筆記



【シンイ二次】颶風27(終)




「平壌まで、こうやってのんびり行くの?」

ウンスは馬の背で、チェ・ヨンの腕にすっぽりと抱きこまれるようにして、
揺られている。
曇りの春の昼まえの柔らかい日差しだけでは、まだ肌寒いが、寄り添っていれば温かい。
チェ・ヨンは、ウンスの肩に顔をもたれさせるようにして、半分よりかかっている。

「あなたに、話を聞かねばなりませぬ」

時間はいくらあってもよい、とチェ・ヨンはつぶやくように言う。
まず兵営に行って、馬を一頭余計もらったほうがいいんじゃない、
とウンスは言う。
馬二頭では、話しづらい、とチェ・ヨンがにべもなく断る。

「そうたいして長い話でもないわ」

ウンスが控えめにそう言うと、チェ・ヨンが黙って、ウンスの手を握り締めた。
よくぞ、そうつぶやいて、チェ・ヨンは口を閉じた。
よくぞご無事で、なのか、よくぞお助けくださった、なのか。

ウンスは振り向いて少しだけ頭を後ろに傾けて、
肩ごしにチェ・ヨンの口元へ自分の唇を近づける。
少しだけぼんやりとした顔のチェ・ヨンに触れると、チェ・ヨンは
ゆっくりと冬に陽が上るほどにごくゆっくりと、微笑みを見せた。
そのチェ・ヨンの微笑みの後ろから、雲が切れて、
これから咲こうとする花を温める陽射しがさしこんでくる。
チェ・ヨンは今度は自分か顔を前にずらして、静かにウンスの唇を味わった。


「テホグン――!」

遥か遠くから、大声で呼ぶ声がした。
ふたりは目を開けて、声のした方向に顔を向ける。

「テマンだわ」

豆粒のように小さいが、あの頭でテマンだとわかる。
ウンスが、おおーい、と大声で呼び返して手を振るとと、顔もよく見えないが、
テマンが遠くで躍り上がり、こちらに向かって全速力で走り出すのがわかった。
馬がウンスの声に驚いて、二、三歩駆けるように脚を運んだ。

「平壌に向かったんじゃないの?」

ウンスがチェ・ヨンに尋ねると、昨晩の嵐で俺に何かあってはと
心配して引き返したのでしょう、と言いながら、テマンを見る。
あ、泣いてる、と言ったウンスの声も、涙声だった。

「ねえ、わたしお腹すいちゃったわ」

ウンスがチェ・ヨンの方を振り返らずに、手の甲で顔を拭いながら、
照れ隠しなのか、そんなふうに言った。
俺もです、とチェ・ヨンがひどく驚いたように言った。
まるでたった今、空腹にようやく気がついたとでも言うように。

まずは三人で、飯屋に言って、話はそれからです、とチェ・ヨンが言うと、
わたし最後に食べたのは、米の干したやつ、まっずいの、とウンスが話す。
なぜそのようなものをと怪訝そうに尋ねるチェ・ヨンに、
ウンスは、ろくなものを食べなかったわ、全部聞かせてあげるから、とそう言って、
もう半分ほどまで近づいてきているテマンに、

もう一度大きく手を振った。


(終)



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by kkkaaat | 2013-12-17 00:33 | 颶風【シンイ二次】 | Comments(43)
Commented by グリーン at 2013-12-17 01:06 x
ミチさん、お疲れ様。
最終回まで読ませていただきました。ヨンは職も辞して天門の前でひたすら待っていたのですね。どんな気持ちで待っていたのでしょう。

自分を救うために天門を潜ったウンス。ヨンは待つことしかできなくてひたすら自分を責めていたのでしょうね。憔悴しきったヨン。
ヨンの姿が容易に想像できて、気が付けば涙が出ていました。

確かめるようにウンスを抱くヨンに、また涙が。。

>まるでたった今、空腹にようやく気がついたとでも言うように。
ようやく安心しました。テマンと3人、ゆっくり食事をしながらウンスの話を聞くことでしょう。

長編お疲れ様でした。そして感動をありがとうございました。
明日改めて読ませていただきます。
本当に素晴らしいお話をありがとうございました。
Commented by 比古那 at 2013-12-17 01:07 x
功労者が揃いました。喜びを分かち合っていただきたい。

