまだ盛り上がりたいところに、結論を出したい話、
あの可愛らしかったソンゲとヨンのあの空気感を楽しみたいところに、
いきなり大人のソンゲとチェ・ヨンの会話。
そりゃそうだよなあ、と。

シンイを大好きで、ずっとうちのお話を真剣に読んでくださった
比古那さんだからこそ、そういう感想になるんだろうな、
というように思いながらコメント読みました。
無理してオンタイムで読まず、ちょっとまとまってからとか、
終わってから、コメント欄とか見て、相性悪くなさそうだったら
読むとか、そういうのもありですよ(結局読んでほしいのか(笑))

なんだろう、生の感想が聞けてなんだかすごく嬉しかったです。
Commented by kkkaaat at 2013-12-04 22:15
>グリーンさん
イ・ソンゲ、あの時の無邪気さを思うと、もう少し幼い気も
しつつ、でもやっぱり、開祖となる傑物ならば、このくらいの
成長はしているだろうと、いろいろ想像しながら書いてます。
イ・ソンゲとヨンが、このあと数十年、どんな関係だったのか、
考えれば考えるほど面白いです。
イメージですが、理想家でしたたかで野望のあるイ・ソンゲと
現実家で率直で無欲のチェ・ヨンという対立的な二人が、この後
協力して高麗を盛り立てていくと思うと、本当に面白いです。

本当に、今時の若い俳優さんで、これほど自然にストイックな
目ができる人がいるんだ!!、とは後で思いましたが、
見た当時は、何? なんなのこの静かに熱い眼差しは…、
こんなロマンチックな眼差しの人見たことない! って興奮
しました。
ジフンさん、写真で見る限りとてもチャーミングな俳優さんですが、
チェ・ヨンじゃないよなあ、と思ってしまうのも、多分ミンホさん
が強烈にはまりすぎてるからだと思います。

字数オーバーまで熱く語ってくださってありがとうございます。
私返答のときに、しょっちゅう字数オーバーで怒られまくってます(笑)
Commented by kkkaaat at 2013-12-04 22:24
>ちはやさん
徳興君、双城総管府奪還までは、手の出しようがない、
というか難しいですよね。
元側に通報されても困りますし。

イ・ソンゲ、成長したとはいえ未だピチピチ22歳。
35歳働き盛りを迎えたチェ・ヨンやらその他大物に取り囲まれて、
さすがに緊張しますよね。
これじゃ圧迫面接です(笑)

楽しく読んでいただいている、と読んで、本当に励まされます。
ちょっとばかしお嫌な名前を見せてしまってすみません!
ほんとヨンスキーなシンイファンには、ちょっとつらい名前ですから。
お話も徐々に影を増しますが、最後に納得いただけるよう、
とにかく頑張って書いていきたいと思います。
Commented by kkkaaat at 2013-12-04 22:32
>saikaiさん
ああ、困った、困りました。
今何回かコメントを書き直してみたのですが、何度書いても
お返事がネタバレになってしまいますΣ(゚д゚lll)

saikaiさん、けっこう切りこんできますよね(笑)
話の本質をつかれてしまってます。

いただいたコメント、この話のテーマともなるというか
ああ、だめ、私説明好きなので、説明してしまいそうになる~。
自分の話を自分で解説するのは、受けなかったコントを
「あっ、今のはね」って一生懸命説明する芸人なみに寒い行為
なのに、あ、でも私しょっちゅうやってますね(笑)

ちょっとうろたえましたすみません!
>ホント、凄いなこの二人は。
私も本当に本当にそう思います!!
Commented by トナン at 2013-12-04 22:39 x
スミマセンm(_ _)m

コメントがダブっているようにみえたのでひとつ削除したら私のコメントが消えておりました(^。^;)
仕方ないですね(笑)
10でコメントしまぁすm(_ _)m
Commented by トナン at 2013-12-04 22:52 x
チャン先生を演じた方がケガで降板されていたとは知りませんでした。…それで唐突な感じだったのですね。~ヨンは相手のわずかな心の動きを見逃さないんですね…さすがテホグンです。私なんかヨンが目の前にいると思っただけでガタガタ震えてしまうかも。何を話したかわからなくなりそうです(笑)…今更ながらウンスはすごい人ですね。あの偉大なチェヨンを前にして物怖じひとつしないんですから…ドラマでもキチョルに啖呵をきる場面では、内心は怖かったでしょうけど「伊達にソウルの海千山千の奴らを相手にしてきてないわょ」って、ウンスの過去が知りたいです(笑)~ヨンもイソンゲ気持ちを知り少し安心ですね
Commented by kkkaaat at 2013-12-04 22:53
>トナンさん
プライベートで目の怪我をして、手術をしなくてはならず、
突然の降板だったそうです。
残り四回というところでの降板でしたから、もしそのままだったら
どのような脚本だったのか、すごく興味があるんですよね…。
脚本家さん、映像化されなかった部分をけっこうオープンにして
くださっているようで、それですごくわかりやすくなった部分が
ありますし。
ヨン、あの目力で睨みつけられたら、私嬉しくて倒れちゃうかも(笑)
ウンスは、いい意味でちょっと鈍感ですよね…(;^ω^)
ここで刺激しちゃうのお!? みたいな。それがすごく気風のよさに
つながっているという、稀有な女性ですね。

