筆記



【シンイ二次】颶風17

トクマンが矢のように飛び出すと同時に、伝令口は叩きつけるように強く閉じられた。
馬の尾が、扉に挟まりそうなほど素早くだ。
うおお、と勢いづけて叫ぶトクマンの声をかき消すがごとく、
大勢の男の声がかぶさって聞こえた。

ひづめの音が前に進まず、剣を切り結ぶ金属質の音が乱れ飛ぶ。
どう、と馬が転倒する音が、一頭、二頭。
ウンスの顔が不安で歪んだ。
すると、いきなり無我夢中で走り出す蹄の音がして、それが城から離れていく。

追いかける馬の群れ音と、さらにそれを追う人の駆け足に耳を澄ましていたチュンソクが、
振り返り、皆の顔を見てうなずいた。その手が静かに上がる。
馬でさえも息を潜めることを知っているかのように、いななき一つ上げず、
待っていた。

「行こう」

チュンソクがそう言うと、全員が抜剣して、脇に構えた。
一人目が馬を進める。
扉横の衛兵が馬上の于達赤隊員の顔を見上げると、開けるぞ、とささやいた。

「遅れを取るなよ」

振り返ってそう言い、前を向いた瞬間に伝令口が開かれる。
馬は一度前脚で地面をかくと、力強く蹴って城外へと跳びだした。
その尻にかぶさるようにして、次々と間を空けずに騎馬した男たちが駆け出していく。

「絶対に手を離さないで」

横に並んでいたテマンが、ひと言だけつぶやく。
ウンスは手綱を手に巻きつけて、鞍の前輪を痛くなるほど握り締める。
十頭目の馬に乗ったチュモが出るのと同時に、
テマンがウンスの馬の腹を横から手ひどく蹴った。
それでも他の馬よりも緩やかに、馬が扉から駆け出す。

馬首が城外へと出ると、ようやく様子が知れた。
先に出た馬を追って、伝令口に群がっていた馬も人も散り散りになっており、
ウンスの馬は、前で振り返って速度を落としているチュモの馬を追って、
まっすぐに駆け出すことができた。
ぴしり、と尻に鞭を入れる音がしたと思うと、馬の速度がぐんと上がる。
テマンが後ろから、ウンスの馬に鞭を入れたのだ。

前から下がってきたチュモと、後ろから追い上げたテマンの馬に両脇を挟まれて、
ウンスはただ鞍から腰を浮かして鐙に立ち、馬の走るにまかせる。
前を走っていたうちの二名が下がってきて、ウンスの少し前を守るように走り始めた。

城の前に大きく伸びる通りには、ごった返すように紅巾たちがうろついている。
がしかし、凄まじい土煙を立てて走る大形の馬の群れに、驚き割れる。
駆けていく馬群の鳴り渡る蹄の音に、屋敷から飛び出して武器を構えてみる者も
いたが、その支度が整う間もなくウンスたちは走り去ってしまった。

玄武門が近づく頃には、ウンスを中心に十頭ほどがひと塊となり、
左右、前後に少し離れて、二頭ずつが走る大きな馬群が出来上がった。

チュンソクが後ろから駆け上がってくる。
最後尾を務めたチュンソクは、追いすがる剣を何度か受けていて、
馬にいくつか刀傷があった。

「もうすぐ玄武門です。きっと鐘楼の左右衛が気づいて援護をしてくれるはずです」

どこから聞きつけたのか、数十頭の馬が、後ろから追ってきているのが見えた。
前を見れば駆けていくその先に、壊れた玄武門が見えた。
少し振り返って、チュンソクが後ろを伺う。
于達赤に追いつけるものか、とひと言放った後、大声を出す。

「チュモ、ペクス、門外に出た後、ユ先生とテマンを行けるところまで護衛せよ」

残りは門を出た後、馬首を返し、追っ手を食い止める。
チュンソクがそう言うと、于達赤全員の口から、おお、と力強い応答の声が上がる。
ウンスはただ頭を下げて姿勢を低くして、前だけを見つめていた。

玄武門の前には、こちらに気づいた男たちが、四、五十人、走り出てきている。
中央にいる男が何かを叫びながらこちらを指し、皆が剣を構えるのが、
于達赤の肩越しにウンスにも見えた。
その後ろで、何十人かが木材を引きずって、出来合いの障壁を作ろうとしている。