テマンはどれだけ喜んだことでしょう。

嵐はまずはウンスを巻き上げ、次にヨンを叩き落としました。

しかしながら、一番颶風が吹き荒れたのはテマンではなかったかと思います。

ヨンの死を目にし、ウンスの覚悟と天穴に吸い込まれるのを目にし、自らの姿を目にし、ヨンの帰還を目にし、朽ち果てんばかりのヨンの姿を見続けて。

彼の中の嵐は誰にもひけをとらないほど大きなものであったと思います。

テマンはよく頑張りましたよね。
ヨンとウンス、どちらが欠けても、もうテマンのなかでは完全じゃないのですね。

血肉に…のくだり、胸が締め付けられました。苦しかった。

ヨンだけでなく、ウンスだけでなく。自分の半身を千切りとられたお互いの辛さがたまらなかった。


来る…の場面。血が沸くかと思いました。
ここでまたかみなりが天から降るとは。また目にすることが出来るとは。嬉しい。

また興奮覚めやらぬ状態です。

まずは、三人。お腹いっぱいになっていただきたい。

颶風、お疲れ様でした。も一回読んできます。
Commented by pekoe at 2013-12-17 01:09 x
壮大なスケールのお話ありがとうございました。
毎回お話がupされる度、画面の前でウンスたちと一緒に嬉しいと思ったり、心臓がドキドキしたり、凹んだり...まるで文章と一緒に呼吸をしているようでした。

次はどうなると毎回、続きが読みたくて、読みたくていたのに、こうして終わってしまうと、寂しくて仕方ありません。前にも書きましたが、ミチさんの脚本で、信義のドラマ、映画を見てみたいものです。

ミチさん、颶風27話ありがとうございました。
Commented by aki at 2013-12-17 01:17 x
この颶風のタイトルが出た時、意味を調べたんです。
強く激しい風。
ヨンが天穴のところでウンスを抱き止める時をイメージし、さらには、このカテゴリ全体がまさに、それだったんだなと。
27話では、その風のあとの凪のようなイメージで、私なりに勝手にとらえてます。
ミチ様の意図と違っていましたら、どうかお許しをm(__)m
この27話、本当に癒されます。
悲しんだり、泣いたり、心配したり、安心したり、まさに、その瞬間をヨンとウンス、ときには、テマナと。私も共に戦った気分でした。
私も、あの3人となんか、食べようかなな気分です。
幸せをありがとうございます。
Commented by くまみや at 2013-12-17 01:28 x
ミチさん、ありがとうございました。
今とてもしあわせ。
どんなに寝不足でもいい。おもしろかった、ただひたすら、夢中になれました。
Commented by みわちゃん at 2013-12-17 01:37 x
終わってしまいました‥‥。
本当にスケールの大きなお話でした。

4年に比べたら、3ヶ月なんてとても短いと思いますが、それは数字のうえだけで、血肉のくだりに込めたヨンの気持ちのように、夫婦となり、どちらが欠けても生きていけないほどの強い結び付きになってから、ウンスを失ったヨンの淋しさ、怒り、焦燥感‥映像として見られるほどに感じました。

みちさんの読み手を惹き付けてやまない手腕に乾杯です。
また是非新しいストーリーをお願いします。
まだまだこの世界にのめり込んでいたいので。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
Commented by まるごん at 2013-12-17 01:47 x
ミチさん、23話から一気に読ませていただきました。
今はまだちょっと放心状態でうまく言葉にできないのですが、とりあえず一言。

本当にありがとうございます!
こんなに壮大な物語を読ませていただくことができて本当に幸せ。
今、目の前にミチさんがいたら、絶対にスタンディングオベーションしています。

今日は一気のアップでミチさんもお疲れでしょう?
どうぞゆっくりとお休みくださいね。
私も明日からもう一度ゆっくりと読み直し、新たな感動に浸りたいと思います。

最後にもう一度。

素晴らしいお話をありがとうございました!
Commented by チビママ at 2013-12-17 01:56 x
今日で、一気に終わるとは思ってもいませんでしたが、他の方のコメントを見て、
慌てて読みました。
テマン安心したでしょうね。
二人が大好きなのですから
…。
ヨンとウンスとテマンに、吹き荒れた嵐も凪いで、これから又
新たな困難があっても、乗り越えて行きそうで、強い絆をかんじました。
素晴らしいお話しをありがとうございました!
次のお話しを楽しみにしています。
ご苦労さまでした。
Commented by sakuranoki at 2013-12-17 02:23 x
ミチさん、壮大な物語を作って頂き、有難うございました。

