筆記



カテゴリ:お知らせ( 13 )


次の更新日&アンケート所感

おーい、みんな集まれ~! トクマンが声をかけると、それぞれにくつろいでいたウダルチたちはぞろぞろと柱の前に集まった。

「よーし、皆集まったな! プジャンより話があるそうだ」

トクマンが一歩下がると、チュンソクがうなずいて前に出る。

「まず、更新の日程について、一つ皆に知らせておく。
このぶろぐとやらの管理者は、明朝より、きゃんぷとやらに出立する。
よって週はじめ、ヨン…4の日までは更新はない」

イェ! とウダルチたちは背筋を伸ばしてうなずく。
きゃんぷってなんだ? とチュモが横のエジに尋ねると、遠征し天幕を張るか小屋に泊まり、野営をするらしい、と答える。

「なんだ、戦か!?」

とチュモは少しばかり声の大きさを間違えて、チュンソクにじろりと睨まれる。
戦ではないらしいぞ、遊びらしい、と聞いてチュモが、野営が遊びとは酔狂な…とつぶやくはたで、チュンソクが続ける。

「さらに、6の日、別名水曜日までは日毎に所用が入っておるため、次の更新を確約できるのは7の日となる」

イェ! またウダルチがさらに声を大きくして、いっせいに答える。

「できるだけ早期の戻りを心がけるとは言われているが、この管理者身体脆弱にしておつむのほうも、少々あれだ…。いくつものことを同時にはできるかどうか…?」

はあ、と深くため息をつきながら、チュンソクは顔を残念そうにうつむける。

「それでも、筆頭の目次のぺーじとやらで、今日は何があったかにがあった、ということはつぶやく予定らしく、それにて更新のめども立つだろう」

ぐっと顔を上げてチュンソクが言うと、もっとも大きい声で、ウダルチたちは、イェ! と答えた。



・・・・・・・・・・・・・・・・・すみません、くだらないお遊びにおつきあいくださり、ありがとうございます。
つまりは来週月曜までは確実に更新がなく、場合によっては一週間ほど更新がないかもというお知らせでした。ここのところ、わりと毎日更新しているので、すわまた行方不明かっ!? と思われぬよう、お知らせしておきます。

話変わりますが、アンケートご協力ありがとうございます!
現在200名以上の方に投票いただいています。
引き続き集計中ですが、2013年組が25%もいらして、2013~2014年にDVD視聴組も合わせると半数を超えます。
三年間近くシンイにハマり続けているってすごくないですか?
かくいう私もそのひとりではあるのですが。
昨年はまったという方も1/4ほどいらして、まだまだ熱い時期の方もいらっしゃる!

ちなみに私は、はっきりとは覚えていないのですが、2013年9月に光TVの有料視聴の一話目無料を見て、
ヨンのビジュアルがどストライク。
有料視聴するか迷って、これから面白くなるのかな?? と調べようとネットであらすじと二次創作を検索。
うちからリンクを貼らせていただいているりえさんとこのお話を読んで「あ、こ・れ・は・おもしろいわ!! この二次ならドラマ絶対におもしろいわっ!」と光TVで全話一括購入し、一気見という流れだったと思います。
アンケートでもものすごく少数派な二次創作先行組の一人です。

そのせいもあって、ドラマのラストの衝撃たるやっ(笑)
そこではじめて「あっ、りえさんとこのはじまりは、こ、これだったのかっ!!!」だからの二次なのかああああ、と気づかされ。
最後の方めちゃくちゃハマって夢にもヨンとウンスを見るような状態だったので、続きの二次創作がなかったら、屍のような状態になったかもしれません。

皆様のきっかけも、それぞれ違っておもしろいです!
お出かけから戻ったら、集計して、まとめて記事にさせていただきますね。
それまでに、まだ未投票の方、ぜひぽちっとお願いします。

また、メッセージを添えてくださる方が思いのほか多く、かじりつくように読んでます。
温かいお言葉、ありがとうございますm(_ _)m
では、また来週~!





by kkkaaat | 2016-03-31 23:19 | お知らせ | Comments(12)

北斗七星あとがき&ご挨拶



北斗七星
中国では天帝の乗り物と見立てる説や、北斗七星を司る北斗星君という神がいる他にも、北斗七星の各々の星々に伝説がある。
例えば、宋の仁宗皇帝には文の包拯(包青天)、武の狄青の二人の名臣が居たが、この二人はそれぞれδ星(文曲星)、ζ星(武曲星)が仁宗を助けるために天帝の命によって天下ったものであるという伝説が水滸伝に記されている。水滸伝の主人公宋江もα星(天魁星)の天下ったものとされ、そのことから「星主」とも呼ばれている。
―Wikipediaより





いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ようやく「北斗七星」を終わらせることができました。
書き始めてから一年半……、大変遅筆で申しわけありませんでした。
そして、幾人かのずっと追いかけてくださった方にまずは心からお礼申し上げます。
ありがとうございます。
途中から読んでくださった方、今回初めて読んでくださった方、
本当に、ありがとうございます。

「雨」を出発点に、「明日の風」「金銀花」「颶風」の三つの話を柱にしたひとつながりのこのウンスとチェ・ヨンのお話は、この「北斗七星」でラストです。

以前にも書きましたがこのブログは、「明日の風」「金銀花」「颶風」の中で生きるウンスとチェ・ヨンの二人を書きたくて立ち上げました。それを書いていく中で、コメントで、王妃様と王様とウンスとヨンの史実とは少し違う未来の話のリクエストをいただきました。
この「北斗七星」の結末は、この一連の話がたどりつくラインとして、妄想としてはあったのですが、物悲しい話なので、二次創作としてアップするつもりはありませんでした。

