筆記



【シンイ二次】颶風11

「本当だわ、見えました。確認できます」

ウンスは、白い紙に投影された煌く大きな真円を、
王妃とともに覗きこんで、興奮して声を上げた。
ここ、ここわかります、と指で示す。

「あ、王妃さま、そちらに立たれると影になっちゃいます。こっちへ」

分をわきまえず、王妃の手を引っ張って移動させるウンスに、
書雲観(ソウングァン:天文観測をする部署)の官吏たちは、
冷や冷やとして、揉み手をしてながら周りをうろついている。

「ここから光を映しておるのか」
 
王妃が太陽光を取り入れる筒の口を覗こうとするのを、教授とウンスが急いで止める。
目を焼かれてしまいますゆえ、決して太陽を直に見てはなりませぬ、
と教授がそっと筒の口を手で覆いながら言うと、王妃はあいわかった、とうなずいた。

「ねえ、これが黒点でしょ」

ウンスが、光の円のぽつり、ぽつりとうす黒くなっている部分を指して言うと、
教授は、そうでございます、よくご存知でいらっしゃる、と答える。

開京の人の住み、市の立つ賑やかな場所とは反対の方向の、松林の点在する丘の上に、
小ぶりな塔が立っている。そのそばに、丁寧に作られた庵が一つのみ。
その塔の上の小部屋に、ウンスと王妃はいた。

ここは、王城から西北に少し歩いた高台にある瞻星台(チョムソンデ:天文台)。
チェ・ヨンが双城総管府に向かって半月、王妃が気晴らしにとウンスを誘ったのだ。
輿を出すと言い張る内官たちを制して、王妃とウンスはここまで緩やかな坂道を
歩いてきた。

「適度な運動は、健康にも、そして美容にもよいのです」

ウンスがそう言うと、王妃は力強くうなずいて、内官の意見を退けた。
上る途中の草はもう枯れていて、木々も葉を落として冬支度となっている。
空気は乾き冷たかったが、空は雲ひとつなく、青々と広がる中に、
太陽が寒さをやわらげるように照っていた。

「しかしユ・ウンス、そなたが瞻星台に興味を持つとは思いませんでした」

王妃はウンスと並んで歩きながら、そう言った。
内官や武女子たちは、少し離れて後ろからついてくる。
気晴らしの散策にどこがよいかと話すうちに、ウンスは高麗の時代にも
天文台があるということを知って、ぜひ行きたいと申し出たのだ。

「わたしね、星が好きなんです。子どもの頃、これっくらいの望遠鏡を
持っていたんです」

ウンスは手を肩幅くらいに広げて、大きさを示す。

「休みの日の夜になると、それで父と一緒によく星を見たの」

王妃は自分自身の望遠鏡を持っていたという話に、不思議そうな顔をしてうなずいた。
なぜわたしが星が好きかって言いますと、とウンスは急に腕まくりをはじめる。
王妃は、こんなところで、と慌てて袖を引き下ろしてウンスを止める。
え、でもお見せしたいんですが、とウンスが言うと、王妃は後ろの一群に
いるチェ尚宮に声をかける。

「ユ・ウンスが腕を私に見せたいそうじゃ」

腕、でございますか、とチェ尚宮は、またおかしなことをする、と目を丸くする。
ちょっとお見せしたいものがあるんですよ、とウンスが言うと、チェ尚宮は
振り返り、声を張り上げた。

「皆の者、後ろを向いて、私がよいと言うまでそのままでおれ」

それを聞いて、皆がそろって後ろを向く。
チェ尚宮はくるりとウンスに振り返り、さあどうぞ、と小さくうなずいて
自分も顔を前に出して覗きこんだ。
ウンスは王妃とチェ尚宮に向かって、大きく袖を捲り上げ、肩を見せる。
ここ、見てください、とウンスが指差した先には、
小さなそばかすのような、けれどはっきりとしたほくろがいくつか並んでいた。

「ね、ここ。わかります?」

おおこれは、と王妃が小さく声をあげて、チェ尚宮の方を見ると、
チェ尚宮もわかったようで、王妃に向かってうなずいている。

「北斗七星の形になっております」

王妃がそう言うと、ウンスは、そうなんです、と言いながら袖をおろした。
チェ尚宮が、なおってよいぞ、と声をかけると後ろの一群は前に向き直り、
また歩き出した二人の後を追って動き出した。
チェ尚宮はそのまま二人のすぐ後を歩いてついていく。