「後期高齢者」の寡婦の私に、毎日の楽しみ・胸の高まり・高揚感・
身体の奥から湧いてくる若い頃のトキメキ、そして涙!!
登場者たちと共有し・・・・・・・大きな感動を有難うございました。

私は、「雨」から全話プリントし、ファイルを作り、いつでも読みたい時に
読んでおります。ドンドンと、スケールが大きくなって行ったのが分かります。この物語を、映像化して、見てみたいですね~。

雨が、嵐が、また再生してくれましたネ。
ミチさんの表わした描写は、品(ひん)があって、少しもイヤラシサは
感じませんでした。
そして27話の醸し出す空気、「そのチェ・ヨンの微笑みの後ろから、雲が切れて、これから咲こうとする花を温める陽射しがさしこんでくる」
・・・・・・イイですね~。癒されました。
ミチさんの、表現力・時代考証・言葉の使い方・文章力、本当に
感服しておりました。

そして、皆様方のコメント、毎回素晴らしかったです。
笑ったり、感心したり、物の捉え方など、楽しませて頂きました。

ミチさんお疲れ様でした。
本当に有難うございました。
厚くお礼を申し上げます。
Commented by iymar at 2013-12-17 02:51 x
まるで映画のラストシーンを見ているかのような27話でした・・・。はぁ~うっとり・・・。
あまりにもどこにいるのかわからないウンスへのヨンの思いが強すぎて再会の感動よりも怒りが先に立ち、そして、目の前のウンスに現実味が実感できずにあのヨンがボ~っとしている・・・。
私も一緒にヨンの隣でぼ~っとしている気分でした。

あ~なんと言ってよいのでしょうか。ミチさん今回の話も何度も読み返し、そして頭の中で映像化され、ウンスになりきったり、後半はヨンに入り込んでミッチーワールドに入っていました。
本当にすばらしいお話をありがとうございました!

もう終わってしまうのが寂しいような、早くラストが来てほしかったような・・・複雑な気分です。

とにかくこの大作が無事終わり少しゆっくりされて、またひと段落されたら新しいお話をお待ちしています。
本当におつかれさまでした。ありがとうございました。
Commented by 金魚 at 2013-12-17 02:56 x
素晴らしいお話ありがとうございました。そして『颶風』お疲れ様でした(*^_^*)

ハラハラドキドキ涙ありホッとしたりクスッとしたり本当に楽しませて頂きました。

ウンスを待つヨンに…再び出逢えた時の
一言にまたまたすっかりやられてしまいました(笑)
血肉になった…の所や空気?風を感じてウンスの来る気配を読んだ所なんて鳥肌が立ちました‼︎
今は、きっと三人で(ウンスが一人喋ってるんだろうなぁ…)楽しい食事をしているのかなぁと想像するとこっちまで楽しくなります。

信義ロス症候群(笑)となっていた私を…ドラマの続きは見られないと言う喪失感を癒してくれました。
本当に本当にありがとうございました。

これがいけないと思いながらも…
まだまだ私を…私と同じように彷徨っている方達をシンイの世界に浸らせていただける事を願ってます。
Commented by ミジャ at 2013-12-17 03:17 x
ミチさん、初めまして。
ずっと、ずっと…お邪魔させてもらって、読ませてもらって感動して…帰るだけでした。
今回のお話を読ませてもらって、このまま帰るのが、我慢できずに……ひとこと…

本当に素晴らしいお話を読ませていただいてありがとうございました。
お疲れ様でした。

そして、皆様のコメントを、読ませてもらうのも本当に楽しくて(^_^)

これからも、お邪魔させてくださいね。
よろしくお願いします。

テマンが覚えててくれて、ヨンの、ウンスのそばにいてくれて本当によかったです。
Commented at 2013-12-17 04:44 x
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Commented by トナン☆゚*. at 2013-12-17 04:58 x
ウンスらしいですね(*^^*)彼女はいつもお腹をすかしてる(笑)
ドラマシンイの中でも常に食べ物の事ばかり言ってるような…

ほとんどの方が食べ物の苦労がない現代日本。
ウンスは韓国の方ですが…古代では粗食だったんでしょうね。私もウンスのようにいつも食べ物の事ばかり言っちゃうかも(笑)

*~*~*~*
ミチ様お疲れ様でしたm(_ _)m

シンイスペシャル版として映像化して欲しいほどです(*^^*)

