筆記



【シンイ二次】北斗七星10(終)

「おお、おう」

お抱きになりますか、とチェ・ヨンに尋ねられて、王は一も二もなく
腕を前に差し出してその胸に抱く。
言葉にならない喜色の濃い音吐が口から漏れる。

「会いたかったぞ」

日も暮れた私室で人払いをした上で、それでも声をひそめて、王は顔を近づける。
赤子は高い笑い声をあげて、王の顔に両手を伸ばしてぶしつけに触る。

「あらあらあら」

ウンスが笑いながら、大丈夫かしらというようにうかがうと、
王はまったく構いもせず、むしろ頬をつかみやすいように赤子を持ち上げる。
赤子は人見知りもせずに、声を出して笑う。

「余の顔をお気に入りか、よいよい。存分に触れよ」

そう言いながら、王は赤子の顔を食い入るように見る。
その薄く赤い唇や、赤子にしてはすっきりとした鼻筋や、大きな黒い瞳をたたえた目を、
順に見て、その中にある面影を見つけると同時に、微笑んだまま目から涙を溢れさせた。

「似ておるなあ」

誰にとは言わずに、王はそうつぶやき、片腕で赤子を抱き寄せたまま袂で目を拭った。
そして、また大きく笑うと、赤子をあやしはじめる。
ウンスは黙ったまま、ぎゅっと横に立ったチェ・ヨンの上着の背中を握った。
それに気づいてチェ・ヨンは少しだけ顔を横に向けて、ウンスを上から見下ろす。
ウンスはそのことに気づかぬまま、王と赤子の様子に見入っている。

王都に戻ったおりに、寝入っている赤子を一度だけ拝謁させたが、
こうして腕に抱くのは王にとってほぼ一年ぶりとなる。
ウンスはもっと早くに機会を作りたいとせがんだが、
チェ・ヨンの戒心の強さはなみなみならぬものであった。

「美しい赤子でございましょう」

自分の横で急に声がしてウンスは、はっとしてチェ・ヨンの顔を見た。

「母親に、似ております」

視線を落として低い声で言い、それからチェ・ヨンは顔を上げて王と目を合わせた。
王はチェ・ヨンを見、それからウンスを見た。





「私の子はどこです。私の、わたくしの――」

もうほとんど見えないような目を空に惑わせて、王妃は寝台の上で悶え、細々と叫んでいた。
王妃様は心が乱れておいでです、と別室へと導こうとする下官を押しのけて、
王は寝台の傍らに立ち、王妃の姿を見下ろした。

ただの十日ほどで、これほどに青ざめ、細るものなのか。
侍医たちを怒鳴りつけたい気持ちが、沸き立つ煮え湯のように腹の奥から湧き上がる。
それを、手を尽くしても王妃の身体は出産に適しているとは言い難いという診断を
きっぱりと告げたウンスの言葉を思い出してぐっと飲みこむ。
ウンスは骨盤という言葉を使っていたが、赤子を包む骨がもともと小さく、
出産には多量の出血の可能性が高いと。
腹を切って赤子を取り出すやり方も提案されたが、
尊い王妃の身体を切り裂くことなどあってはならぬと侍医たちによって一蹴された。
王自身、そうした術技のない侍医たちにまかせる気も起こらなかった。
(チャン・ビンがおれば)
(ウンスを開京にとどめおけば)
今になっては詮無い思いが、ぐるぐると頭の中を回る。

王は、ウンスが王妃とともにしていた可笑しな体操を思い出して、
耐えられずに一瞬目をつむった。
床一面に敷き詰められた布団の上で、ウンスと王妃と、
なぜかチェ尚宮までもが仰向けになって何やら膝を動かしている。
何かなさっているご様子という護衛の言葉に、
前触れをさせぬまま王が部屋へと立ち入ると、
王妃は、チョナ! と高い声を出すと急いで起き上がり、顔を真っ赤に染めてみせた。
今、目の前にいる王妃の顔は血の気がなく、その落差を飲みこむことが難しい。