「蹴散らせっ!」

背後からチュンソクが絶叫するように言うと、先頭の二人がさらに馬速を上げて、
人群れに突進する。
一番前で構えていた男が、近づいてきた馬の大きさに驚いて跳ね退くが、
すぐに走ってきたチュモの馬がそれを踏み砕く。
馬に斬りつけてやろうと、脇で構えていた者たちを、馬上からひらめく剣先が、
突風のように切り裂いていく。
前の于達赤が紅巾を切った血しぶきが、
ウンスの固く握った指先をわずかに濡らした。

まだ数本重ねられただけの障壁を、次々と馬が飛び越えていくが、
一頭、どう、と転倒する。
ウンスは、あっと声を上げて、振り返る。

立ち上がろうともがく馬の横で、于達赤が一人、すっくと立ち上がって剣を構える姿が、
みるみるうちに離れていった。
馬上の于達赤たちは、誰一人として振り返らない。

鐘楼上に左右衛が陣取っているおかげで、門の直下には紅巾の姿がなかった。
先頭の于達赤隊員が、大音声で門上を呼んだ。

「ウダルチ、打ち通る! 加勢をこう!」

そのまま玄武門を突っ切る。
門下の隧道(ずいどう:トンネル)を走り抜けて、
破壊された門扉の隙間をすり抜けると、開京の外だ。
ウンスは矢羽根が鳴る音を聞きつけて、頭を下げたまま、もう一度だけ振り返る。

遠ざかっていく開京の門と京壁から、左右衛の弓射を逃れた追っ手が
ウンスたちをめがけて、馬を走らせているのが確認できた。

急に、ウンスの周りから馬が遅れ出した。
遅れていくのではなく、手綱を絞って、馬を止めているのだ。
たちまちのうちに、ウンスの周りには、チュンソクの命を受けた
チュモとペクス、テマン、そして当のチュンソクだけになった。

馬を止めた于達赤たちは、横に一列に陣を取って、追っ手の前に壁を作っている。
チュンソクの馬速が上がって、ウンスの横に一瞬並んだ。

「ユ先生、テホグンをお頼みします。どうか、どうか!」

ウンスがそれに応える間もなくチュンソクの馬はウンスの側を離れ、
そのまま馬首を返すと、玄武門の前でずらりと並んでいる于達赤の列に向かって
走り去ってしまった。
背後で誰のものとも判別できぬ剣の鳴る音と人の怒鳴り声が聞こえたが、
ウンスは今度こそ振り返らなかった。



「あぶない!」

テマンが叫ぶのと、ウンスの指がとうとう手綱を握る力を失って、
馬の横腹を滑り落ちて地面に叩きつけられるのが、ほとんど同時だった。
腕に巻きつけていた手綱のせいで、少しの間引きずられたが、賢い馬はウンスを
踏まずにすぐに立ち止まった。

極度の疲れで半分眠ったようだったウンスの身体はだらりと力が抜けていて、
おかげで脚の膝下がひどく擦り剥けたほかは、たいした怪我もしなかった。
転げるように馬を降りたテマンが、二頭の馬をつなぐと、
木にもたれたウンスの口に水と固めた砂糖を押しこんだ。

二日間、寝ておらず、こうして水を飲み、テマンが持ってきた砂糖を口に入れる
以外は休みもとっていなかった。
開京を後にした四人の馬は、その日の夜半には使い物にならなくなった。
チュモの馬が鞭を入れても走らなくなり、最後にはどう、と横倒しになる。

なんとかたどり着いた村落の寝入った豪長の屋敷をたたき起こして、馬を買い取る。
馬は二頭しかおらず、そこでチュモとペクスとは別れることになった。

「なあに、俺ら二人なら、紅巾に遅れはとりませぬ。どこかで馬も手に入りましょう。
このまま開京には戻らずに、平壌まで行きまして、州軍と合流いたします」

それよりもユ先生、無理な道中です、お気をつけて、とチュモは
その目から溢れる涙を隠しもせずに言った。
また開京でお会いできますよね、とすがるように言うのを、ただうなずいて答えた。

豪長の馬は、思いのほか頑強で、二日目のきっかり昼まで走り続けたが、
もう長くは走れないと見ると、テマンはウンスを森の中に隠し、
街道沿いの宿場町まで行って、戻ってきたときには新しい馬にまたがっていた。
馬の腹帯に赤い布が巻きついている。