「ウンスの腕には、星座があるね、って父が言って。
同じものが空にあるから見てみようって望遠鏡を買ってくれたんです」

チェ尚宮は、ウンス殿のお父上は大変に裕福でいらっしゃったか、と呟く。
違いますよ、天界では望遠鏡は高麗と違ってわりとお安いの、
と笑いながら歩くと、もう瞻星台はすぐそこだった。
昼間に星の観察はできないので、書雲観の教授は、太陽の黒点をご覧にいれます、
と石造りのひやりとした部屋の中で準備を整えて待っていた。

「これほど大きな黒点を見るのは、私は二度目でございます。
時期的にも大変に珍しいもので」

教授がそう言うと、ウンスは感心して尋ねる。

「これは、大きいほうなのね。いつもはもっと小さいの?」

このように大きなものは、五年前に一度見たきりです、と教授が答える。

「チョナが元より高麗にいらしたときでした。黒点が驚く程大きくなりまして」

普段はあまりよく見えませぬが、我らの三百年あまりの記録によれば、
十一年に一度、大きな黒点が見られることがわかっております、と続けた。

「しかしひと月ほど前に現れたこの黒点は、桁外れに大きく、また前回より
五年ほどしかたっておりませんので、異例なものと言ってよろしいかと」

ウンスは異例と聞いて、もう一度黒点の映った紙を覗きこんだ。
全体の中ではさほど大きいとは言えないが、確かにはっきりと、黒い影が見える。
なんとはなしに、落ち着かない心持ちになって、ウンスは紙から手を離した。

「それではこの辺に天幕を貼り、昼食の準備をいたします。
王妃様とユ先生はこちらへ散策にお連れいたします」

自由にぶらつかせてよ、とウンスは思ったが、そうもいかないらしい。
武女子が先立って歩く小道を、二人もまたゆったりと歩き始めた。

「和州より、早馬があったのはご存知ですか?」

王妃が真っ先にウンスに尋ねると、ウンスは今朝、チョモが教えてくれました、
とうなずく。
その早馬が和州を出発したのが五日前で、その前日に戦端の幕が切って落とされた、
と知らせがあったのだ。和州の州軍の贈賄は上首尾で、双城総管府の守備は薄く、
常駐していた四百ほどの兵との戦闘が繰り広げられているとのことだった。

ウンスの口から、ため息が出る。
最前線に夫がいる、というのはウンスにとっても初めてのことだった。
心配で腹の中がよじれるようで食欲さえあまりないのに、あまりにも現実味がなくて、
どんなふうに何を心配すればよいのかも、よくわからない。

「心配で、心配で、とにかく心がざわめいて。でも何もできないの。
こんな経験初めてなんです、あまりにも心配以外何もできないから、
神仏にでも祈るしかないのかなって、生まれて初めてそんなこと考えて」

ウンスは、苦い笑いに口元をひくつかせながら、王妃にそう言った。
王妃は気の毒そうにうなずく。

「此度は徳興君のこともありますから、心労もことのほか多いでしょう」

王妃がそう言うと、ウンスの足がぴたりと止まった。
ウンスの顔が王妃に向けられる。

「徳…興……君、ですか?」

ウンスが驚いたように言うと、王妃とチェ尚宮は顔を見合わせた。
なぜあいつの名前が出てくるの、とウンスはぽかんとして王妃に聞いた。
チェ・ヨンから聞いておらぬか、と王妃が尋ねる。

「いいえ、あの人はそんなこと一言も…」

心配をかけぬようという甥なりの心遣いでしょうな、とチェ尚宮が慰めるように言う。
足元から吸い取られるように力が抜けて、足首から順にくずおれてしまいそうだ。
詳しいことを教えていただけませんか、と言いかけたその時だった。

城の方から、砂埃を立てて馬が四頭、近づいて来るのが見えた。
二頭には人が騎乗し、それぞれが一頭ずつ空の馬を引いている。
武女子が警戒して王妃とウンスの前に壁を作る。