すっかり物語にはまり込んでしまいました。

ありがとうございました♪
Commented at 2013-12-17 05:29 x
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Commented by saikai at 2013-12-17 07:29 x
ミチさん、有難うございます。
すごく、すごく良かったです。
また、改めてコメントさせて頂きます。
Commented by mana at 2013-12-17 08:36 x
長編執筆お疲れ様でした。
とてつもな壮大な物語性に感動しました。
天穴からの場面、胸を締め付けられるほど良かった!
素敵なお話をありがとうございました(T^T)
Commented by みみたび at 2013-12-17 08:57 x
素晴らしい作品でした。再会の場面近くでは涙がでてしまって。今回はチェ・ヨンは苦しかったでしょうね。もう二人は離れられませんね。ありがとうございました。
Commented by mm5210 at 2013-12-17 09:03
「颶風」の中で忘れられない16話のひと言
「まだ、打てる手があるのなら、それは失われたことにはならないの」
ヨンを愛するウンスゆえの強さにガツンとやられました。
ミチさん、そのウンスをヨンの懐にダイレクトにもどしてくれてありがとうございます。
読み物ではちょいと距離ができてなかなか涙が出てこないのですが、ミチさんの物語は…読み進むにつれてズーンと響くのです!!!
心から感謝です。 本当にお疲れ様でした。
Commented by ちび at 2013-12-17 10:12 x
素晴らしいお話、本当に有難うございました。                ここにコメントされる方々も文章も立派で、書き手にあったファンなんだと、思ってしまいます。(自分以外)                                                                   原作を超えているのでは、と、思うぐらいの作品だと思います。ここに出会えて本当に嬉しかったです。                                                                     又、次回作を首を長~くして待っております。 !(^^)!         
Commented by yu-yu at 2013-12-17 13:44 x
終わってしまった…本当に年内に…。
ミチさん、良かったです!ありがとうございます。
長編、お疲れ様でした。
怒涛の追い込みUP、ウンスがヨンのもとに現れたときは泣きました…我慢できませんでした。
ヨンの愛は凄く深い。一途にウンスにだけ向っていて、深いが上に脆くもあり…。
やっぱりいつも二人でいて欲しいとつくづく思いました。
読み返してきます!
Commented at 2013-12-17 13:54 x
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Commented by maria at 2013-12-17 14:52 x
こんにちは。
初めてコメントさせていただきます。
録りためたドラマを今見ながら、こちらの小説も同時に読ませて頂いていました。
ドラマは今晩最終回を視聴します。
今見ている「シンイの世界」そのものが、ここにはありました。
ドラマもミチさんの長編も、今日で終わってしまいます。
今晩私の心にポッカリと穴が開くと同時に、得体の知れない寂しさが襲ってくると思います。
ミチさんの小説を最初から読み直させて頂きながら、この寂しさと戦って行くつもりです。

本当に素晴らしい話をありがとございました。
是非、また「シンイの世界」を宜しくお願いします。
長編、お疲れ様でした!
Commented by 5874dyre at 2013-12-17 15:22
こんにちはァ~❗️^_−☆
楽しいお話に生活の一部になっています。
今回のお話はハラハラドキドキしながらも頑張っているウンスさんを応援しましたァ~❗️(^○^)
又、楽しみにしていますゥ❗️
Commented by グリーン at 2013-12-17 15:41 x
>「これから咲こうとする花を温める陽射しがさしこんでくる」・・これからの二人に訪れるだろう希望を予感します。
戦乱の世ですが、二人には暖かい春の日差しのような日々が来ることを願ってやみません。

テマンも泣いていました。ウンスの帰還はテマンにとってヨンのためにも嬉しいことですね。ウンスがヨンを助けられたのもテマンあっての事。ウンスのしたことを証明できるのもただ一人テマンだけ。
テマンは二人にとって大切な家族ですね。

本当に終わってしまったのですね。大きな安堵とため息が・・・
もう一度読んできます。
Commented by チェにゃん at 2013-12-17 17:01 x
この先の展開が不安です。。。とコメした時にミチさんがそれなら・・とアドバイスしてくれたので、更新されてもぐっと我慢して読まず本日一気読みしました。まだまだ放心状態です。。。うまく言葉にできません。

ただ ヨンとシンクロしてしまったかのごとく 哀しく、涙がとまりません。
一度手に入れた幸せを、消え失せてしまう事の怖さ。ヨンの脆さに泣けました。ウンスと肌を合わせてもまだ深い闇の中にいるような・・・