あ、ちょうどコメントのお返事を書いているところで、トナンさんのコメントをメモにこぴってあったので、再度はりつけさせていただいきました!
なんというタイミング。
Commented by kkkaaat at 2013-12-04 23:02
>itukitikalさん
なんか、今すごいことに(あ、いやすごくもないか)気づきました。
私、シンイの前にどハマりして、もう一生これ以上ハマるものはない、
と思った作品も、惚れこんでしまった人物は、当初演じてた役者さんが
二週間で降板して、急遽代役で演じたという経緯がありました。
何これ運命!?(いや偶然ですから)

イ・ソンゲ、年齢以上に老成しています。激動の時代に生きると、
やはり精神的な成長も早かいかな、なんて思ってます。
トックンは…私もこの人の行動原理はよくわかりません(笑)

ソンゲは、うーむ、一言で言うと、理想家だと思います。
ヨンは人を支配して思う方向に行かせたいという欲が見えませんが、
ソンゲはそういう支配欲があり、野望のある人物だと考えています。
ドラマの中では無邪気で、あんまりそういうふうでもなかったですが(笑)
Commented by kkkaaat at 2013-12-04 23:11
>pekoeさん
おお、やっぱりイ・ソンゲの話、ドラマ化されているのですね。
そりゃあされてますよね、徳川家康とか、平清盛とか、そういう人ですもんね。
龍の涙、今ちょっとぐぐったら、159話って…159ぅ!!??
ごめんなさい、あまりの意外さにいま笑ってます。
朝の連続テレビ小説かっ!

チェ・ヨンさん、それなりにいろんなドラマに登場しているみたいですね。
なんだかどれも基本おっさんですよね、チェ・ヨン。
髭大好き、おっさん大好きな私ですが、あまりにもミンホさんが素敵
すぎるので、他のチェ・ヨンは、別物として同一人物認識できないかも!

話の方は、途中いろいろ複雑に思われるかもしれません。
最後にたどりついて、ああ読むんじゃなかった!って思われないよう、
頑張って書きたいと思います!
Commented by トナン at 2013-12-04 23:39 x
わぁ(*^o^*)

ミチ様ありがとうございます♪

割とそそっかしいトナンです(汗)
先ほどYouTubeでシンイのヨン&ウンスのラブラブ編集してあるのを見てました♪
なかなか良かったですょ。
シンイはジュンギさんが兵役の為に役を降りた後、カンジファンさんに決まって予告編までできたそうですょ。結局事務所のゴタゴタでミンホさんに決まったらしいのですが、そのカンジファンさんの予告編シンイがめっちゃ格好いいらしいです♪
興味おありならThe Great DoctorkangiHwan で検索してみてください(^^)

演じる俳優さんによって役づくりとかも違うでしょうし、また違う雰囲気のシンイだったかもしれませんね。
Commented by kkkaaat at 2013-12-09 01:39
>トナンさん
すみません、コメントを見落としていました!
トナンさんそそっかしいですか、親近感を感じます。
そそっかしさでは、今までの人生で、自分よりそそっかしい
人間と会ったことがありません(汗)

シンイはファンの方が編集した素敵動画がたくさんあって
幸せですよね~!
カンジファンさんの予告編シンイ見ました!!
すっごいびっくりしました。こういうのになる予定だったんですね。
全然違うドラマみたいでした。かっこよかった~!
チャン先生が、痺れるくらいよかったです。
ウンスは…別のキャラみたいでしたね??

あれをミンホさんがやったら、私たちが見ているヨンよりも
「かっこいい」よりだったかもしれないと思いました。
ただ現シンイのヨンの、かっこいいんだけど、何とも言えない
まっすぐなチャーミングさはなかったかもなあ、とも。
めぐり合わせって本当にすごいな、と動画見て思いました。
最終的に現シンイを作ってくれてありがとう、
という気持ちがますます強くなりました。
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