「城へ、城へお戻りください」

トクマン? とウンスが呟く。
そう叫ぶように言いながら、トクマンは馬から飛び降り、王妃の前に膝をついた。

「ウダルチ、トクマン、馬上より失礼いたしました。
チョナより、急ぎ城へ戻るように、とのお達しです」

頭を下げてそう早口で言うトクマンに、チェ尚宮が前に進み出て、何があった、と問いただす。
トクマンは立ち上がると、裏返りそうな声で、言った。

「南大門に、人が押し寄せてきております。頭に赤い布を巻いて、
手には剣を持つもの、鍬や鋤を持つもの、さまざまですが、皆一様に、
開京の都を占拠せんとわめきたております」

王妃様とチェ尚宮は、馬にて一緒にお戻りください、と言いながら、トクマンは
ひどく焦ったようにウンスを見た。
ユ先生がいらっしゃるとは聞いておりませんで、馬は二頭しか引いてきておりませぬ、
と言いながら、トクマンは武女子に指示を出す。

「他のものは、できるだけ急いで戻られよ。大門は金吾衛と龍虎軍が死守しておる。
まだ多少の時間はあるゆえ、落ち着いて戻ればよい。武女子は書雲観に知らせよ」

ついてきていた六人の武女子が、はい、と返答して内官をいざない小走りに移動をはじめた。
ウンスがそれについていこうとすると、チェ尚宮が腕をつかんで止める。

「トクマン、ウンス殿をお前の馬に乗せよ。この方は軽いゆえ、
二人くらい乗ってもどうということはないだろう」

トクマンともう一人の于達赤隊員は、王妃を馬の鞍へと押し上げながら、
わかりました、と返答をする。
ここをしっかりとお握りください、とトクマンが王妃に言う。
乗せ終えると、王妃の馬を繋いでいる隊員は、走ります、と告げて馬の腹に足を入れて
城に向かって走り始める。

チェ尚宮は繋がれている馬の綱を、トクマンの馬の鞍からほどくと、鐙に脚をかけ、
ひらりとまたがり、すぐに手綱で馬の首に鞭を入れると王妃を追って走り出す。
その馬の蹴立てる土埃を見ながら、トクマンはウンスを鞍へと押し上げると、
前にまたがって、ウンスの腕を自分の腰に回させた。

「こんなところ見られたら、テホグンになんて言われるか」

泣き言を言う声も、いつものようには可笑しくもなく、ウンスは黙ってトクマンに
しがみついた。
行って、とウンスが言うやいなや、
馬は王城めがけて、丘を転がるように駆け下り始めた。



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by kkkaaat | 2013-12-06 14:13 | 颶風【シンイ二次】 | Comments(18)
Commented by aki at 2013-12-06 15:16 x
ドクドク・・・・・

後半部分、ちょっと、笑おうかなと思ったけど、緊迫感で心臓がドクドク・・・
ヨンが出征してて、ヨンの事も心配だけど、ウンスや皇宮のことも心配・・
ウダルチがいるから大丈夫とは思っているけど、・・・
戦乱の世は、愛するものの心配で、胃やら心臓やら、ねじれる位の心配・・・あたしも同感。心配すぎて、毎日、寝てる・・・・(><)

前半のウンスの体の「北斗七星」で、なんとか、「大吉」かなと、チビッと思ったりして・・・・

ヨンは「あいつ」のことも、ウンスに教えず行ってるし、・・・ほんま、優しい漢やぁあ。
かえすがえすも大好きすぎる~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

って、ふざけながらも、どーか、悪いことが起きませんように・・・・なむなむ・・・・

この章だけで、全24話!
マジで、引き込まれる展開!
えー、学生のときに、文学部とか?!
えー、実は、著名作家が、カモフラージュネームで、気晴らしに遊んでるとか・・・
など、「作家ミチ」ssiにも、妄想炸裂!
ウンス似の美人作家だろーーーーなーーーーー(*゚▽゚*)
Commented by グリーン at 2013-12-06 16:36 x
ヨンに攫われてウンスが天欠をくぐった時も黒点が関係していたような。。違ったかな?
天欠が開く前触れ?深読みしすぎですね。

いよいよ高麗に戦乱が始まるのですか。紅巾の乱でしょうか。
ヨンは戦場でどんなにか心配していることでしょう。

トクマン、非常事態とはいえ、嬉しい、怖い?

