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筆記



【シンイ二次】白花 4

皆様、こんばんは。
まだバレンタインデーですよね?
ちょっと白花その後で、のその後です。

そんなに生々しくないと思うのですが、ちょっとこちらに乗せてるのより直接的
なので、パスブログの方にアップさせていただきました。
結局続いちゃってるので、白花でタイトル統一します。
久しぶりのヨンとウンスの甘い夜を楽しんでいただければこれ幸い。

白花 4


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by kkkaaat | 2014-02-14 23:33 | 短編【シンイ二次】 | Comments(24)
Commented by ピヨコ at 2014-02-14 23:59 x
こんばんは、ミチ様。また雪が降りましたが今は雨です。
寝る前にと思い、訪れてみましたら、おぉ、続きが。
寝れなくなってしまうぅぅーー(笑)
普段寡黙なヨンのヤキモチはかわいいです。
おねーさんはぐっと来ますね。俺のものだなんて
本当に少し子供っぽいヤキモチヨンが見れて良かった~
いつもと違う二人だけの秘密みたいな感じかな。
甘い時間過ごしてね~
Commented by kkkaaat at 2014-02-15 00:08
>ピヨコさん
こんばんは! コメント一番のり、ありがとうございます。
もう雨になりましたか?
こちらはいまだ雪です。明日は出かける用事があるので、早く雨にかわってほしいです。
いつもは寡黙なヨンですが、三ヶ月の待ちぼうけに心配に、さすがに多少の繰り言は出そうです。
普段はさほど表に出さないやきもちも、ここぞとばかりに(笑)
少しはヨンもウンスに甘えたらいいよ、と思ったのでした。
お読みいただき、ありがとうございました!
Commented by ぽんた at 2014-02-15 00:20 x
素敵なお話ありがとうございました。

信じてはいたけど、毒男との事…ずっと心に引っかかっていたんでしょうね。
出来る子なのに、ウンスの事になると、オロオロと冷静沈着ではいられなくヨン…
ウンスを失ってしまったかという三か月間の絶望や不安は彼の人生観まで変える出来事だったのでしょうね。

この後のちょい悪ヨンの再生(更正)の蜃楼の続きが楽しみになってきました。
独り言リクエストに応えて頂き、感謝感激です!

Commented by ミジャ at 2014-02-15 01:30 x
ミチさん、お忙しいのにバレンタインデープレゼントありがとうございました。

ヨン、ヨンア…って、初めて呼んだ、呼ばれたのかな?ドキドキしました。
徳興君…
本当に嫌なヤツですね。
ヨンに、結婚の邪魔されたり、腕切り落とされたり、ウンスにも全く相手にされなかった恨みで、弱ってるヨンに、有る事無い事言ったんでしょうか……
ウンスの事信じてるけど、会えない三ヶ月の間、悪い方に考えて、不安になってたんでしょうね。ヨン、辛かったね……
そんな気持ち、ちゃんとウンスに話せて…
ヨンの気持ちもすっきりして、ウンスもヨンに心配かけた…悪かったと本当に思ったんだろうな……
なんか、じーんとしてしまいました。
いいお話をありがとうございました。

こちらは、昼から雨に変わって、すっかり雪も解けてしまいました。
ミチさんのところは、また降ってるようで…気をつけてくださいね。

また、テマンのお許しもらって2人に会ってきます(*^_^*)
Commented by チェにゃん at 2014-02-15 01:51 x
自分でも持て余しております、あなたのことになると、俺は

いつまでたってもヨンはウンスが「俺のもの」って安心することはないんでしょうね。ヨンの心の問題なのかウンスが違う世界からきた女人だからなのか・・・永遠に答えを求めて、ウンスを求めそうなヨンですね。
ウンスに底なし沼状態なヨン、なまじっか強い男だけに不憫ですがそこがまた魅力的なミチさんのヨン。。
更新ありがとうございました^^


Commented by りこ at 2014-02-15 06:20 x
はじめまして。
数日かけて読ませていただきました。
二次小説というものは初めての体験だったんですが
そのクオリティーの高さに驚きました。
とても読み応えのある作品で、ドラマ『シンイ』と同じくらい
何度もリピートさせてもらうことになると思います。
またの更新を楽しみにお待ちしています。
Commented by mamikoっち♪ at 2014-02-15 07:41 x
おはようございます!
バレンタインプレゼント気がつかず翌日にいただきました。
ヨンのヤキモチは大好物!
ウンスが気持ちが揺れないとはわかっていても、問いただして確認したいんですよね。自分のものだと、確認したい。そんな気持ちがあふれていて、ヨンが可愛く思えます。メンツが大事な武士だから、なかなか甘えられないのでしょうが、ミチさんの筆でいっぱいヨンがウンスに甘えるようにしてあげてください。
ヨンア、ウンスが呼んでみようか、って言っていましたよね。
もっと呼んであげてほしいです。
なかった潤いがあふれてきました!
やっぱり潤いは必要です。
今日は2週連続の雪かきです。
ミチさんもかな?
腰に気をつけてお互い頑張りましょう(笑)
Commented by おひるねにゃんこ at 2014-02-15 07:59 x
ミチ様 更新ありがとうございます。
徳興君の言葉を信じたわけではないけれど、思わずウンス本人に真相を確かめずにはいられない・・・。心配とヤキモチと不安と怒りと様々な感情が込められた故の行動ですね。
ウンスのことになると平静ではいられない自分のことを、ウンス本人に語るチェ・ヨン。甘えているのですね。
Commented by るんた at 2014-02-15 20:26 x
おねだりが、バレンタインプレゼントでやってきた~!!O(≧∇≦)o