そのあとに、三つの話を書いていくうちにドラマの中のさまざまな伏線や設定について、いろんなことを思いめぐらすようになりました。「どうして天穴はウンスだけを通したのか」「ウンスが来たことでずれた歴史はどうなるのか」「天穴を通るものは大きく歴史を変えられるのか」「歴史が変わったらウンスの存在はどうなるのか」。

「なぜ、ウンスでなくてはならなかったのか?」

そういう想像をいくらでもさせてくれるのが、このドラマの本当に面白いところです。
自分の妄想の中でつじつまが合うと、めちゃめちゃワクワクしたり。

その中で、「北斗七星」の話の細部が膨らんでいきました。
実は、もっとハッピーな終わり方ができないかなあ、と思いました。
ウンスに子どもが産まれ、王妃にも子どもが産まれ長生きし、チェ・ヨンはイ・ソンゲに殺されず、王は気が触れず。
そういう夢想ももちろんしています。
つじつまを合わせることもできるような気がしました。
あまりにそうなって欲しいと自分でも思っているので。

けれど、「明日の風」「金銀花」「颶風」で描きたかったドラマ『シンイ』の魅力は、ちっぽけな力しかもたない人間が、右往左往して動乱の世界の中で運命にあらがって、ほんのひと時の幸せを願いつかむ、そういう側面だよなあ、と思いました。

ウンスもチェ・ヨンも、ドラマの中で、自らの役割を痛いほどに意識して生きています。
自らの力としてそれを使いはしますが、天穴の力、現代医学の力、雷功の力、権力の力を使って自分のいいように運命を変えようとはしていません。そもそも、それでも変わらぬ運命の切なさ、そこを細い糸のような正しい選択で、再びめぐりあう二人の切なさにめろめろになったのが、シンイの二次創作をはじめたきっかけでした。

なので、最初に書いた三つの話のラストは、ウンスがチェ・ヨンが王が王妃が、もがきごくごく少ない選択肢の末に、選び取る形でのハッピーエンドとなりました。
王妃様の悲しい運命は変えられなかったけれど、彼女の悲願であった子どもが命をつなぎ、王は二人で決めた選択を悲しみながらも受け入れ、政権を放棄することはなくなり、チェ・ヨンとウンスは子どもを得ます。
史実で書かれたことの裏側に、ドラマではこんなふうな秘密があったらいいなあ、と。

この子はどうなるのでしょうか。
歴史上の、禑王の寧妃崔氏は彼女なのでしょうか。
私は歴史上の、王と王妃の死産だった子と、禑王の妃となって殺されてしまったチェ・ヨンの娘の、そのどちらもが、この秘められた歴史改変によって、なんらかの形で生き延びていく、そんなふうにシンイの世界の未来を夢想しています。

歴史とからみあっていくらでも想像が広がっていく、シンイというドラマに私が感じた魅力を、少しでも二次創作にこめられていたら幸いです。
ここまで、お読みいただきありがとうございました。

読んでくださる方がいたので、ここまで書き続けることができました。
コメントやバナークリックやいいねや、読んでるよ! の声で励ましてくださったこと、重ねてお礼申し上げます。

お話のラストということで、少ししんみりしてしまったので、次はリクエストいただいたリストの中から、明るくラブラブか、笑える傾向のものを選んで更新したいと思います!

ミチ拝


にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村
by kkkaaat | 2016-02-13 19:09 | お知らせ | Comments(20)

お知らせごとつめこみ

こんばんは、ミチです。
いつも当ブログをお読みいただき、誠に誠にありがとうございます<(_ _)> 
いくつかのご連絡をまとめてさせていただきます。

まず、この度は一周年企画にたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
締め切らせていただいた後に、リクエスト間に合わなかった、という方もいらっしゃいましたが、いやはや当然です。
一ヶ月くらい更新がないことが、ざらなブログにで突然、締切今週中なんて言われてもねえ…。
リクしたかった! という方すみません。あの、多くのリクエストをいただいているので、「書きます!」と断言はできませんが、いつでも、どこでも、「こんな話が読んでみたいんですよ、書いてほしいんですよ」というコメントは、ウェルカムです。
よかったらいつでもリクエストくださいね。

そして「なんで急にまた更新頻度が上がってるの!」と思われた方、そうなんです。一年に一度の暇な時期がやってきつつあるのです。なので少しでも時間のある今、頭の中にたまって澱んで発酵しつつある妄想を、吐き出せたらなあと思ってます。

「北斗七星」は、ほぼほぼ書き終わりました。あと二回ほどです。ただこの話をアップしてしまうと、今回リクエストいただい穴埋めの話も、微妙にテンションが下がりそうなので(話が暗いとかではなく、自分の中でおさまりがついちゃいそうなので)、できればラストはある程度自分で書けそうなリクエストをこなしてからのアップにさせていただこうと思います。
それと「火、狩人」をある程度軌道に乗せてから、「北斗七星」を終わらせたい、というのもありまして。

ですので、まず「触れもみで」と「火、狩人」、それから二次小説ではない雑談記事(あの、二次創作に関してのアンケートに答える記事を何回かにわけて書かせていただきたく)を交互にアップさせていただき、「触れもみで」が終わったら、別のリクエスト話をしばらく更新し、そのどこかで「北斗七星」の7をアップ。年内中には、「北斗七星」のラストまでアップし、その後は軌道に乗った「火、狩人」とリクエストの中から選んで、また別の少し長い話を書ければなあ、と思ってます。
まあそんなふうに計画通りに行くとはかぎらないので、あくまで計画ですが(;・∀・)