akiさんが書かれていること
>学生のときに、文学部とか?!
>著名作家が、カモフラージュネームで、
私もそう思った事あります。
ますます目が離せません。毎日UPされるのを待ちわびています。
Commented by ピヨコ at 2013-12-06 21:11 x
うぅぅ。王妃様とのほのぼのとした時間を過ごしていると思いきや
緊張してきたーーー!!!主人の留守の間に何がおこるのか。
ウンスが心配です。
Commented by yu-yu at 2013-12-06 21:13 x
何かが起きますよね〜、起こっちゃいますよね?
黒点の爆発…でも、もう二人には離れ離れになって欲しくないです!
一気に緊張した自分がいます…。
Commented by 比古那 at 2013-12-06 23:40 x
開京が占拠されますか…?

黒点が活発になっているんですね。
天門が開いたらどこのどのみちに繋がるのか。

ざわざわします。

先が待ち遠しいです。
Commented by 0523you at 2013-12-06 23:51
う~たまらない、はやくはやく♪??
次が待ち遠しいです。

(グリーンさんの同様)続く・・・・の先の心持は、まさに
ドクドクドクドク・・・・・・・・ナノデス。

黒点は天穴が開くんだ~!きっと、 なんて勝手におもいました。

しかしどっからこんな展開おもいつくのとしきり
感嘆感激感心しながら、楽しませてもらってます。
あ~年は取りたくない、けど、はやく明日にならないかな
更新更新(^^♪
勝手ばかりほざいてすみません  "(-""-)"
Commented by ちび at 2013-12-07 00:10 x
馬にも詳しく、天文までも。話が広がりますね~。                                                          再タイムスリップ?なんて思っていたら、まあー大変、足下を揺るがす様な、事件発生。                                                                             次から次へと ミチさん凄いっす。(*´ω`)               
Commented by kkkaaat at 2013-12-07 16:38
>akiさん
少し緊迫してきましたね。
ヨンのいない開京に、心配事が。
命の危険がある心配事がある場所に送り出すってほんと、
想像を絶するものがあります。

ヨンは隠すとかそういう気持ちよりも、言う必要がないことは
言わないって人かなあ、と想像してます。
ほんと「漢」って感じですよね~。

>全24話!
え、あと13話もアップしないといけないの?
と思って確認したら、やっぱり24話でした(笑)

それから、私は作家ではありませーーーん(笑)
普通のおばちゃんです。
美人という言葉ほど私からほど遠い言葉はありません!
探らないで~ヽ(*´з`*)ノ

しかし美人作家と妄想でも思われるなんてブログやってよかったです(〃ω〃)
Commented by ♪トナン at 2013-12-07 19:25 x
ミチ様こんばんは(^^)
***奔放なウンスにソウングァンの方々や王妃、チェ尚宮もタジタジですね(笑)
600年前から太陽に黒点があることがわかっていたとは!驚き!(@_@)

もしかして黒点が大きくなった時、現代と高麗を繋ぐ天穴が開くのかしら?

しかし紅巾の大群が押し寄せてきて、更にウンスの心が不安に…。史実ではチェヨンは死ぬその時までずっと戦いの人生。

ウンスがチェヨンを深く愛すれば愛するほど腹がよじれるような胸がかきむしられるような不安はいつも心の中から離れないでしょうね(>_<)

トックンの事も知ってしまったし…
この後の展開が気になりますね
Commented by kkkaaat at 2013-12-07 20:18
>グリーンさん
>ヨンに攫われてウンスが天欠をくぐった時も黒点が
そうでしたね。手帳に書かれていた数字も黒点の出現と
関係があったようでしたね。

ウンスが自分のいないところで戦乱に巻き込まれるなど、
ヨンにとっては耐え難いことだと思います。
ドラマでも、王に、ウンスのことが一番で、高麗のこと
より大事な自分が、このような要職にいるのはいけない、
というようなことを言ったことがありましたが、本当に
彼の中ではそれほどまでに代え難い存在なのだと思います。

トクマンも普段の習いで冗談めかして言ってみてはいるものの、
あまり余裕もないかもしれませんね。
普段だったら大喜びでしょうが!