ミチさん、ありがとうございますっ♪

まだ見てないのだが…期待で鼻息荒く(笑)

でわ白花4見に行って参りますぅ~!
Commented by チビママ at 2014-02-15 22:06 x
素敵なラブシーンでした。
ヨンの想いを受け止めたウンス、
すべてを浄化させて、包み込むまるで海の様ですね。
ヨンは一生、ウンスに敵わないと
ヨン自身思ってるかも…。
オリンピック盛り上がってますね
私も、プルシェンコ大好きな選手でした。
もう一度見たかったです。

Commented by 比古那 at 2014-02-15 22:12 x
悋気大好きー!!
こんな悋気なら大好きー!!

ウンスの言葉がとても好き。
おねだり上手なのに受け止めるのも吐き出させるのも上手で、このように言葉を扱えたらな、とつくづく思います。

私も言葉力、会話力が欲しいとこちらに寄せていただく度に思うのです。

はぁ、なんかいいもん見ちゃったわ♪
Commented by ク-ちゃんです。 at 2014-02-16 01:42 x
毎回楽しみに読ませていただいています。子供のように純心なヨン、信じたい心と嫉妬心の裏表!この時代も現代も代わりないのかもしれませんね。愛に時代の差は、な~し(^з^)-☆王の、叔父さん許しませぬ!
Commented by mm5210 at 2014-02-16 14:11
ヨンのためなら…
今までも、これからも、ウンスは平気でどこにでも向かって誰とでも対峙する。
万が一、そうしたことでウンスに何かあったら…と。
それが何より恐い…
そうさせた自分が許せない…

確かに、ウンスのような女人、そういるもんじゃないっすよねー。
(池波の「幕末遊撃隊」に出てくる花魁小稲も八郎のためなら何でもする派だけど…立場も違うし、小稲は基本受動的だし。)

ヨンに抱かれて乱れるウンスに「俺のものです」とつぶやくヨン…
2人の間の確かなつながりを、ただただ感じたいのだと。

今は愛しい人を離さない、が最優先状態。
ムサヨン、こりゃあやめるやめる詐欺←(ウケました!)発動になるわけだ。

「白鳥」を読ませていただいて…
ミチさん、私も「蜃楼」の続きがさらに楽しみになりましたー!
Commented by kana at 2014-02-16 17:55 x
続きありがとうございます^^
こんなに早くみれるなんてとてもうれしいです。

甘えるヨンそれをうけとめるウンス・・・いいですね♥

蜃楼でもそうなんですが自分の感情がおさえられないヨンが人間らしくていいです^^
Commented by pekoe at 2014-02-18 15:23 x
ちょっと公私ともに忙しくて...読み逃げしてました(笑)。
白鷺...
花言葉は「夢でもあなたを想う」

ヨンと花と言えば、あの黄菊。
ウンスが血の匂いが和らぐからと渡したあの花です。
ウンスで出会うまではそんな花の香り、花咲く情景なんて
縁がなかっただろうし、興味もなかったのでしょう(笑)

ウンスの喜び顔を見たさに、そしてそんな花香る情景に
二人で佇む...とても幸せな風景ですね。
「白花」のお話、春の訪れが待たれる今の時期にぴったりのお話でした。
ありがとうございました。
リアルタイムになかなか読めませんが、
追っかけ再生しながら(笑)読ませていただきます。
Commented by at 2014-02-18 17:27 x
前話でご多分に漏れず「えー、そりゃ無いよ~」と画面に突っ込んだ口ですので「ご馳走様」と読み始めました。
ほぉ~と一息ついて呼吸を整えました。
ただ甘いだけじゃなく…これで、やっとヨンは落ち着けたのでしょうか、落ち着いたから帰って来てゴネたのかしら!?こう云う人には姉さん女房って必要なんだなぁと改めて感じました(笑)いつの世も腹を括った女人は強くて何処までも優しい。真似たいですが難しそう!
『白花・2』大変光栄なコメント感激しております。好きにしてくだされ!!
Commented by sakuranoki at 2014-02-20 01:09 x
「白鷺の精」がおりてきて、

ヨンは溜まっていた心の澱をぶちあけて、
そして今までの強い思いをはき出して、・・・・
それを優しく受け止め、受け入れてくれた
姉様ウンス。 
    良かったねヨン。 心安らぎました。