ようやく 安堵して 光が射して・・・・生きかえったヨン。。

ミチさん こんな世界を読ませてくれて本当にありがとうございました。
Commented by yyy at 2013-12-17 17:56 x
皆様がおっしゃってますが、私からも。
本当に素敵なお話をありがとうございました。

こんなにドキドキしながら続きを楽しみにしていたお話は久しぶりでした。
途中、何度も「えぇっ、この後、どうなっちゃうのっ!!。どうしよう」と画面に向かって話しかけたあげく、
ウンスがヨンへ戻った時の
「置いていかない」を私の少ない脳みそが勝手に「置いて逝かない」に変換してしまい(ごめんなさい)、うんうん頷きながら涙ぐんでしまったりもしてました。

今は、こんなお話に出会えた事を、ただ感謝するのみです。
しつこいですが、ありがとうございました。
Commented by ちはや at 2013-12-17 19:54 x
ミチさん、お疲れ様でした。
後半はハラハラする展開で、うまくいきますようにと祈りながら読ませていただきました。
ウンス、ボロボロになりながらもよく頑張りましたね。
かつてウンスはイ・ソンゲの手術をして命を取りとめましたが、
今度はイ・ソンゲがウンスを助けてくれて、ヨンの命を救うのを手伝ってくれました。
不思議な縁を感じて、面白いなと思いました。

ウンスがいなくなって、ヨンがどれほど辛かったか、文章から痛いくらい伝わってきました(T_T)
ウンスがそばにいる幸せを知ってしまったから、落ち込み方も半端なかったでしょうね。
やっぱりヨンは気配で‘来る’のが分かるのですね。
再会のシーンは、泣かずにはいられませんでした。
ヨンは死なずにすんで、ウンスも無事に戻ってきて、本当に良かったと思いました。

テマンも辛かっただろうに、ウンスの世話とヨンの世話、よく頑張りましたよね。
ラストの泣きながら二人の方へ駆けてくるテマンが目に浮かびます。
家族のような三人がこれからもずっと幸せでありますよう願っています。

颶風、とても感動しました!
素晴らしいお話をありがとうございました!
Commented by ピヨコ at 2013-12-17 22:16 x
お疲れ様でした。読み終えて肩が震えている自分がおりました。
何度も言わせていただいていますが、本当にミチさんのストーリーは
自分の頭のなかで映像化されて出てくるんです。
シンイの新しいドラマを見た気分です。
ありがとうございました。
Commented by ちび at 2013-12-17 22:37 x
韓ドラ二次小説ランキング ダントツ1位                   1,2位の繰り返しでしたが、ここの ところ不動の1位ですね。             センターポジション おめでとうございます  。♫        2位の方も<シンイ> 嬉しいです。この方も素敵なお話書かれてますよね。                                             ずっと応援しますよ (^_-)-☆
Commented by かこ at 2013-12-17 22:50 x
25.26.27話と、一気に読ませていただきました。
25話の「来る」から目が潤んできて、「もう二度と、天穴に入ってはならぬ」で、涙がポタポタと流れました。

颶風では、本当に何回も泣いてしまいましたが、今日は、ウンスとヨンが再会できた嬉し涙です。
本当に良かった…

テマンが出来事を覚えていた事も、すごく感動しました。
これから3人で仲良く屋敷に帰り、いつものにぎやかな生活がまた始まるのでしょうか

お忙しい中、こんなに壮大で素晴らしいお話を本当にありがとうございました。
Commented by haruwata at 2013-12-18 00:43 x
長編の執筆、お疲れさまでした。
颶風、スマホで読んでいるとは思えない物語で、ヨンもウンスも、細やかな情景さえもそこに見えるかのようでした。

最後は気が急きすぎ、わたしも一篇飛ばしてしまい、急ぎ戻り、読み直した次第です…

「来る」辺りからはどきどきが止まらず、途中「痛いっ、あれ、え?」というウンスらしさに笑い、その後の「咆哮」ではヨンと一緒に胸がいっぱいになり、心が震え。最終話は心暖まるラストで、本当に本当に感動しました。