「王妃さまは、御産の際の出血が多く、また御子様のみまかられたことに心を傷められ、
病にかかっております。
熱でうかされておりますゆえ、御子様がまだ、その生きておられると…。
くれぐれも、刺激なさりませぬよ――」

わかっておる、と王は低く言って寝台のふちに腰掛け、王妃の手をとった。

「チョナ、ああ、チョナ」

うわ言のようにつぶやきながら、まだ相手が誰かはわかるようだった。
私の赤子はどこにいますか、無事ですか、健勝にしておりますか、私の、私の、
と狂ったように王の手を握りしめる。
王は大きく息をすい、憂いを顔から払い、どうにか薄い笑顔を作って、王妃に身を寄せる。

「大事ない。赤子は無事じゃ。心配ない、赤子は無事でおるぞ」

何度も言い聞かせると、王妃は少しだけ言葉を止めて、ぐったりと王を見つめる。

「赤子はチェ・ヨン将軍が守っておる。チェ・ヨンが、命をかけて守っておる」

後ろに控える下官や侍医が、王妃を慰める王の虚言ととらえてそっと涙をぬぐう。
王妃の虚ろな眼差しにかすかに生気が戻るのを、王だけが見る。

「チェ…ヨン…」

そうじゃ、チェ・ヨンが守っておる、震える声で王はそう言って、強く王妃の手を握る。
そうでした、とつぶやくと、もう弱りきって涙も出ない王妃の目に、薄く涙が盛り上がる。
唇に笑みめいたものを苦心して浮かべると、王妃は出ない声で何かをつぶやく。
王はもう堪えることができなくなって、嗚咽をもらしながら、
その口に自分の耳をかぶせるようにして、ただひたすらに小さくうなずき続ける。

その日の夜半に、王妃は絶息する。





「本当に、よく、似ておる」

ウンスと眼差しを合わせたまま、王はしみじみと言う。
しばし抱かせよ、と言って王は腰掛け、腕の中の赤子をじっと見つめ、
静かな声で何か話しかけながらあやしている。
チェ・ヨンとウンスは黙って少し下がり、部屋の入際に置かれた卓についた。

胸がいっぱいで喉が詰まったようになって、
ウンスは王と赤子から目を離すことができなかった。
卓上に置かれぎゅっと握られたその手を、そっと包みこむ感触にウンスは目を下ろす。
自分の手に、一回り大きな手が重ねられていた。
顔を上げると、チェ・ヨンがじっとウンスを見つめている。
ウンスは沈黙のまま、手のひらを上に返すと、包みこむその手に指を絡める。
ぎゅうとこめられた力に、ウンスもまた答えるように握り返す。


力強く。
ただ、力強く。



(終)