ウンスが馬に乗るのを手助けしてもらいながら、よく手に入ったわね、
と言うと、テマンはぼそりと、盗ってきました、と白状した。

「ユ先生、一刻だけ休みをとります」

テマンはそう言うと、自分も口に砂糖を含み、膝と膝の間に頭をだらりと垂らして
黙ってしまった。
ウンスは身体中が痛くて、自分も膝を抱えて目をつぶる。
突然、テマンが口を開いた。

「天門に行って、どうするおつもりなんですか」

初めて聞く、怒ったような口ぶりだ。
ウンスは目をつぶったまま、かすれ声で言う。

「十日ほど前に、王妃さまと瞻星台に行ったときに、黒点を見たの。
五年前、わたしが連れてこられたときと同じくらい大きな黒点。
太陽黒点は天穴が開く予兆。だから行くの」

疲れすぎて、うまく説明できなかった。

「天穴は過去と未来につながってる。わたしは過去に行くのよ。
あの人に警告するか、止めるか、それとも」

そこまで言ってウンスは力なく笑った。
テマンが顔を持ち上げる身じろぎの音がした。

「何ができるかよくわからないわ、第一過去に行けるのかだってわかんない。
でもやるだけやってみるわ。
テマン、きっとわたし絶対どうにかするから」

こらえようとしても、喉からすすり泣きが漏れるのを、
どうしても止められなかった。泣くと体力を使うから、絶対に泣かない、
と心に決めていたが、どうにもならなかった。
顔をあげると、テマンが立ち上がってウンスの横に腰を降ろし、
ウンスの肩を抱いてさすってくれた。

「天門から、双城総管府にしろ、開京にしろ、かなりの距離です。
どうするんですか」

テマンは慰めの言葉は口にせず、ただ尋ねた。

「見当もつかないわ…」

ウンスがそう呟くと、テマンはただ身体を温めるように、
ウンスの腕をごしごしと擦った。

「そんなことをしたら、下手したら腕がだめになる。ユ先生、俺にはできません」

もう一度馬に乗るときに、テマンがこの道行きで初めて、泣き言を漏らした。
手がもう力を失って握ることが難しいウンスは、馬に腕を縛り付けてほしいと
テマンに命じたのだ。
身体を縛り付ければ、馬の速度が落ちる。
腰を上げて疾駆させるためには、腕を前輪に縛り付けるしかないと、
ウンスはそう考えたのだ。

「先のことはそうなってから考えるわ。腕の一本くらい折れたっていいじゃないの。
天穴がいつ開くかわからないのよ、一刻も早く行かなきゃ」

さあ今は一番必要なことをして、とウンスが言うと、
テマンは戸惑いで苛々と意味もなく歩き回った。

「オ・テマン、やるのよ。わたしたちで、あの人を救うの」

そう優しく叱りつけると、テマンは半分べそをかいたようになりながら、
ウンスの腕を馬具にくくりつけた。



「見て…」

ウンスはテマンに支えられるようにして、天門のある丘を登っていた。
テマンの馬はここから一里のところで、横倒しになり動かなくなった。
ウンスの馬に二人で乗ったが、それもすぐにくずおれて、そこからは馬もなく、
自分の足でたどり着いた。

丘に近づくと、妙な風と音があった。
二人は顔を見合わせる。
身体中が悲鳴を上げるほど痛かったが、ウンスはテマンに腕を引かれて、
丘を駆け上がった。

轟々と音をたてて、天穴がうごめいている。
ウンスは両手のひらを顔にぎゅうっと押し当てた。

「天穴が開いています」

テマンが、呆けたように、そう言った。
ええ、開いているわ、とウンスは言いながら、顔をあげる。
青い光が勢いよく渦巻いているが、時折それが急に弱まったり、
また強くなったりと、妙に不安定だ。
ユ先生、行きましょう、とテマンが踏み出す。

「あなたは残って」

ウンスは、テマンの身体を手で止めた。
ぽかんとした顔で、テマンがウンスを見る。

「あなたは開京に戻って、あの人を迎えてあげて。
わたしが何かをすることができたら、あの人は開京に戻ってくるわ。
そうしたら、テマン、あなたがまた、いつもみたいに支えてあげて」

ウンスはしゃべり続ける。

この三日間、天穴についたらどうするか、ウンスは朦朧とする意識の中で考え続けてきた。
テマンは果たして、天穴を通れるのだろうか。
もし行きは通れても、戻るときにもすんなり天穴は通してくれるのだろうか。
考えれば考えるほどわからないことだらけで、混乱する