あの、先に言い訳しておくと、もしも11月に別の仕事が入ってしまったら、あまりたくさんは書けないかもしれません。でも、もし時間がとれたら、リクエスト短編いろいろ書きたい! と思ってます。

最後にコメント欄でご質問があった「触れもみで」のタイトルの意味ですが、「触れてもみないで」「触りもしないで」という意味で、ご質問の通り、与謝野晶子の「柔肌の熱き血潮の触れもみで―」という短歌で使われている言葉です。本日アップしました2では、さっそく触れられない状況になりつつありますね(´ε`;) どちらかと言うとチェ・ヨン心の叫び的な意味合いのタイトルです(笑)

長々とまとまりのない記事ですみません。
今後の予定のご報告でした。

ミチ拝


にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村
by kkkaaat | 2014-10-09 22:55 | お知らせ | Comments(10)

リクエスト一覧(10月6日リクエスト追記)

※記事上げてから、またリクエストをいただいていたことに気づきました。後で一覧にさらに加えさせていただきますね。土曜日いっぱいはリクエストを受け付けたいと思いますので、週末にコメントしようと思ってたのに、という方は遠慮なくどうぞ~!


こんにちは、ミチです。

一周年に際して、温かいお祝いのお言葉、そしてたくさんのリクエスト、
本当にありがとうございました。
こうして皆さんの「何が読みたいか」をあらためて知ることができて、すごーーく面白かったです、主に私が(笑)

一周年のお礼に追記しようと思ったのですが、とても長くなったので、別記事にさせていただきますね。軽く集計させていただいたので、どういう形でおこたえしようか、漠然とですが、コメントしつつ、結果発表&今後の更新予定など書いていきたいと思います。

まず、リクエストが複数かつ多かったものです。
これは、一周年企画として書かせていただきます。
というか、私も書きたかった~、というあたりだったので、ほっとしました。

・「火、狩人」の更新(取り急ぎな感じですが、更新してみました)
・ヨンとウンスのラブラブな話(ヨンとウンスの結婚前の二ヶ月の話もこれに入るかな)
・ヨンとウンスの大人な話(子作りを相談するヨンとウンスの話も複数リクエストが)
・ドラマでは描かれなかった場面の話
→ヨンがウンスに「買い物に行きましょう」と言ったあとの買い物風景

※ドラマの描かれなかった場面に関しては、他にも以下のようなリクエストがありました。ここらへんは、短編にならないかもですが、断片なら書けそうなので、ちょこちょこ行きたいです。
→ヨンとウンスがスリバンの用意した部屋で見つめ合う場面
→二人が意識しているのに自覚がない頃のエピソード
→ヨンとキ・チョルの一騎打ちをウンスが止めて、ヨンの手に包帯を巻いたあとの二人が皇宮に戻るまで
→元の使臣から逃げて天門に向かっている間の話
→ウンスとウダルチの話(現代のドラマや映画の話をしてあげる/石鹸や歯磨き粉のくだり)
→22話バックハグで鬼剣の話をしたあとの話


次に多くはなかったですが、複数の方からリクエストいただいたものです。
愛憎もの(嫉妬や記憶喪失系)はやはり人気ありますね~。


・「ウダルチ五番勝負」の続き
・チュンソクメインの話
・メヒにやきもちを焼くウンスの話(メヒが実は生きていて、敵方にいたという話も。壮大な話になりそう…?)
・ヨンでもウンスでも、相手に嫉妬をする話(ウンスにウダルチや権力者が懸想したり、ヨンに婚約者の話が持ち上がったり、いろいろなパターンが)
・王様、王妃さまの話(ウンスとヨンをいれた四人の話含む。王様を温泉旅行に行かせてあげて、それにヨンとウンスを一緒に連れていってというものも)
・韓ドラ王道、記憶喪失もの(ソウルの記憶しかないウンスと取り戻させようとするヨンとか。ヨンが昏睡中に浮気してしまうウンスとかも大きい枠ではこれかも)
・筆記の話の穴埋め
→北斗七星の「テマンのあれ」とウンスが言ってた話(北斗七星の続きで、ほんのちょっぴり明かされます)
→「颶風」ラストのウンス、ヨン、テマンが会って食事をした場面
→「雨」のウンスサイドの話(ウンスが百年前に行っていた期間の話。これ頭の中にはあるのですが、暗めなんですよ~)
→「明日の風」でウンスが兵舎に忍び込んだ時に気づいた兵士たちの会話、早くテホグンを部屋に返そうと頑張って仕事している様子。翌朝起こしに行く様子。
→「金銀花」で婚礼の日、チョナとヨンがどんな下世話な話でもりあがっていたのか
→ウンスが毒のせいで子どもができないかもの話を、ヨンとしてる時の話(こちら、北斗七星の5話めのコメント欄下の方にて、少し補完の会話を載せてます。ほんの少しですが…)

他にも、私が読みたいよ! と思うようなリクエストがたくさんありました。

・ヨンの好きなもの、大切なモノの話(いちばん大切なのはウンスですよね)
・ウンスが真剣にソウルに戻りたいと思うようなボタンの掛け違いの話
・ヨンからウンスへの贈り物の話
・三角関係もの
・ウンスと王妃様の女子会
・二人の家の家具を揃えるための買い物の話、喧嘩の話
・夫婦喧嘩してウンスが現代へ帰り、ヨンが追いかける話
・ユ・インウとヨンの話
・徳興君の颶風までと颶風後
・イ・スンゲの出る話

そして、無茶ぶりリクエスト(笑)
すみません、無茶ぶりせよ、というのがむちゃぶりでしたよね?
私の期待に応えて、人柱になってくださった皆様、ありがとうございます。
ここらへん、再来年くらいには書けるかもしれません。
実はすごく書きたい気持ちになったのがこのカテゴリーなんですが、これを優先して書いたら、やっぱまずいかな、と(笑)

・ヴァンパイアもの
フナッシーVSヨン
・チュソク→ヨンのBLもの
・ユ・インウとチェ尚宮の恋もの
・ヨンが子ども化する話
・触手ネタ

(10月6日追記)
さらにさらにリクエスト、いただきました!
かなり骨太なネタ、長編向きのネタもありまして、全部自分で書くのはさすがに無理だろうと思うものの、できればどなたかの手で全部読んでみたい、と思わされるものばかり。時間の許す限り、書いてみたいですね~!!