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by kkkaaat | 2016-02-12 22:17 | 北斗七星【シンイ二次】 | Comments(35)
Commented by ポチッとな at 2016-02-13 03:03 x
王妃様、とうとう…
王様は赤ちゃんを腕に抱いて…
チェヨンとウンスは…
いろいろ胸が詰まります。
Commented by ぽんた at 2016-02-13 18:14 x
忠実を考えたら、予想は出来た結末ですが、やっぱり読むといろいろと寂しさを感じてしまいます。
残された王様や赤ちゃん…。
ヨンとウンスはどんな選択をしていくのかな…。
ミチさん…久々の更新…とてもうれしかったです。
ありがとうございました。
Commented by geko-geko at 2016-02-15 00:57 x
お待ちしていました。
更新ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
だから時間がかかったのですね。
と、勝手に理解しました。
きっとまた、ミチ様の世界に触れることが出来ますよね!
いつかまた。大丈夫です。私は気が長い方ですから。
Commented by なんちゃん at 2016-02-15 09:39 x
なにげにブログ村みて
びっくりぽんでした!
本当に久しぶりの更新
ありがとうございました。
まだ、続けていただけるとのこと。
ただ、ただうれしい。
ミチさんありがとう。
Commented by アヤ at 2016-02-15 15:18 x
お久しぶりにお邪魔して
北斗七星  初めから読ませて貰いました
時は繋がるものなのですね
王妃の死は残念ですが 繋がってゆく証しがウンス自身だったのですね
ありがとうございました
Commented by 比古那 at 2016-02-15 22:12 x
泣きそうです。というよりもう既に涙目です。
似ていると言われて、ぞわっとしました。
そして、あぁ、やはり。史実ですから仕方がないのですが、それでもこちらでは子供が助かったのが希望と自分に言い聞かせています。
……やっぱり悲しい。
Commented by kkkaaat at 2016-02-15 22:31
>ポチッとなさん
王妃さまの最後の場面、書くかどうか、どう書くか、とてもぐるぐるとしました。彼女の最期の場面は、ドラマを見た当初から頭にあったのですが、やはり哀しいですね。
王妃さまは自らの命を、王様は愛する人を、ウンスとチェ・ヨンは四年の歳月を、皆、何かを犠牲にせずには生きていけなかった。
シンイはそういう覚悟をもった人たちのドラマだったような気がしています。
お読みいただき、そして、彼らに思いをはせていただき、本当にありがとうございます。
Commented by kkkaaat at 2016-02-15 22:34
>ぽんたさん
史実がそうだからこそ、二次創作では幸せな結末にしたかったな、このお話では、私がその結末にたどりつけなかったことを、自分自身正直切なく感じてしまいます。
想像上の人物なわけなんですが、子どもをどうしてもどうしても生き残らせたかった母としての王妃さまの気持ち、最期の苦しみ、自分の選択が果たして正しかったのかという苦悩と一筋の希望、そういうのを想像すると、ほんとに寂しいです。
ヨンとウンスは、王と王の子という高麗の国(形や名前は変わっても)を未来へと存続させる北斗の星となって、自らの人生を幸せに送るというだけでない役割を負っていくのかなと。
重い、けれども、深い人生を送るんじゃないかなあ、とそんな想像をしています。
ずっと更新がなかったのに、こうして読み、コメントを書いてくださり、本当に本当にありがとうございます。
Commented by ちるー at 2016-02-16 02:17 x
ミチさん
また、お話が読めて、とってもうれしいです。
悲しい場面に涙しましたが、登場人物たちの温かさが感じられて、とても幸せな気持ちです。
(ましてや私の誕生日に更新!)
本当にありがとうございました。
Commented by lemar at 2016-02-16 12:07 x
二次の世界を知った時には更新を休まれていたので、すごく気になっていました。
更新ありがとうございます。
Commented by kkkaaat at 2016-02-16 22:59
>geko-gekoさん
待っていてくださって、ありがとうの言葉しかありません。こちらこそ、お読みいただき、感謝感謝です。
現実問題として時間がなかったというのも大きいのですが、王妃さまについては、自分自身が彼女にお別れしたくなかったというのが、とても大きいです。ほんと、とても大好きなキャラクターでした。ドラマ見ながら、かわいいなあ、かわいいなあ、と何度言ったことか(笑)
私もしつこいというか、のっそりというか、こんなふうな性格なので、また書くと思います。書かなくなっちゃうことはたぶんないんだと思います。けっこうびっくりなのですが、シンイのファンはかなり長くこのドラマにとどまっていますよね? それだけさまざまな魅力をもったドラマなんだなあ、と再確認しています。
また次の更新のときは、どうぞよろしくお願いいたします。
Commented by kkkaaat at 2016-02-16 22:59
>なんちゃんさん
びっくりぽんでしたか(笑)
いや本当に、そうだと思いますよ。一年間更新がなかったら、二次創作のサイトだったら「放置なんだな」「やめたんだな」と私でも思いますから。そんな中、見に来てくださって、読んでくださって、そして優しいコメントをしてくださって、こちらこそ、本当に嬉しかったです。
先日大好きだったマンガの続きが20年ぶりに出ていることを知って、めちゃくちゃ嬉しかったので、どんな形であれ、書く気があるなら書いたほうがいいなあ、という気持ちを強くしています。
お読みいただき、ありがとうございました!
Commented by kkkaaat at 2016-02-16 23:01
>アヤさん
ちょうど更新したところに、来て読んでいただけて、とても嬉しいです。
初めから読んでいただけたのですね。ラストだけ読んでも、悲しく、また「あれ? この話どんな話だったっけ?」となること請け合いなので、読み直していただけてありがたいやら、余計なご苦労をかけるやら。
多少ご都合主義はいなめませんが、なぜウンスでなければならないのか? はタイムスリップドラマシンイの、一つのポイントだと思うのですよね。チェ・ヨンという人が歴史的な人物として立ち上がっていくための人物とするので十分だと思いつつ、ある日ふとそうなんじゃないかな? と思ってしまいました。
こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございます!
Commented by kkkaaat at 2016-02-16 23:02
> 比古那さん
ああ、比古那さん、いらしてくださったんですね。
お名前を見て、こちらこそ泣きそうです(笑)
悲しいですよね。
私、シンイの中では、一番心を寄せてしまうというか、一番行動原理に共感してしまうのが、王妃様でした。このかたなら、こういう道をとるんだろうと思ってしまったことが悲しかったです。
美しい人です。
ウンスの高麗においての、友人であり、姉であり、母であったのだと思います。
Commented by kkkaaat at 2016-02-18 23:10
>ちるーさん
こちこそ、更新のなかったお話をお読みいただき、ありがとうございます。
王妃様との別れ、お話の中であり、キャラクターとわかっていても、悲しいですよね。なぜこんなにも近しく感じてしまうのだろう、といつも不思議に思っています。
温かいと言っていただけて、とても嬉しいです。シンイの中の人々は、強く優しく、人間として温かく、魅力に溢れていますよね。
幸せと言ってくださって、本当にありがとうございます!
そして、お誕生日だったのですね!! お誕生日おめでとうございます。
新しい一年が、より素敵で楽しい一年になりますように(*゚▽゚*)☆彡
Commented by kkkaaat at 2016-02-18 23:11
>lemarさん
筆者不在の期間に、お越しいただき、そしてお読みいただき、ありがとうございます。
更新が間遠になってからかなりたってしまったのと、情報不足であれなんですが、何度かシンイの再放送もあったようで、シンイの二次創作にたくさんの方がいらしているようですね。そうした方にもわずかでも楽しんでいただけていればいいな、と思うので、lemarさんのような方がいらしたと知って嬉しいです!
こちらこそ、本当にありがとうございました。
Commented by mamikoっち♪ at 2016-02-21 18:46 x
更新、お待ちしていました。ありがとうございました
もう、涙なくして読めませんでした
王様、王妃さま、ヨン、ウンス・・・
それぞれの思いが伝わってきて、言葉になりません
ミチさん、書いていただいてありがとうございました
Commented by pekoe at 2016-02-21 19:41 x
ミチさん…お久しぶりです。
壮大なストーリーをありがとうございました。
王様の力強い言葉に、
ヨンとウンスに出会え、
3人に見守られながらいけたのなら…
子供が助かったのなら…
心残りはあれど、安心して旅立たれたのではないかと思います。