もし、もしも自分が戻れなくなったとき、あの人はどうなってしまうんだろう。
それを考えると、胸が恐ろしい程締め付けられた。
助けられない、とはかけらも思わなかった。

テマンはウンスの予想外の言葉に、驚きすぎて、言葉を失っている。

「全部が上書きされるのか、それとも、変化した未来に重なって一つになるのかしら。
枝分かれした道がまた大きな街道に合流するみたいに。
そうしたら、テマン、あなたもこうして必死に走ったことも忘れるのかな。
わたしがいなくなった理由も、誰にもわからなくなっちゃうのかな。
わからないの。わたしにもぜんぜんわからない。
ね、わたし、戻れるのかな。
戻れなかったら、あの人に待っていてね、って伝えてほしいの。
いつか絶対に会えるからって。
テマン」

ウンスは天穴に向かって、一歩ずつ後ずさる。
テマンはウンスが何を言っているのか、よくわからなかった。
ただ、何か天穴が自分が思っていたような、天界への一本の道ではないことを、
今ようやく理解しつつあった。

はっと我に返って、ウンスを引き止めるのか、それとも自分がついていこうと
するのか、それもわからぬままに、もう光の中に身体が入りかけているウンスの腕を
つかもうとする。
けれど、天穴はテマンをうねるように押し返し、ウンスのもとまで近寄ることができない。

天穴が吹き上げる風が、ウンスの髪を巻き上げる。
もしわたしが何かを変えることができて、すべてが変わっても、忘れないで、とウンスが叫ぶ。

「あの人に伝えて」

ウンスは後ろに倒れこむようにして、天穴の中に消えた。



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by kkkaaat | 2013-12-12 01:34 | 颶風【シンイ二次】 | Comments(16)
Commented by みわちゃん at 2013-12-12 02:28 x
もう、またまた涙です。

ヨンを助けられるとは限らない。
ウンスも戻ってくることができないかもしれない。

ただヨンを助けたい一心で、あとはなるようになる。
強い想いさえあれば。


きっと不安でいっぱいだろうに。



どうかヨンを助けて、あなたも無事に戻ってきて‥と願わずにはいられません。
Commented by pekoe at 2013-12-12 02:31 x
読みながら、泣いちゃいました。ウンスの不安な気持ち…天門をくぐったらどの時代にたどり着くか分からない。一歩間違えれば、二度とヨンにも会えず、自分のこともなかったことになるかもしれない…でも、それでも、今、自分は天門をくぐっていくしか、ヨンを助けることは出来ない。

不安だろうけど、ウンス、あなたならやり通せるから。大丈夫だから。見守っていますよと伝えたい。

Commented by トナン at 2013-12-12 03:04 x
このお話のヨンとウンスを見ていると…愛とは何だろうと考えさせられます。

ウンスがヨンに再会した時にヨンに言いましたね。

昔は欲しい物がたくさんあったけど、今はただあなたがそばにいてくれるだけでいいと…。

私は自分のパートナーにそう言えるかしら…?

ウンスとヨンの愛は時空を超えて奇跡を起こすと信じてます。
Commented by 比古那 at 2013-12-12 04:55 x
自分にしかできないことをやるだけ、というより、私がやりたいからやる、なウンスの強さ。

どのような過程を踏むのか。黒天が大きな流れが変わるときにあらわれるとしたら、百年前の時点で座標を思い出して書いていたのだろうか?とふと疑問が。いつかのウンス達が教えてくれたから続いた道。この流れが、新たなるウンスを迎える道でありませんように。

不安定な天穴が、なんだか何かのタイミングで、あ、違う流れに乗った、と示しているようでなりません。

大道は決まっていて、それでも道の流れを違えるものにしか天は干渉しない。

なんだか、遠い未来から選ばれたウンスな気がしてきました。

「あー、高麗この流れいっちゃう、はいBAD ENDまっしぐら。タイムフォロー準備、韓国が高麗でこの流れならユ・ウンスだねー」 というような。

一か八か。でなく、正しい流れになるように祈らずにはいられない。

だれよりもウンスのために。
Commented by saikai at 2013-12-12 07:12 x
有言実行。
ウンスの強さを信じたいと思います。
やり遂げて欲しい。
Commented by aki at 2013-12-12 08:26 x
想像の域を超える展開です。
てっきり、解毒薬を取りにいくのか思いきや、あのヨンの状態では、もう、解毒薬などと間に合わない状態だったのですね・・