•ウンスがキ・チョルにさらわれてキ皇后のもとへ連れて行かれるが気が合う話
•ウンスがチャン先生を選んだらどうなるか、という話
•ウンスの過去の経験相手に嫉妬するチェ・ヨン
•ヨンとウンスに隠し子がいて王と王妃の子とは別々に育てられ血のつながりを恐れながら惹かれあう話
•キ・チョルから守るために王命により婚儀を命じられる二人の話
•ウンスの鈴の髪飾りにまつわるエピソード
•キ・チョルが天門をくぐれていたらどうなっていたのか
•チャン先生、途中退場でなかったらどうなっていたのか
•ウンスが両親に合う話
•北斗七星でちらりと出たトクマンとテマンの話
•チャン侍医→チェ・ヨンのBL
•実は本編の最後ウンスとヨンが現代が行った話
•ヨンとウンスの子育ての話
•チャン先生のそっくりな身内が出てくる話
•ウンス ヨンの人迷惑な馬鹿カップルとお邪魔虫ウダルチ
•トクマン、テマン、チェ尚宮の恋
•テマンを連れてきたときのウダルチの騒動話
•トクマンとテマンが恋敵の話
•ヨンとウンスのラブラブデートや一緒にお風呂とか夜のお話
•ヨンとウダルチの絆を感じられるお話
•ヨンとウンスとチャン侍医の三角関係なお話
•颶風で二人のテマンが遭遇したシーン
•王様の赤ちゃんを自分たちの子供として育てることになった後に、ヨンとウンスの間に本当に赤ちゃんができちゃう話


わたしのリクエストがない! って思われた方、何気ない日常、とかはラブラブのところとかにカウントが吸収されています。というか、「あ、これはこの話の中でこういう場面で書けそう~」と私が頭の中で思って勝手に吸収してるものがいくつかあります。ご容赦を。

最初は、リクエストいただいたものの中から、2,3の短編を書ければいいなあ、と思っていたのですが、いざいただいてみると、やはり書きたくなるリクエストも多くて。
全部書けるかは、さすがに自信がないのですが、できる限りおこたえしていこうと思います。

「北斗七星」「火、狩人」の更新に、リクエストを挟み込む感じで、年末までに「ラブラブな話」「大人な話」(これは一緒になるかもですね。金銀花の結婚式の前の期間の話になります)、「買い物話」を書き上げたいです。
来週少し時間があって、10月後半は少し忙しいのですが、11月の前半に年内の仕事が終わるので、そこから12月の前半までは、昨年同様自由時間が持てそうですので、そこでいろいろ書けるといいなあ、と思ってます。

一年間、むらのあるブログ運営なのに、見守って読んでくださった皆様、あらためてありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

ミチ拝





にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村

by kkkaaat | 2014-10-04 04:50 | お知らせ | Comments(17)

一周年企画&お礼(10月5日追記あり)

本日10月4日をもって、リクエストを締め切らせていただきます。
いつもは自分の頭の中身を皆様にさらしているわけですが、
今回はみなさまの頭の中を、ちょっと覗けた気分で、すごく面白かったです。
みなさまのリクエスト全部を、一つの話としては書き上げられなくても、
頭の中に留めおいて、これからのお話の中に入れ込んでいければな、と思ってます。

また、一周年記念のリクエスト、という形では締め切りますが、
こんなの読みたいんだよね~、というのがあったら普通にコメント欄にいつでも
お残しください。
こたえられるかは別として、影響はあると思います(笑)

それでは、まずはお礼まで!

(ここまで10月5日に追記)

たくさんのリクエスト、ありがとうございます!
いやー、面白いです。私が読みたいのばっかり(笑)
2,3編と思ってましたが、それじゃすまなさそうな感じですね。
思ったよりもたくさんの方にコメントいただくことができていますので、
今週中くらいで締め切らせていただこうと思います。

「火、狩人」の続き、とにかく二人がラブラブなもの、
ウンスが過去に行っていたいたときの話、ドラマの補完話あたりは、
リクエストが多いでしょうか?
締切後、集計してみようと思います。

思ったより少ないですね、むちゃぶり。

ひとつだけ二次魂を揺すぶられるすごいのがありましたが(笑)

少し残念なような、すごくほっとしたような。
引き続き、リクエスト、お待ちしてます!

(ここまで追記。ここからが最初にアップした文です)


こんにちは、ミチです。

シンイの二次小説を書き始めて、もうまる一年がすぎました。
ドラマを見て、「書きたい」という気持ちと、ストーリーが生まれたこと。
それを書く時間を持てたこと。
簡単にそれを発表できる場所があったこと。
そして皆さんに読んでいただけたこと。

本当に楽しい気持ちで一年過ごしてこられました。
後半は忙しくなってしまって、更新もコメントへのお返事も滞ってしまいましたが、暖かく見守ってくださる皆様のおかげで、やめることなく、細々とですが続けることができました。

あらためて、まずはこの筆記を読んでくださる皆様に、厚くお礼もうしあげます。

本当にありがとうございます。
読み捨てていかれがちなネットの話を追いかけ、時には感想までいただけたこと、どれだけ嬉しいことか。そういうときの私の胸を割って見せたら、エレクトリカルパレードなみにぴかぴかちかちかしていると思います!