時々、覗きにきてました…
もしかして更新があるのではと。
良かったです、読めて(^^)
ミチさんのお話は、
やはり読んでいて心が温かくなります。
Commented by おひるねにゃんこ at 2016-02-22 20:42 x
ミチさん更新ありがとうございます。
分かっていましたが、悲しい結末にしばらく茫然としておりました。
改めて北斗七星を最初から読み返し、この子の命が後の世に続いていくことが王妃の願いだったのだから…と、受け入れることができました。
何度読み返しても、ミチさんの綴るシンイ世界に魅了されます。ありがとうございます。
Commented by kkkaaat at 2016-02-23 22:41
>mamikoっちさん
長い間、お待ちいただき、本当にありがとうございました。
読んで、心を寄せていただけて、話の中のみんなも喜んでいると思います。
ドラマでも、王もチェ・ヨンも心底苦悩しながら、さまざまな選択をしていました。うちの話の中でも、彼らの選択が、何かしらの彼らの納得する未来につながっているといいな、と思ってます。
懐かしいお名前をコメント欄に見ると、励まされますね。
こちらこそ、ずっと暖かく見守ってくださり、心から感謝しています。
Commented by kkkaaat at 2016-02-23 22:43
>pekoeさん
ほんと、お久しぶりです。
こちらこそ、最初から最後まで、読んでいただき、そして励まし、何くれとなくめんどうを見てくださり(うまい言葉が見つからないのですが、pekoeさんにはそういう印象があります)ありがとうございました。
シンイが歴史ものということもありますが、我ながらけっこう壮大だったなーと見返して思います。これまでの私の二次創作は基本的に日常生活寄りで、ドラマティックな話は少なかったので、不思議な感じがします。
>心残りはあれど、安心して
ありがとうございます。そうなんです、ほんとは心残りなく、すべての登場人物が人生をまっとうできたらよかったんですが…。心残りはあっても、何かしら折り合って終われたならいいな、と願ってます。史実の印象だと、王妃様は望みを絶たれてなくなり、王様はそれを受け入れられずにその後の人生を放棄してしまったようにも見えるので。
皆さんがたまにのぞきに来てくださっていた話をうかがうと、すごく心が暖かくなります。ミチさんち長くお留守みたいだけど、大丈夫かしら? 空き巣でも入ってなーい? って見守ってくださってたイメージです。
またふらりと立ち寄っていただけたら嬉しいです。
Commented by ミジャ at 2016-02-24 00:31 x