ウンスが天穴に向かい、ヨンの命を救えるのか否かは、まさに、神のみぞ知る。
愛する漢を救うためなら、ここまでの頑張りが出来るのだと・・
肉体はもう、疲弊しきってて、こと、精神のみで、いわば火事場の馬鹿力での天穴入り。
ウンスには、信念で、必ずや、ヨンを助けて欲しい。

それと、思うのは、テマナの強い思いをも感じます。
ヨンにとっても、テマナにとっても、やはり、家族以上の絆。

臨場感あふれる展開、読み手をも、この世界感を同時進行で味あわせてくれる筆者の力量に魅せられてやまない毎日です。
Commented by グリーン at 2013-12-12 08:34 x
泣かないように、泣かないでしっかり最後まで読もうと、そう思っていたのにだめでした。ウンスがテマンに、「あなたが支えてあげて」と言っている所で、もう我慢できませんでした。

天界の現代に行くのじゃなくてウンスは過去へ行って今を変えようとしているのですね。戻ってこれないかもしれないことも覚悟して。。
ウンス、なんという人でしょう。言葉が出てきません。でもこうしてヨンは助かってもウンスが帰ってこなければヨンは、ヨンの心はどうなるのでしょう。

大作です。ミチさんの描かれるシンイワールドに出会えた喜びを実感しています。

ウンスが前かがみになり腰を浮かして馬を駆る姿が、「すべてが変わっても、忘れないで」と言って天欠に消える姿が脳内でリアルに映像化されています。

時空を超えて、ヨンを助けてヨンを待たせることなくヨンのもとへ帰ってこれますように。。離れ離れになったあの時のような試練が待ち受けていませんように。。
Commented by 健ちゃん at 2013-12-12 10:19 x
毎日が楽しみで楽しみで…(*^^*)
1日1話が待てなーいでッス
Commented by 5874dyre at 2013-12-12 10:30
二人の未来に幸あらんことを考えて仕事します。(^○^)
ウンスさんファイティンあるのみ*\(^o^)/*
Commented by sakuranoki at 2013-12-12 11:05 x
読み終えて思わず出た涙。 
物語を読んでいて涙するのは何年ぶり?!!

前半は、超大作時代劇映画を見ているような臨場感! 
後半のウンスは、葛藤が渦巻く心の中、思うは只一つ、
「助けられないとは、かけらも思っていなかった。」
この言葉に賭けます。
解毒剤を取りに行くと思っていましたが、このような展開とは!!
チェ・ヨンはどのように覚醒するのでしょうか?
究極の愛の深さ・強さとは・・・・・!!

ミチさん、本当にどうしてこの様な物語を作ることができるの?
(この前も書きましたが)
ミチさんの力量に、只々引き込まれている毎日です。
有難うございます。
Commented by mana at 2013-12-12 12:30 x
終わりのテマンに伝えるウンスの覚悟が切ないです(ToT)
私も解毒薬を取りに現代目指すと思ってました(+_+)
ウンスどうなっちゃうのでしょう?
つ、続きが気になります…(´・ω・`)
Commented by ピヨコ at 2013-12-12 13:56 x
ウンスの言葉や思いがグッと来ます。切なすぎて・・・。
ヨンを必ず助けてください。
それにヨンはウンスを待っているし、忘れたりしません(;_;)
Commented by ちび at 2013-12-12 17:38 x
今日一日この続きが、頭から離れませんでした。              チュンソクの<テホグンを頼みます。どうか、どうか>この言葉が。もう涙、涙。城に残っている全員の祈りですね。                                                             読者は、解毒剤を、と考えてましたが、さすが、ミチさん。さすが、想像力が違いますね。                                  こんなに、ドキドキするのも、久しぶりです。         
Commented at 2013-12-12 19:35
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2013-12-12 20:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kkkaaat at 2013-12-15 00:31
皆様、すごく嬉しいコメント、ありがとうございます。
そうか、現代に行く、解毒薬を取りに行く、と思われた方が多かったのですね。そうなんです、解毒薬でどうなる状態ではなかったのでした。
なんか、あまり苦しそうに書くのが忍びなくて。
心配させて、すみません(´Д`;)ヾ 

主人公の死という、ある意味禁じ手に近い展開に、必ずお叱りを受けるだろうと覚悟していたのに、皆様の温かい親身なコメントに、もう私が涙しそうでした。
本当に本当にありがとうございました。
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