そして、こういうときって普通

一周年感謝企画~!!!

とかやるものですよね? しかしながら、七月くらいにちらっとああ、そうか九月で一年だなあ、と思った記憶はあるのですが、その後一周年のことは頭に上らず…。
昨日9月終わるなあ~、とぼんやり考えていて、「はっ!」となった次第。
はいそうです…何も用意していません! 面目ない!

それでですね。
ここはですね、自力じゃなくて皆様のお力を借りようと。
(え~~~?)

この記事のコメント欄に、「こういう話が読みたい」「こういうシチュエーションが読みたい」「筆記のこの話のここらへん、書かれていないところが読みたい」「ドラマのあのあたりを話にしてほしい」など、いわゆるリクエストをいただけないでしょうか?
その中で、希望が多いもの、書けそうなやつをピックアップして、いくつか短編を書いてみようかと思います。
ロマンス、ラブコメ、ホラー、歴史モノ、ゴシック、ギャグ、サスペンス、人間ドラマ、ダブルパロディ、冒険小説。リクエストジャンルは自由です。なんでもあり。

無茶ぶり歓迎。


あっいやでもあんまりむずかしいのは…(笑)

お名前も明かさなくてもぜんぜんOKです。
「AAA」とか「チュンソク」とかもう適当なお名前で挨拶抜きでリクエストのみお書きください。普段コメントなさらない方でも、よかったら好き勝手にリクエストしてみてください。どんな話が人気があるのか、そういうのもちょっと興味があるのです。
お一人さま何度でもかまいません。
全部には応えられませんが、そこはご容赦を<(_ _)> 

ある程度数が上がりましたら、そこで締め切らせていただきます。
目処は一週間~十日くらいでしょうか。
集まらなければ、もう少し伸ばします。

ほんと、自ブログの感謝企画を読み手に頼るってところがすでにアウトっぽいですが、まあそこは大目に見てくださいませ。

それでは、この企画も、また筆記も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

ミチ拝



にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ

にほんブログ村
by kkkaaat | 2014-09-30 18:19 | お知らせ | Comments(89)

コメント書き込み時の不具合について

※本題は、記事中ほどからです。
最初のたらたらした文章は、読み飛ばしてもだいじょうぶです!

・・・・・・・・・・・・・・・

皆様、いつも当ブログを訪れ、新しい話を読み、
そして以前の話を読み返してくださり、
本当にありがとうございます。

この「筆記」では、
自分の書きたい内容を、
自分の生活優先の無理のないペースで、
本当に好きなように書いています。

ですから、来ていただく方にも、
自分の読みたい部分(あればですが)を、
好きなペースで、
自由に読んでいただければと思っています。

このブログは、一日に何人の方が来てくれたかが
わかるようになっています。
人数、どのページが人気があるか、
どんなキーワードで検索されてたどりついたのか、
わかるのはそれくらいです。
詳しいことはわかりません。
でも、今日も見に来て読んでくれた方がいた、
というのは確実にわかります。
書くモチベーションとしては、それで十分です。

それでも、

コメントで感想を伝えてくださる方、
いいね、ボタンを押してくださる方、
ブログ村のバナークリックをしてくださる方、

には、重ねて感謝しています。

そういう方の存在を感じると、
「読んでるよ」「ちょっとは面白かったよ」
と言っていただいているようで、
しみじみと嬉しく励まされています。
あらためて、お礼申し上げます。
ありがとうございます。

前置きが大変に長くなりました。
コメントについての記事だったので、ひとことお礼を、と思ったら
ひとことどころではなくなりました…本題です

最近「コメントを書いたのだけど、消えてしまった」
「書きこみボタンを押したのに、書き込めなかった」
「公開コメントで書き込んだのに、鍵コメになっていた」

といったご報告をいただいおります。

それで、自分でも実験をしてみたのと、自分が記事を投稿する
ときにも同様の現象があったりするので、根本的な解決策には
ならないかもですが、コメントの書きこみでトラブルを防ぐ方法について、
まとめてみました。

●まず大前提のコメントの書き込み方です●

この「筆記」があるのはエキサイトブログですが、コメントは
誰でもしていただけます。
特にIDの取得など、していただく必要はありません。

各記事を下へ下へとスクロールすると、一番下に、
コメントが書き込めるフォームがあります。

①一番上の名前と書いているある小さめの四角には、
自分のハンドルネーム(書き込み用のニックネーム)を
お書きください。

②次のURLと書いてある四角には、ブログなどお持ちの方は、
そのURLを入れてください。
書くと、自分のコメントの
名前のところから、そのブログへのリンクが貼られます。
(もちろん書かなくてもかまいません)
③そして大きめの四角に、コメントをお書き入れください。

非公開コメント、と書かれている文字の前の□をクリックしますと、
コメントは「鍵コメ」と言って、管理人である私しか読めなく
なります。

④最後に削除用のパスワードと書いてる四角に、お好きな文字を
入れます。

※実験の結果、1文字の入力でも書き込み可能です。
1とか12とかAAとか1234とかminhoとかなんでも大丈夫でした。
削除したいときに使用しますので、覚えておいてくださいね。