ミチさん、こんばんは。
北斗七星のお話を最初から読ませてもらいました。
最初から最後まで読ませてもらって…シンイってヨンとウンス、王様と王妃様の四人が揃ってのお話なんだなと思ったりしました。

なんかうまく言えないんですが…
ウンスとヨンが出会えたから…は勿論なんだけど、
ウンスがいたから王妃様が助かって、王妃様がいたから王様が本当の王様になられて…王様王妃様の赤ちゃんがいたから、ヨンとウンスも親になれて大事にちゃんと育てたから…未来でウンスが生まれて……って。
颶風のお話で、ウンスの腕に北斗七星のほくろがあることを覚えていた王妃様。
自分の命に代えてもと産んだ子にも同じほくろがあると気付いた時には、驚いたけど嬉しかったんだろうな。
親元を離れ(捨て)てまでも愛する人の元へ行き、愛した人の子が授からない、授かったけど育てられないウンスと王妃様だったけど…2人で妊婦体操(あ、コモニムもいた!)したり…2人で産んで育てた子供ですよね。あ!テマンの奥さんもお乳をあげてたし!テマン夫婦も大切な家族ですね。

仲良し姉妹のような、同志のような、友達のようなウンスと王妃様。
そしてヨンと王様も…。

そして、私のこんなぐちゃぐちゃなコメントを読んでくださってて、気にかけてくださっててほんとに嬉しかったです。
また、ドラマで見たかったお買い物シーンのお話や颶風のその後も考えてくださってるとのこと、ほんとに嬉しいです!
楽しみにお待ちしております。(*^^*)