ミチ様、白花4・・・・・・・・
「それでは好いですか」・・・・・・・・・「とても好いで~す。」
「雲雨」を思い出します。

殿方は女人を自分のものにしたく思い、女房でも自分の前で
他の男の人と話し合うのがいやだそうですね~。
周囲にもいますよ。そのようなお人が・・・・・・
「やきもち」を焼くヨンの気持ちが分かります。

ミチ様、更新有難うございました。
天候不順の折、ご自愛の程を祈ります。
Commented by kkkaaat at 2014-02-28 22:33
>ぽんたさん
こちらこそ、3に引き続きコメントありがとうございました。

何かあったとは思わないと思いますが(再会して、ウンスの
けろっとした顔を見たら、何にもなかったとすぐわかったと
思いますし)、とにかく、トックンと二人きりの時間があった
ということ自体がものすごーく気に入らなかったと思われます(笑)

ヨンはとても筋の通った人ですから、自分自身が筋の通らない
状態になること自体がつらくきつい体験だったんじゃないかな
なんて想像してます。

いえいえ、リクエストいただいて嬉しかったですよ!
早く蜃楼の続きもアップできる形に整えたいと思います。
Commented by kkkaaat at 2014-02-28 22:40
>ミジャさん
いえいえ、こちらこそ3に引き続きお読みくださって
ありがとうございました。
「ヨン」って一度呼んでしまえば、けっこう自然な
呼び方ですし、少しずつ呼んでそうですが、こういう
時に名前を呼んだのは初めてですかね(〃ω〃)
ドキドキしてくださったと読んで、嬉しかったです!
トックン、この人は、うーん、根が悪いわけではないのかも
しれませんが、嫌な奴なんだと思っています。
相手が嫌がることを平気でできる。

ヨンは、ウンスのことを信じていたと思ってます。
信じていても、嫌な想像とかって頭にいっぱいわいてきて、
追い払うことができない、そういうときってあるじゃない
ですか。ヨンは、そういうことを考えてしまう自分自身に
も腹を立てて、そのすべてで辛い気持ちになっていたのかなと。
ドラマでも、ヨンって黙って思いつめていくところがあって、
それがまた彼の魅力の一つではあるんですが。

コメント頂いた時の雪の上に降り積もった雪が、ようやく
昨日の雨で、本当にようやく消えてきました。
それでもまだ残ってますが。春めいてきましたね。
Commented by kkkaaat at 2014-03-01 20:18
>チェにゃんさん
ヨンにとって、ウンスは「拐った相手」ですから、
ウンスがどれほどヨンのことを愛しても、どこかに、
そうせざるを得なかったから愛している、という
疑念というほどでもないけど、ある種の後悔みたいな
ものを、ヨンは抱え続けるんだと思ってます。
本当に些細な誰にでもあるような不幸でも、
自分が連れてこなければ、とその度に思ってしまう。
ヨンはそういう人なんじゃないかな、と想像してます。
だからといって、現代に戻すという選択肢もすでに
いまはないでしょうから、少しずつ少しずつ、
それでも手元に残ってくれてよかった、と思えるような
出来事が積み重なっていくしかないのかな、と思います。
こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございました。
Commented by kkkaaat at 2014-03-01 20:18
>りこさん
はじめまして、こんにちは!
初めてのコメントをいただいておきながら、
長くそのままになってしまって、本当に申し訳ありませんでした。
二次小説、初体験だったのですか!?
ドラマのイメージを壊すことがなかったのなら、
すごく嬉しいです。
とても嬉しいお褒めの言葉、ありがとうございました<(_ _)> 
すごーーく嬉しかったです!!
更新ゆっくりめですが、楽しんでいただければ幸いです。
Commented by 0523you at 2014-03-09 01:07
すっごくよかったです!(^^♪
みんな結構甘々大好きですが、なんでかしら、ミチさんの所では、そんなすごいシーンがあるわけでなくても、今までので満足しちゃうんです。満足って言うのとはちょっと違うかな。よく伝えられません。
やたら入れればいいってもんでもないというか、それが絶妙に入るからいいと感じるのは私だけ?、だからいい。変?なんかいいかたへんかな。
読んだ直後に書いてたのに、追記しようと保留にして送信し損ねてました。ので、今頃ですがコメいれました。

Commented by saikai at 2014-03-10 22:18 x
ヨンはウンスを待つ3ヵ月の間がホントに辛かったんだな。と思いました。
ウンスを再び手にしても、自分が一度味わった、喪失感や嫌悪感はそう簡単には、ぬぐえない。
この『白花』を読んで、『颶風』の最後のヨンと、『蜃楼』の最初のヨンが繋がりました。
『白花』でも、はじめは再びウンスを手にして、嬉しくて堪らなくて、幸せで。でも、一度住み着いた黒い気持ちを無かったことには出来ない。
ウンスがチェ尚宮に『わたしが姿を消していたのと同じ、三月のあいだは大目にみてほしい。』といったウンスの気持ちも理解できました。
『蜃楼』では、ついにヨンが吹っ切れましたね。よかったです。
いいお話を有難うございました。
コメ返し、不要ですヨン♪(笑)お体、ご自愛下さい。
Commented at 2014-04-24 19:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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