⑤全部書き込んだところで、一番下にある、「送信」というボタンを
押す
と、コメントが書き込めます。

ボタンを押しても反映されない
時折、非常に「重たい」時間があるようです。
その場合、押したはずなのに、タイムアウトと言って、
処理がキャンセルされてしまいます。
反映されないから、と何度もボタンを押すとコメントが何度も
書き込まれてしまうこともあります。
この現象自体は防ぎようがありません。

この対策としては、コメントをするときに、一度メモ帳などに
書いて保存しておき、それをコピーペーストして、書き込み
いただくと、もし書き込めなかった場合も、コメント自体が
消えてしまうことを防げます。


コメントが鍵コメになってしまう
これは理由がよくわかりません。
たぶん、知らないうちにチェックボックスをクリックして
しまっているのだと思われますが、「重い」時間帯などで、
目の前の画面では入っていないように見えているまま、
送信してしまった、という可能性があるのかな。
そのままでも私には読めますが、公開になさりたい場合、
一度削除してから送信しなおすか、もしくは、公開にして
ほしい、とコメント欄に書いていただければ、私の方で、
公開にすることができます。

コメントが消えてしまう
これは本当にまったく理由がわかりません。
私も(削除しないのに)コメントが消えてしまう現象を、
見ましたので、起こることは起こるみたいです。
これも、メモ帳などに一度書いてから、コピーペースト
することで、防げるかと思います。

以上長々と書いたわりに、「知っておる!」「なんの解決策にもならぬ!」
「結局メモ帳に書いてコピペしろ以外のことは言うておらぬではないか!」
とお思いになったでしょうが、何卒ご容赦くださいませ。
私も、あまり詳しい方ではないゆえ…。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました<(_ _)> 



にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村
by kkkaaat | 2014-01-31 20:30 | お知らせ | Comments(20)

新年のご挨拶(小話あり)

新年、あけましておめでとうございます。

昨年暮れは、ご挨拶もできぬまま帰省してしまい、失礼しました。
本日帰宅し、明日からは年賀客接待。
今晩いまだけPCにさわれる至福の時間。
せっかくのコメントのお返事もできてなくて、本当にすみません。
どれも、じっくりじっくり読ませていただき、ありがたい気持ちで
いっぱいです。
早く正月終わってほしい(切実)

あらためて。
昨年は前半あんまり記憶がありません。
いい年して自動車の免許を取りました。
もう教習期限ぎりぎりでした…。
後半は、シンイと出会い、ブログを開設し、二次小説を書きまくり。
たくさんのシンイファンの方とも知り合えて、興奮気味な下半期。
かなり充実した一年でした。

今年は。
とりあえず、八月まで仕事が入っているので、それをこなしつつ、
隙を見て二次を書きたいです。
最低で週一、できれば週二くらいの更新ペースで書いていきたい所存。
あと、目標としては、せっかくまとまったものを書いたので、
時間があるときに同人誌にしたい。
今年も楽しい一年になりそうです。
はまりものがある時って本当にいい予感しかしないですね(笑)

更新もコメントのお返事も遅くてすみません。
なんだか微妙なブログ活動ですが、
皆様、お暇なときにもで、時々ちょろっと覗いてやってくださると、
とても嬉しいです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

さて、お年賀代わりに(なるかどうか)、二人の風景。
金銀花の直後くらいの小話にもならない話の断片です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


裏庭の白木蓮を、部屋のへりから足を垂らして見ていると、
横に人が立った。
ウンスは横を向き、少しだけ顔をあげる。
見る前からわかっていた。

ヨンだ。

何も言わずに、庭を見ている。
ぽんぽん、と横を手で叩くと、チェ・ヨンはすいとしゃがんで、
ウンスの横にあぐらをかいた。
ウンスはまた、前を見た。
葉だけになった連翹の木に、目白が飛んできて、新芽をついばんでいる。
思わず口元がほころんで、横を見ると、
ヨンの口元にも同じように笑みが浮かんでいた。
ウンスは顔をもとに戻して、空を見る。
いくつか浮かんだ雲が、綿菓子のようだ。

高麗には綿菓子なんてないわよね、とウンスはちょっと残念に思う。
黙って並んでいるけれど、居心地がいい。
嬉しくなって、垂らした足をぶらぶらさせる。

ヨンは目の端でぶらぶらと動くものが気になって、ウンスの方をうかがった。
ウンスは口元に機嫌のよさそうな微笑みを浮かべて、
部屋のへりからおろした膝下を揺らしている。
脚がすべて覆われるのは、天人のウンスにはうっとおしいようで、
少しばかりたくしあげて、膝下はあらわになっている。
屋敷には男の使用人は一人だけで、厩と屋敷の表の仕事がほとんどだ。
ウンスの出入りするあたりにはほとんど来ないし、
あとの二人は女人なので、このぐらい少しの間肌を出すのには、
チェ・ヨンはうるさいことを言わなくなっていた。
どうせ見るのは自分だけだ。

チェ・ヨンが少し身体を前にずらし、ウンスの真似をして、
足をへりから垂らす。
ちらりとウンスがチェ・ヨンを見て、嬉しそうに笑った。
しばらく並んで座っていて、チェ・ヨンは今度は横に身体をずらす。
身体の横が、ウンスの身体に触れた。
またウンスが顔をこちらに向けて、チェ・ヨンがくっついたのを見ると、
いたずらっぽく首をかしげならが笑う。
チェ・ヨンは斜め上から見下ろしながら、口元にもう一度笑みを浮かべた。