ミチさん、お忙しいと思いますが、無理されないようにしてくださいね。
また、大好きなミチさんちのシンイの皆に会いにお邪魔させてもらいまーす。

長々と失礼しましたm(_ _)m
Commented by kkkaaat at 2016-02-25 00:04
>おひるねにゃんこさん
こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございます。
私もドラマの中のお二人とわかっていて、ずっと昔に起こった歴史上のできごとだとわかっているのに、書籍などでその後の王様と王妃様の記述を読むと、なんとなく納得できないような、理不尽だ! という気持ちになってしまうことがあります。
そうした記述の裏に、せめても、こんなエピソードがあったらなあ、という気持ちで書いてみました。
ハッピーそのものの二次ではないのに、受け入れてくださって、ほんとうにありがたいです。
あの、これを言ったら元も子もないのですが、自分は読むなら最初から最後まで甘甘ハッ ピーエンドな二次が好きなんです。もう二人のすれ違いとかいらない! って...(え)
だから、こうして見捨てずに長い間読んでくださり、読み返してくださるのを聞くと、シンイの二次を書いてきてよかったなあ、としみじみ思いますし、ありがたい気持ちになります。
一年ぶりの更新に、こうして反応してくださったこと、心から嬉しいです!!
Commented at 2016-02-26 03:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kkkaaat at 2016-02-27 05:12
>ミジャさん
こんばんは、ミジャさん。
北斗七星、読み直してくださったのですね。
>四人が揃ってのお話なんだなと思ったりしました。
そういうふうに読んでいただけて、すごく嬉しいです…!
この四人の関係が有機的に絡んでいるから、シンイって面白いんだと思ってます。
チェ・ヨンとウンスの恋愛だけじゃなくて、チェ・ヨンの王様への忠義、王妃様から王様への秘められていた愛情、王様の高麗への思い、それぞれがドラマの中で育ち成熟していきますよね。そういう群像劇的な側面が、この話の中でも少しでもあらわれていればなあ、と思っています。
ほんとシンイってウダルチやチェ尚宮や、脇役の人たちに命が吹き込まれてると思うので。

ぐちゃぐちゃなんかじゃないですよ!
いつも、暖かく優しい気持ちが伝わってきます。
お話も丁寧に読んでくださって、いつもとてもありがたい気持ちになります。
まずはお買い物のシーン書いてみました♪
その後のお話ばかり書いていたので、なんだか新鮮な気持ちになりますね!

少しだけ時間ができたので、その時間を楽しいことに使おうと思ってます。
よかったら、またたまに覗いてみてくださいませ~。
Commented by 3010-sidsk at 2016-02-28 11:40 x
ミチ様、お久しぶりです
お待ちしていました。
私の二次小説に嵌ったきっかけは
ミチ様の筆記です!!
しばらく更新が無かったので寂しく思って
いましたが、こうして戻って来てくれた事
嬉しく思っています(*^_^*)

北斗七星最終話、涙してしまいましたが
とても素敵なお話でした。
ゆっくりで良いですから又、更新お待ち
しています(*´▽`*)


Commented by kkkaaat at 2016-02-29 23:08
>鍵コメさん
北斗七星、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
私には過分のお言葉、一文字ずつしっかり読みました。

私も相手や事態は違いますが、似た境遇にあったとき、やはり、小説や映画や二次の世界が自分に進む道をくれました。「指輪物語」で主人公が結局何の見返りもなく、それでも世界を救う姿に「ああ、別に自分にとっていいことがなくたって、見返りがなくたって、自分が正しいと思うことをしていいんだ」と思えてすごく楽になりました。「夜と霧」を読んで、このような人間の知的で尊く美しい心の活動が、収容所という最悪の事態の中でこそ引き出されるという、生きるということの残酷さに、打たれました。すべてのことがうまくいくことだけが、最高で最良なのではないと思っています。
だから、シンイの登場人物たちが、自分の利よりも高麗のため、王のため、王妃のため、ウンスのため、ヨンのために行動していく姿に惹きつけられてしまうのかなと思います。
もちろん、もっと気楽に、超見た目好みのチェ・ヨンや、最高の好みの王様の性格に魂もってかれた、という側面を否定はしませんが(笑)
書いたお話を、こうやって読んでいただいたこと、本当に本当に嬉しいです。
また、少しずつ書いていきますので、よかったらお暇な時間にのぞいてやってくださいませ!
Commented by kkkaaat at 2016-03-02 23:10
>3010-sidskさん
本当に、お久しぶりの更新、いらしていただけて、ありがとうございます。
うちがきっかけでしたか!
二次小説の入口になったのですね。嬉しいような罪深いような(笑)
とても楽しい世界ですよね。書く方も読む方も楽しめて、ドラマを見たときのワクワクドキドキをドラマが終わっちゃっても長引かせることができる。うん、やっぱり知ってもらってよかったです(笑)