akiさんへのコメントに書きましたが、本当に普通の人です。
覆面作家だったら、その方が絶対に面白いのですが(笑)
Commented by kkkaaat at 2013-12-07 22:13
>ピヨコさん
王妃さま、ウンスを気遣って、お誘いしてくださったのでしょうが、
事件が起こってしまいました。
チェ・ヨンが知ったら、気が気ではないでしょうね。
緊張してきましたか! 私も緊張してきました…。
Commented by kkkaaat at 2013-12-07 22:15
>yu-yuさん
そうですね何かが起きます。
ここからしばらく、うまく書ききれるのか、自分でも
緊張しています。
ちゃんと納得していただける話にできるよう、二人に
幸せになってもらえるよう頑張って書きますね。
Commented by kkkaaat at 2013-12-07 22:19
>比古那さん
開京占拠は次の年のはずなのですが、どうなりますか。
はあー、みなさんのざわざわな感想がうつって、
私もなんだかざわざわしてきました。
こういう気持ちで書くのが一番いいんですけど。
12をアップしました。
待ち遠しいと言っていただけるの、ほんと励まされます。
Commented by kkkaaat at 2013-12-07 22:24
>0523youさん
さて12をアップしました。
続きが気になる、と言っていただけるの、本当に嬉しいです。
このあとは、ラストが年末の忙しい時期に入らないよう、
多少無理してでも毎日一話ずつアップしたいと思ってます。

自分でもちょっと緊張しているので、早く書き終えたいです(笑)

この展開はどこから来たんでしょう~?
明日の風を書き始めたときには、もう決まっていたのですよね、
なんだか自分でも不思議。

私はもう自分の年齢は忘れることにしました(笑)
もう今年も来年も再来年もずっと同い年…。
Commented by kkkaaat at 2013-12-07 22:26
>ちびさん
天門、もとい天文にはまったく詳しくないのですよ~。
プラネタリウムは好きですが!
いろいろと広げまくってます、大丈夫かしら(おい)
これから回収がはじまります。
さて、開京どうなるか、チェ・ヨンはどう反応するか。
次の話もアップいたしました~。
Commented by kkkaaat at 2013-12-07 23:36
>♪トナンさん
トナンさんこんばんは!
ウンスはこの時代の身分制度の中に含まれない人物なので、
周囲の人々も、ちょっとどうしていいかわからないでしょうね。
天人だから無下にもできないし(笑)

高麗時代というのは独自の文化があって、けっこう面白いです。
黒点観察はギリシアや古代中国でも観察されていたらしく、
高麗は、それを長期間にわたって観察したのが世界初みたいです。

ウンスは、本当に辛いだろうなあ、と思います。
慣れるしかないけれど、慣れることもできないような。
ちょっと自分なら耐え難い…。

続きをアップしました。
どうなっていくのでしょう~。
Commented by pekoe at 2013-12-08 02:07 x
今日の仕事も終わり、やっとゆっくりミチさんのblogを読めます^^

黒点と言えば、ヨンが王妃様の治療のために、ウンスを(華佗)連れてくるために現代のソウルに降り立った時に見たビルのオーロラビジョンに写っていたニュースが確か太陽の黒点のニュースだった気がします。ということは、天穴が開くのかな...

まるで台風が来る前の静けさから、少しずつ台風が近づいて風が強くなっていく感じの展開ですね。

全24話だということは、まだ半分ですよね。どうなっていくのか...ヨンがいないのに。私もドキドキしてきました。続き楽しみにしております^^
Commented by kkkaaat at 2013-12-09 01:18
>pekoeさん
昨日は遅くまでお仕事だったみたいですね、お疲れさまでした。
そんな一日の終わりに読んでくださって、本当に嬉しいです…!

>ビルのオーロラビジョンに写っていたニュースが確か太陽の黒点のニュース
そうですそうです。
ウンスが現代からもう一度天穴に飛びこむときも、黒点のニュースがやって
いました、はてはて。

>全24話
言われるたびに、おっかしいなあ、そんなに書くはずじゃないのになあ、
とプロットを見直すのですが、やっぱりそれぐらいは必要みたいです(笑)
途中二話分とかをひっつけて話数減らせたら減らしたいです~。
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