二人が同時に前を向くと、白木蓮の上に、
今度は蝶が飛んできてふわりふわりと舞っている。
ウンスが目を奪われていると、肩に腕が回る。
ゆっくりと、ウンスがチェ・ヨンの肩にもたれる。

庭の景色が、そろそろと遮られる。
チェ・ヨンの顔で。

唇が柔らかく合わさると、ウンスは目を閉じる。
何度唇を合わせても、そのたびに鼓動が早くなる。
何度もゆっくりと唇を吸われて、口づけをしながら、口の両端が持ち上がる。

静かに離れると、微笑んだまま、見つめ合う。
チェ・ヨンは少しだけ名残惜しそうで、ウンスの指と指の間に、
自分の指をからめて手を握る。
顔を上げると、蝶はもうどこかへ行ってしまったようだ。

「それ、恋人つなぎ、って言うのよ」

ウンスが前を向いて、また白木蓮を眺めながらそう言うと、
チェ・ヨンが恋人つなぎですか、と繰り返す。

「さしずめ、我らならばめおとつなぎですな」

真面目な声でそんなことを言うので、ウンスは吹き出しそうになった。
チェ・ヨンの指に力が入って、ウンスも少し力をこめると、
チェ・ヨンは満足そうに、笑った。




にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村
by kkkaaat | 2014-01-02 22:23 | お知らせ | Comments(74)

「颶風」コメントのお返しについて

「颶風」コメントのお返しについて

※この記事には、コメントをお入れにならないよう、どうぞよろしくお願いいたします。

颶風に関しては、話を終わらせることを優先して、コメントにお返事をできませんでした。
あらためてお詫びいたします。
話の終了後にも、本当に心のこもったコメントをいただきまして、外は寒いけど私の心は
ぽっかぽかです!!!

各話コメにお返事をとも思ったのですが、いまさら、というのもありますし、
お一人にお一つずつまとめて、お返事をさせていただければと思います。

かなり変則的な形になりますが、この記事のコメント欄に、一つずつ、コメントを
アップさせていただきます。

レス漏れを防ぐため、本来ならば逆順なのでしょうが、最終27話のコメントの早い順から
お返事して、さかのぼって行く形にさせていただければと思います。

目次、あとがき、他話にコメントくださった皆様には、その記事コメント欄にて
お返事させていただきますので、誠に申し訳ありませんが、
今しばらくお待ちいただければ幸いです。

いろいろとわかりづらいお返事のし方で、すみませぬ。
皆様にお返事し終わるまで、少し時間がかかり、最初と最後の方ではだいぶタイムラグが
あるかと思いますがどうかご容赦くださいませ<(_ _)> 

どうぞよろしく、お願いいたします。




にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村
by kkkaaat | 2013-12-19 13:47 | お知らせ | Comments(46)

「颶風」あとがき&今後の予定


「颶風」あとがき&今後

昨日で「颶風」の話をアップし終えることができました。
ちょっと区切りの話でもあるので、少し長くなりますが、いろいろと書いてみようと思います。

まずは、当初の予定よりずっと長くなってしまった話を最後まで読んでくださった皆様に、
深く深くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
コメントの一つ一つ、いいねのワンクリック、ブログ村バナークリック、こういうものが
どれほど私を鼓舞してくれたか、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

感想のコメントを読んで、その一つ一つが、私を励ましてくれたり、
意図を汲み取ろうとしてくれたり、何よりも読んで楽しいとか心配だとか不安だとか、
心を動かしてくださっている様子が見て取れると、
書いた者としては、どれだけ心が弾むか興奮するか、
ちょっと正確にお伝えするのは難しいくらい嬉しいものです。

「颶風」は、二次としては相当微妙だなあ、と思っていました。
登場人物の死、という二次の禁じ手が、どのように受け止められるか。

今まで原作で死んだキャラを生き返らせたことはあったけど、死なせたことは一度もなかった! 
その弱気が、前半一回のはずだったラブシーンを2回入れるという形で現れています(笑) 

キャラ改悪も、軍服ものも、けっこう顰蹙系の二次創作一通りやってきましたが、
これまで死なせるのだけはしませんでした。
架空の人物相手でもあまり意味なくしていいこととは思えないのです。

でも、ドラマの中で、死んでしまったヨンとともにあったパラレルな時間軸のウンスから、
ドラマのウンスが手紙をもらってヨンを救うというエピソードに、すごく心を動かされました。

そういうドラマのウンスとヨンを成り立たせた、名も無き複数のウンス、
その一人にドラマのウンスだってならないとは限らなかった。
チェ・ヨンだって、王妃を助けられなくて心が死んでいく、
そういうチェ・ヨンにならないとは限らなかった。

その間隙をぬって、ラストシーンが成立している、そのことが、すごく私を惹きつけました。
そこにこのドラマの魅力の大きい部分があるなあ、と思ったのです。

ヨンもウンス、ひたすらにひたむきで、踏み外してしまいそうなその細い道を、必死に走っていく。
その感じがすごく好きなんです。

だから「明日の風」「金銀花」そしてどうしても「颶風」を書いてみたいなあ、と思ったのです。
チェ・ヨンが毒に倒れた回では、ふざけんな、と言われることを、ちょっと覚悟してました(笑)

難しい線引きだったのですが、主要な人物の死、というのは二次創作を発表する場合、
入れるべき注意書きの一つです。年齢制限のレイティングや、性暴力や残酷描写などと同様に、
読み手に知らせるべき情報の一つですよね。

でも、「颶風」の場合は、それは話の中の仕掛けであり、死そのものがテーマではなかったので、
入れることはしませんでした。その判断が正しかったか、自分ではちょっとよくわかりません。
後で目次を整理するときは、やっぱり入れようと思っています。