ちゃんとご挨拶して少しお休みならともかく、どうしたの?? 放置じゃん、って形でしたから、それでも戻って嬉しいと言っていただけて、こちらこそ本当に嬉しいです。

北斗七星、悲しいところのあるお話、最後までお付きあいくださり感謝です。
明日の風や金銀花のような、心が晴れるお話を、またいつか仕上げられたらなあ、と思ってます。
たまーに更新いたしますので、またお暇なときに、覗いてやってくださいませ~!
Commented by ya039733 at 2016-03-25 06:37
もう、王妃さま王さまの、気持ちが痛いです(泣)どれ程この二人には地獄の世なのでしょうか……
国母とは、かように我慢ばかり強いられ、彼女の悲惨な最後が目に浮かびます。
また涙ながら、読ませて頂きました。
(/。\)
Commented by kkkaaat at 2016-03-25 22:36
>ya039733さん
過去の歴史上の人物たちの話を読むと、その過酷な運命に胸が詰まります。
現代の人間とは違う、摂理、責務の中で、それをまるで当然のように受け止めながら生きていく彼らが悲しく、また美しくも感じます。ただ悲惨なだけでなく、一番の希望を胸にいだいて旅立ったと想像しながら書きました。
涙していただき、本当にありがとうございます。
Commented by mojIko at 2016-03-27 12:30 x
定期的に読み返しで覗いていていたのですが更新されていてビックリ&嬉しくてコメントです。
私もこちらのお話が二次の初めてだったので、お休みされて寂しく思っておりました。
また読めること、とても有り難いです。
そして楽しい二次の世界を見せて下さって感謝しています。
今やどっぷりシンイ廃人です(笑)
これからも楽しみにしています。
Commented by kkkaaat at 2016-03-28 10:47
>mojIkoさん
更新がないこのブログをのぞき続けてくださっていたとのこと、ありがとうございます。
そうなんです、一ヶ月前から、ようやくまた更新を再開しています。
初めての二次が当ブログだったんですね、それがよかったのか、泥沼への道だったのか(笑)
私の人生は二次があるのが当然の世界だったのですが、韓ドラでは、こんなものが!? って方がたくさんいらして、逆に新鮮です。そんなmajikoさんも、今では廃人レベルまで踏み込みましたね!? その入口になれて、嬉しいです♪
前は突き動かされるような感じの書き方だったんですが、今回は萌の海をきゃっきゃうふふして、好き放題書いてます。
気軽な気持ちで、よかったらまた読んでやってくださると嬉しいです!
Commented at 2016-04-11 10:40 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by みーな at 2016-04-11 10:45 x
ミチ様
ご無沙汰しております。
久しぶりに覗かせていただきましたら、再開されていて・・。
本当にうれしく・・ですが王妃様の最期はもう涙が止まりませんでした。
これからも読ませていただきます。
ミチさんの世界観に圧倒されながら、でも楽しみつつ・・。
どうぞよろしくお願いいたします。
Commented by kkkaaat at 2016-04-13 21:43
>みーなさん
こちらこそ、昨年は長ーく更新をせず、また近況報告もせず、
皆様にご心配をおかけしました。
もう休止かな、と思われたと思うんですが、
なのに、また覗きに来てくださったんですね。
再開を喜んでいただいて、本当に嬉しくて、あったかい気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!

この一連のお話では、私としては精一杯希望を抱いかせたお話にとは思っていますが、
王妃様が最期を迎えられ、切ない終わりになりました。
それでも読んでいただき、感謝です。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします!
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