みなさん、書いてらっしゃいますが、わたしも伝えずにはいられません。素敵なお話をありがとうございました。
Commented by mamikoっち♪ at 2013-12-18 07:56 x
初めてコメントさせていただきます。
まるで、一編の映画を見るように、私の頭の中で画像が浮かんでいました。
ラストシーン、ウンスがテマンに大きく手を振る…
物語が終わってしまう、寂しいけれど、幸せなラストでした
ありがとうございました
ありがとうございました
言葉に言い尽くせないほどの感動をいただきました
ドラマの中の天穴に入る前の夜のお話。
私もなぜそこで寝かせる?ヨンと、思っていました
お待ちしてます
Commented at 2013-12-18 10:02 x
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Commented by ミジャ at 2013-12-18 15:19 x
一頭のお馬さんに、二人くっついて・・・
急ぐことなく、の~んびり揺られて・・・なんか、いいなぁ~^^
(前に、キ・チョル宅~慶昌君宅に行く時には、二人でお馬には乗れない!とか言ってたのに・・・ヨン君ってば・・・^^)

今まで、命令されたり、頼まれたり・・・
常に先々のことあれこれ考えて、ほんとに忙しかったヨン・・・

これからは、こんなふうに
ウンスと自分だけの、ゆったり、のんびり、幸せな時間が、ちょっとずつでも増えますよーに。。。

また、お邪魔してしまいました・・・m(_ _)m
Commented at 2013-12-18 23:18 x
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Commented at 2013-12-20 00:01 x
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Commented by サラ at 2013-12-26 22:07 x
本当にありがとうございます。
大好きです。
ヨンの生きてはいけぬ には 恥ずかしながら、泣いてしまいました。
心が打ち震えてコメント出来ません

Commented by kkkaaat at 2013-12-27 19:31
>サラさん
初めまして、こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございます。
大好きですと言っていただけて、とても嬉しいです。
涙してくださったのですね、話の中のヨンに心を寄せて読んでくださったこと、すごく嬉しく感じました。
>心が打ち震えて
そんな風に言っていただけて、とてもとても幸せな気分です。
書いてよかったな、とコメントいただいて、思うことができました。
コメント、どうもありがとうございました!
Commented by at 2013-12-30 15:23 x
我慢に我慢を重ね、仕事が片付き一気読みをさせていただきました。
いつもながら…素晴らしい世界に溜め息しか出ません!
ウダルチの決死隊にあえて振り向かない、腕も折れよと天穴に向かうウンス・心身共に哀しみを纏いウンスと再開したヨン!!
三度泣かされました。

いい噺でした。本当にいい噺でした。
Commented by ぴ -2- at 2013-12-30 15:29 x
夏以降どうしようも無く信義に取り憑かれた私を救って下さり有り難い限りです!!
どれもこれも本当に素晴らしく感動して感謝しております。しんどい時に『筆記』の一連の世界にどれ程助けられたか解りません。ありがとうございます。
そしてそして、来年もどうぞ信義の世界を広げてほしいと願っております。
お体大切に良い新年をお迎えください。
Commented by 米3粒ぐらい at 2014-08-04 15:35 x
はじめまして、米3粒ぐらい と申します。
最近シンイに完落ちしまして、速攻DVDを購入しそれと共に二次小説めぐりの毎日です。
ミチ様はホントはプロなのでは?としか思えません。大河ドラマを読んでいるようでした。
この先も続けて読ませて頂こうと思ったのですが、『王妃様が亡くなり』とあり・・・・・・・・・・?!これはこの小説自体が終わりに近づいているのか?と怖くて読めない状態です。
一番最初から読み直し心を落ち着かせて先に進もうと思います。
これからも先の世界を楽しみにしています。
Commented by ミジャ at 2014-12-16 14:47 x
ミチさん、お久しぶりです。
寒い日が続きますが、体調くずされてませんか?お元気でしたか?
また、このお話のヨンとウンスに会いたくなって、最初から一気に読ませてもらいました。何度も読ませてもらってるのに、またドキドして、また泣いてしまいました。
そして、27話読んで気付いたのは、ちょうどこのお話の最終回、明日の17日でちょうど一年経つんですね……
なんだか、「颶風」のヨンとウンスに急に会いたくなったのに、あーそうか!と思ったり…またなんだかうるうるしてしまいました。
ミチさん、年末年始…お仕事に主婦業お忙しいと思いますが、お身体に気をつけてくださいね。
そして、また大好きなヨンとウンスに会わせてくださいね。
また、ちょくちょく会いにきますね!

ではでは……
ちょっとまた、大好きな縁側のしあわせな2人に会ってきます。(*^_^*)
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