ただそういう不安の中で読み手の皆様が、不穏なパートに根気よく付き合ってくださって、
その続きを待ってくださったのが、本当にありがたかった~!!!
あらためて、ありがとうございました。

これで、当初書きたいと思っていたものは、書きました。

実は私、シンイを見てこのブログを立ち上げた今年9月から11月まで仕事が暇で、
その始まりでドラマを見て、はまったらちょうど二次を書く時間があった、
というちょっと奇跡的に嬉しい状況だったんです。
なんだろう、めぐり合わせというか、
運命ってあるんだなあ!! 神様こんなにも楽しい時間をありがとう!! 
この三ヶ月間全力で走りきるよ!! と思いながら、話を書いていました。

書きたいことがあって、書ける時間があるという、この幸せ。

この三ヶ月テレビも(シンイ以外)見ない、本もろくに読まない、小さい仕事は断る(ひどい)、
お昼ご飯は時間がもったないので食べないかカップラーメン、そんな生活でしたが、
本当に脳内が痺れるほど気持ちよかった(笑)

今日18日より仕事の多忙期に入ります。
それもあって、どうしても昨日までに「颶風」を終わらせたかったんですよね。
打ち合わせに二次のことばっかり考えてるぼんやりした頭で出るわけにはいかぬ! と。
なので勝手な都合で最後駆け足になったこと、すみませんでした。

今後の予定ですが。
一連の長い話はこれでおしまいです。
今後書く予定もしくは下書きがあるのは、次の三つの短い話です。

・「颶風」の後日談
・一連の話の続きとして、リクエストいただいた、王妃様と王様とウンスとヨンの
 史実とは少し違う未来の話
・ドラマ最終回のそこで寝ちゃうかウンス! 寝かせちゃうかヨン!!! の宿での
 夜の二人の話

ちょっと自分的にもラブシーン不足というか、もう甘いものにまみれたい、というか、
絶対的に足りてなかったので、まずその補給は必要かなと。まずはそこでしょうか。

多忙期に入るうえ、冬休み突入、クリスマスに年末年始…、申し訳ありませんが
しばらく更新がない、と思ってくださいませ。
まず明日木曜から一週間くらいかけて、コメントのお返事をしまして、
年内に一つお話をアップできたら御の字。
いやしかし腐っても二次サイト、クリスマス辺りに楽しいお話の一つもお届けしたいもんです。

年明けは1月28日まで多忙ですので、それまでにぼちぼちと上記三つの話が終われば
いいかなあ、と思ってます。


さてこれを書ききったらどうしよう。


当初の目的を果たしたら、開店休業状態で、しばらく読んでくださる方のために置いておく、
くらいの気持ちでした。
ただ今、ちょっとろくでもないパラレルの(それもダブルパロ)の妄想が出来上がりつつ
ありまして、もしかしたら、今のところ2,3月に少し時間があるので、
そこらへんで書けたら書くか!? とは思ってます。

仮題は「屋根部屋の王太子」(えっ!)
あ、シンイの二次のラブコメですよ~別のドラマじゃありませんよ~(笑)

もしよかったら、これからも時々ふらりと立ち寄って、ちょっと見ていただけると嬉しいです。
最後にあらためて、「颶風」お読みいただき、ありがとうございました。



ミチ拝



にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村
by kkkaaat | 2013-12-18 03:17 | お知らせ | Comments(32)

11月11日お礼&お知らせ

こんにちは。
「筆記」をお読みいただき、本当にありがとうございます。
「金銀花」風呂敷広げすぎてたためるのか、ドキドキでしたが
なんとかまがりなりにも終わらせることができました。

毎日読みに来てくださった方、
週末にまとめて読んでくださる方、
コメントをくださって励ましてくださった方、
いいねや、ブログ村のバナーを押して、
読んだことを知らせてくださった方、

すごーく感謝しています!
読んでくださる方がいるので、書いていける、
毎日そういうふうに感じています。

コメントで大円団、と言ってくださる方がいらっしゃいましたが、
「明日の風」のエンドロールで流れる曲がAKBの恋チュン(え?)ならば、
「金銀花」のラストシーンで流れるのはケイティ・ペリーのFireworks。
そういうイメージで書いてきたので、大円団と感じて、
お楽しみいただけたのなら、これほど嬉しいことはありません!

今後の予定ですが、一連の話の続きとして、「金銀花」から
一年後の話で12話くらいのものを考えています。
一連の続く話の長めの話としては最後となります。

もしかしたら皆様が望んでくださる話とは、
ちょっと違う話なのかもしれませんが、
このブログを立ち上げたときに、ここまでは書く、と
決めていた流れなので、まずは書き上げたいと思います。

それを始める前に、まずコメントのお返事、その次に「金銀花」に
入れ込めなかった話の断片を、短編にしていくつかアップします。
引き続き、お付き合いいただけたら本当に本当に嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)> 


にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村


追記:
あ、もしお時間ありましたら、このFireworksの歌詞読んでみてください。
MV 
訳詞(ちえぶくろ)
二番の歌詞、私的にウンステーマ曲です♪
by kkkaaat | 2013-11-11 22:51 | お知らせ | Comments(16)

二次小説。いまのところシンイとか。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新の記事
カテゴリ
記事ランキング
最新のコメント
ウンスノートから読んでし..
by 比古那 at 13:31
あー、やっとたどり着けま..
by 比古那 at 10:48
みちさん お元気でしょ..
by mm5210 at 12:59
更新を待ってるの
by やっちゃん at 07:58
更新を待ってるの
by やっちゃん at 07:58
ブックマーク
以前の記事
検索